KAT-TUN楽曲大賞2006-2025
ソロ曲部門 第65位(33ポイント獲得)
FINALE(田口淳之介)
ライブの演出と髪型は思ってたのと違ったけど曲がめっちゃ好き。田口くん歌上手い。
この曲のツアーの田口くんのうちわの髪型が、私が唯一受け入れられなかった尖った鉛筆ヘアーだったのに。何故か田口くん落ちした思い出の一曲。
カラオケで今でも歌ってます。
田口のダンスのうまさが引き立った ライブでポップアップで登場した時、腰から崩れた
田口くん作詞作曲(共作)の別れた彼女を想う切ない曲。大人っぽくて色っぽい表情と長い手足が映える緩急つけたダンス、田口淳之介の新境地を見た。サビ前の「セクシーレイーデー!」をいつの間にか自分たちのパートにした愉快なKAT-TUN担。
ツアーのビジュがもろこしヘッドだったので、突然あんなの見せられたらヲタクの心臓は無事止まりました。
自担に甘くて申し訳ない。 KAT-TUNにいた自担のダンスと歌声(上達したと思う)が大好きでした。
Wonderful World(亀梨和也)
爽やかで好き!
KAT-TUNへの想いが込められていて、「どんなに足掻いてもどうしようもできなくて、でもひとりじゃないって」って歌詞が今すごく刺さります
亀梨くんがキラキラ輝いてて本当に応援してて良かったなあ素敵だなあと感じることができて幸せです。
充電期間中にGoing & 野球中継テーマソングとして採用してもらって、本当にうれしかったです。
サビの後半に向かって盛り上がっていく感じが大好きです。 青空にむかってボールが飛んでいくイメージが浮かんで、亀梨さんの爽やかなイメージにぴったりハマります。
充電期間前にこの歌詞と亀梨くんの歌声がぐっと胸にしみました
亀ちゃんならではの豊かな音楽。聴き進めるごとに世界がぶわわわーーーっと広がっていく感覚が大好き。
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