KAT-TUN楽曲大賞2006-2025

楽曲部門 第18位(232ポイント獲得)

FIRE and ICE

  
  • シューイチてKATーTUNのLIVE密着を見た時に、この曲かっこいい!!となったので。この曲のおかげでKATーTUNと出会えたと言っても過言では無いです。
  • 京セラで見た初単独カウコン。寒くなるくらいの水量と汗かくくらいの火力が忘れられません。
  • たくさんの後輩がKAT-TUNの楽曲をパフォーマンスしてくれていますが、この曲だけは、KAT-TUNにしか歌えないと思っています。壮大な世界観と強い意志を感じる。15周年ライブ大サビでの亀ちゃんのまっすぐな瞳が忘れられない、永遠に好きな曲。
  • 4人時代で1番好きな曲。イントロから鳥肌。アレンジも含めてドラマチックでライブの演出が最高だった。聴く時はだいたいPHOENIXとセットで聴く(ライブのセトリの影響)MVは無いけど歌詞も含めて浮世離れしたKAT-TUNにぴったり。聖脱退直後のCDとライブに合わせたような楽曲で、あの焦燥感はあ時のライブでないと味わえなかったなとは思う。
  • 圧倒的に神々しいKAT-TUNにただただひれ伏したくなります。傷ついても気高く、さらに強く、立ち上がり立ち向かい立ち続ける彼らが本当に本当に大好きです!!どうしてこんなことに…涙
  • あの時のKAT-TUNの決意とその強さが詰まっている曲。13年のカウコンの水と火を操るKAT-TUNが美しくてカッコよくて今でも見ると泣ける。
  • この曲は近未来の荒廃した地球が脳内に浮かぶ。荒れ果てた大地に佇むKAT-TUN。天と地、火と水、強さと弱さ、咆哮と涙。相反する事象もKAT-TUNにかかれば見事に融合する。突き進んでいくグループの持つ2面性を見事に表現した曲。
  • 強く生きようと思えます。
  • KAT-TUNを好きになったきっかけは少プレのFIRE and ICE。ロックなメロディー大好物です、この曲歌う時のKAT-TUNは魂で歌った気がした。歌詞はあの時舐めされたKAT-TUN不屈の闘志の具現化、「Gotta keep on fighting for my Glory」「Tomorrow never dies 燃やせ FIRE and ICE」の生き方も眩しすぎる
  • この絶対零度の現実に置かれているKAT-TUNの3人に捧げたい歌詞。そしてファンである事、上田担は変わらないが4月1日からどんな気持ちでいたら良いのかまだもがいている自分の揺れる心へ、ただ炎を灯せるのか?今後囚われるであろうこの現状を越えられるのか?この曲の歌詞にすがってしまう自分がいる。
  • 歌詞が挑む気持ちが好き 今のKAT-TUNに1番足りないもの 離れて挑む亀梨さんにエールと共に送り歌いたいです
  • KATーTUNの儚さと力強さを表すような曲
  • 4人になってすぐの初カウコンの思い出が全て。覚悟が凄かった…炎と水を同時に操ったド派手演出の最高峰。
  • やっぱりライブの申し子というかライブ演出が印象的だった楽曲推してしまうな…
  • ドームでの圧倒的炎と水の演出も素晴らしかったですが、15周年の複雑に飛び交う水と踊るKAT-TUNが美しかったです!強さと儚さが同居するとてもKAT-TUNらしい楽曲。
  • 15周年での炎と水の演出が天才すぎて優勝です。
  • 出口の見えない真っ暗な、闇の中にいるような日々を送っていた時期があり、その時にずっと聴いてた曲。「どんな困難待ち受けても突き進む勇気秘めて」などの歌詞が自分を鼓舞してくれました!今でも落ち込んだ時は聴いて勇気もらってます!
  • カウコンの演出、歌詞…当時の本人たちを考えると心が苦しくなるけど好き
  • 最後に1曲KAT-TUNにライブで歌ってもらえます、どの曲がいいですか?って言われたらこの曲って提出するかも、KAT-TUNのいいところしか出てない
  • 4人で迎えた単独カウコンのあの衝撃を忘れられません。初めてぼっちで遠征した日。炎と水の演出、真っ直ぐ前を見つめて見下ろすように階段を降りてくる彼等の姿。KAT-TUNのライブの中でも痺れる感覚に陥る素晴らしいステージでした。
  • 2013年カウントダウンライブのF&IはKATーTUNにしかできない炎と水の演出、神衣装、全力のパフォーマンス等この曲の魅力を最大限に引き出され何回観ても感動する作品です。
  • 上位3曲はどれもライブでのパフォーマンスの好きさに、いろんな曲で迷い始める前にほぼ直感で決めました! phonixの紅蓮の炎に焼き尽くされたステージのあとの、巨大な水柱のセットは圧巻でした!
  • 何度も逆境に立たされながら、それでも突き進むというところがKATーTUNとリンクする。充電期間中の心の支えだった。
  • 本当に数回しかライブでは歌ってくれなかったけど、田口担だったあたしにとってはあのパフォーマンスを4人でもう一度見てみたい 15周年の時この曲がセトリにあって大泣きした そこには田口がいたから
  • ライブにおいてKAT-TUNを表すのに相応しい曲だと思います。
  • ドラマチックなイントロ、不屈の闘志と儚さを感じさせる歌詞と歌声、全部好き。 歯を食いしばってグループを存続させてきたメンバーの心情と重なって、胸に込み上げてくるものがある。
  • 強く強く前に、誓いの曲。色々なことがあっても強くあり続けたKAT-TUN。どうかこの先の彼らの行く道には困難などなければいい。
  • 火と水の演出がいつの日か興奮材料になってしまった
  • 強くてカッコイイ 我が軍最高! でも、どこか少し刹那を感じてしまいます
  • 2013→2014の単独カウコン「KAT-TUN」は4人のKAT-TUNの新たな出発だった。PHOENIXの力強さ、不死鳥は燃え盛り、そして静かにFIRE and ICEへ……炎と水を操るKAT-TUNが美しく、最強。
  • 見たことない人は13-14単独カウコン見てください。圧倒的。
  • KAT-TUNといえば炎。炎といえばKAT-TUN。演出の妙を曲にしてくれるなんて、こんな幸せがあるんか?ラストの吐息混じりの中丸くんのタイトルコールが良すぎ。
  • (アルバムとしての)楔と2013カウコンが大好きです。特にPHOENIX→FIRE and ICEは今までのセトリの中で1番好きかもしれないてます。PHOENIXの神々しさに対して、FIRE and ICEは人間としての力強さがあって、1曲1曲はもちろんですがその対比も素晴らしいです。 思い出深いこの曲を15周年でもう1度同じようにやってくれたこもが本当に嬉しかったです。
  • 水柱を背に歌うKAT-TUNが神がかってかっこいい、戦うKAT-TUNかっこいい
  • イントロのピアノのかっこよさとそれに負けない歌。アウトロのFIRE and ICEのコーラスが囁き声なのに力強いという不思議さ。
  • 炎ドーーーン!!!水バシャーン!!!!KATーTUN×鬼盛り特効=最高!!!みんな大好物じゃろ?♡♡♡
  • とにかく2013年カウントダウンライブの演出が好き。 ゆっちの低音ボイスと伸びやかなかめの歌声を堪能できる曲。 15周年ライブでますます大好きになりました。
  • これでもかという派手な演出。みんな大好き。令和の今はできなさそう。
  • KAT-TUNの切なさが強さが詰まった曲。 炎と水を使ったライブの演出も最高です。
  • 15周年の時、アリーナにも関わらず火と水をぶっ放してくれてありがとう。最近アリーナの改修工事が多いのはこの演出の影響だと聞きました。
  • 演出が神。またライブで観たかった。。
  • 気高く美しい4人時代の真骨頂。 火と水を操るKAT-TUNがこの世で一番すき
  • 京セラドームでの単独カウントダウンコンサートでこの曲を生で聴けたことは人生最大の喜びです
  • カウコンのイメージが強い楽曲。PHOENIXからのFIRE and ICEの流れがたまらなくカッコよく、火と水の演出に圧倒された思い出。KAT-TUN最強だと思えた楽曲のひとつ。
  • 聴く度に鳥肌が立つし映画一本観たような気になる
  • 正直順位はつけられないし5曲にも収まらない。でもKAT-TUNのヲタクギリギリで生きているのでもう投票締め切り30分切っている。故に浮かんだものに投票。 この曲はこの4人になった時、また3人になることが決まってすぐに(少プレ番協)生で聴いたある意味思い出の曲。 曲自体も大好きだけど、水の中で歌うKAT-TUNの美しさがたまらなかった。 また当時の状況を思い出して聴くたびに涙が出そうになる。 辛いけど大好きな曲。
  • 強く気高く美しい、私が好きなKAT-TUN像を体現したような曲。13−14カウコンでの水と炎を掌握したようなパフォーマンスは圧巻で、ただ見つめることしか出来なかった。その後も何度かライブで歌ったけど、前を見据えて進んでいこうとする「見たいKAT-TUN」を見せてくれて感謝しかない。
  • 戦闘力が高まる曲。Kattunらしい。
  • 自分的人生応援歌!!
  
  
TOPに戻る