KAT-TUN楽曲大賞2006-2025

楽曲部門 第28位(155ポイント獲得)

THE D-MOTION

  
  • ドラマを見て主題歌が良くてCD買ったと思っていたのに、円盤のMVがLoveyourselfじゃなかったことに吃驚した思い出。このシングルをきっかけにKAT-TUNが好きになったので思い出深い。
  • KAT-TUNの音楽を好きになったきっかけの曲
  • ゴリゴリに強いKAT-TUNを見られるMVはサイコーだったなと考えてたらふとKAT-TUNによるKAT-TUNの曲はもう生では聞けないという事実にハッとして今まで靄がかかってた解散という言葉が鮮明になり暖房の効いた電車の中で震えが止まらない。
  • このMVもカッコよかったけど仁亀厨的には絡み無しだったのがマイナス
  • Dモ!!ジャ○ーズの中では比較的早くEDM系を取り入れてたんじゃないかな?ひたすらかっけーー。小学生だった私はこれで英語の勉強してた
  • Mステで一目惚れ!!!!!!KAT-TUNに出逢わせてくれた曲。 今聞いても超かっこいい。
  • ライブ円盤を集める時、まずDモが入っている円盤を優先的に集めた。人数変遷に伴う歌詞アレンジもひっくるめて好きな曲。
  • 全てが癖になる曲
  • 全てがカッコイイ!!!!!! 曲はもちろん、聖のカウントダウンの仕方や赤西の作詞など!MVや2010年の世界魂を見てると楽しそうなバチイケのクラブ!!って感じがするのですが、何処かに切なさを感じて聞く度に寂しくなっちゃう!!私がKATーTUNにはまったきっかけです!!!
  • 解散発表後に久々にミュージックプレイヤーを引っ張り出し再生したらこの曲が流れてきた。イントロからずっとかっこいい。KAT-TUNがロックチューンから新しいジャンルに挑戦し、見事にKAT-TUNらしいかっこいい曲にした。これがもう生で聴けないんだ………と自然と泣いた………
  • 何人になってもカッコよかった
  • 世の中に存在した2010年の楽曲でナンバーワンだと信じて疑わない、こんなに隅から隅まで完璧なカップリングない、絶対に世を制覇できたレベルの楽曲。ヘロヘロボイスと裏のビート。Mステ史上最多リピートでした。
  • これだけは一生言い続けるし何年経っても褪せない記憶として今も鮮明に思い出せる、2010/1/29にMステで披露したTHE D-MOTIONが世界で一番好きでした。
  • KAT-TUNって好きな曲いっぱいありすぎるけど、シングルの中でこの曲が一番好きだったかも。ジャニーズなのにこういう曲やって、それが鬼のようにかっこいいのが、マジでかっこよかった。
  • JET、FEATHERS、ハロハロ、スタライ…ラスト5位は本当に悩んだけど、やっぱりこれかな、って思いました。 ある意味、「あの時のKAT-TUNの曲だなぁ」っていう感想。とにかくカッコいい。後輩グループから見ても、きっとこの曲は羨ましいだろうなって思う。 KAT-TUNって本当に「ダサい曲が1曲もない」んですよね。個人的にはダサい曲好きなのに(笑)ダサい曲も悪くないんですけど、KAT-TUNにはそれがない。それがすごい。ずっとカッコつけてきてたんだなぁ(褒めてるから) この曲も10年以上前、平成の真ん中あたりの曲なのに、「よくあの時代にこんな曲やってたなぁ」と感心してしまいます。 何度も聴き込んだ結果、懐かしいより「カッコいい」が勝ってしまった。 そうなんです、「懐かしい」じゃないんですよ。 あまりにいろんな年代で聴きすぎて、もはや特定の思い出と結びつかない。 ライブの記憶はあるけれど、曲そのものはどの時代ともリンクしない。 きっとそれは、ずっとずっと聴き続けているからなんだなぁって思いました。
  • KAT-TUNに嵌ったきっかけの曲です
  • ギラギラのEDM最高!!!!!!!!!!!!!!!!!!
  • ライブで 映える曲
  • 何百回聴いてもずっとカッケェ。
  • アイドルの歴史を変えためちゃくちゃかっこいい曲のひとつだと思う。 ファンでもないときにテレビで見てけっこうな衝撃を受けた。個性がバラバラで全然まとめようともしないKAT-TUNにぴったりな曲。出そうとして出せるもんじゃない。
  • とにかく現場のレーザー演出が好最高すぎて!!!!!!!KAT-TUNのライブに行く=レーザーを浴びるようなものでした。ディスコ系ソングだけでライブしてほしいです(諦めていない)
  • 何年たっても色褪せずかっこいい。
  • 6人時代の象徴でもある。今の子達が観て聴いてもかっこいいと思う。
  • ディスコっぽいのが逆に新鮮
  • 個人的に大好きな楽曲 カッコ良さの中にも可愛いさが詰まってて好きです
  • Dモ、それは全アイドルオタクが自軍にほしいと思う完璧なアゲソング。
  • 曲調が好み。
  • なぜこれがカップリング扱いなの!?と思うほどめちゃくちゃ聴いた。メンバーが皆ノリノリで楽しくリズムの中を泳いでいた。等身大の曲だったよね!
  • 何年経っても色褪せないパリピでお洒落な楽曲。
  • なんだかんだで6人時代のシングル曲で一番好きです
  • 気持ちもテンションも上がる! 個性的なこの曲をバチバチに歌い踊るKAT-TUNの最強感が半端なかった。
  • ライブでイントロが流れた瞬間脊髄反射で悲鳴上げて狂喜する曲第1位。 とにかくカッコよくノリがよく気持ちいい音。体が勝手に揺れ出す。発表以来、KAT-TUNの曲の中で一番はと考えたときに必ず1、2位を争ってきた曲です。 特に赤西くんと上田くんのソロパートがめちゃくちゃセクシーでカッコよくて死ぬほど好きでしたが(上田くんの巻き舌がめちゃくちゃセクシー)、赤西くん脱退後も、その後何人になっても、まったく物足りなさを感じない完成度で再編成して歌い続けてくれて、感慨深い一曲。 ……そんな大事な曲を、15周年ライブでは歌なしの音ゲー曲にしやがって一節も歌わず次の曲に行ったことは一生許さないですマジで。マジで!!(イントロで狂喜→企画始まり困惑→え、歌わない…? え?→次の曲始まった!?→困惑と信じられなさと失望とやるせなさを引きずってそこから数曲は思い切り楽しめなかった。KAT-TUNのライブでそんなこと初めて) すみません、どうしても言いたかった。KAT-TUNのことは好きです!
  
  
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