KAT-TUN楽曲大賞2006-2025
楽曲部門 第27位(160ポイント獲得)
Real Face#2
3人体制になってから推し始めたのもあり、上田くんのラップも含めて思い出がたくさんありすぎるから
デビュー曲のリアフェを!という気持ちはありつつ、最後までKAT-TUNを続けた3人の曲を1位にしたいと思いました。
3人が大好きだから 初めて聴いてラップが違うって気づいた瞬間これからも3人で歌い続けてくれるんだって分かってほんと嬉しかった 紅白で聴けて泣いたり#2には嬉しい思い出があり過ぎる
あえての#2で!覚悟の#2。BGMでリアフェを使う時、#2にしてくれる制作さんは愛を感じます。
3人になったKAT-TUNの新たな決意が込められたデビュー曲のリプライズ。 上田くんが新たに作詞したラップも素敵です。
大事なデビュー曲のリテイク版、色々振分けが変わってまともに歌えない事もあったけど、3人が生まれ変わらせてくれてもっと大好きになった曲。ライブで聞かないと終われない。
初披露の時の上田ラップの衝撃
上田くんのラップを初めて見た12周年イベントで、めちゃくちゃ感動しました! 6人のリアフェもかっこいいですが、よく歌うデビュー曲を3人verで歌い直して大正解だと思いました。
KAT-TUNといえば!のデビュー曲ですがメンバーの色々があって(あって)もうオリジナルバージョンで歌えないのかな…と思っていたところ、#2として出してくれてラップ詞も変えてくれたのがすっごくすっごく嬉しくてイベントのときに歓喜して泣きました…。
LIVEで盛りあがるから!
KAT-TUNの代名詞と言えばの曲 特に#2は3人が復活のファンミを横浜大桟橋で開催した時、上田くんがラップを披露してくれてhyphenの悲鳴のような驚きの声援は今でも鮮明に記憶に残っています
デビュー曲としても好きでしたが、#2は苦難を乗り越えた先にあるイメージなので好きです。
いろんな思いが詰まった曲。 KAT-TUN3人の覚悟と想いが感じられる。
KAT-TUNの曲で好きなものはたくさんあるけど結局リアフェが最高。デビュー曲がリアフェで本当に良かったです。#2は3人での再出発で再収録されたので、KAT-TUNを守ってくれた3人への感謝の気持ちでいっぱいです。
名刺曲を3人仕様にしてくれて嬉しかったです
やっぱKAT-TUNといえばリアフェかと! 好き嫌い関係なく選びました(笑) 亀梨くんの舌打ちは悶絶ものです。ライブのときはいつもモニターガン見でした。 いつかモニターではなく目の前で舌打ち見れたらいいなと思ってたのに、その夢は叶わなくなり悲しいです(泣) 歌番組でも披露することが多々あり、またリアフェか……って思ってた自分殴りたいです。もう歌番組でリアフェを披露することすら叶わないのだから……
個人的には#2が好き。 ファンになってからすぐに3人になったので、こちらの楽曲のほうが馴染みがあります。
気づけば一番長く聴いている3人バージョンのリアフェ。 なのに不意に繰り出されるレッツゴー事件。 こういう奇跡もっと見たいよ? (冫、)レッ、ゴッ
これからもKAT-TUNのブランドを守り続けるという覚悟の曲だと思っています。ただの再収録ではなく、KAT-TUNの3人自身がKAT-TUNを愛していること、KAT-TUNである自分に誇りを持っていることを感じられる曲です。変わらないよ、大丈夫だよって言ってもらった気がします。
最後までKAT-TUNで居続けてくれたのは3人なのでこっちのリアフェを大切にしたい。
デビュー曲をこんな風に再構築したグループ他にない。歌割りも変えて、たっちゃんがラップをがんばって、グループの体制が変わってもスクラップ&ビルドでより進化させていくという心意気や覚悟みたいなものが表れていて、KAT-TUNは本当に強くて美しくてかっこいいなと思う。
3人でやっていくにあたり上田くんがリリックを書き直して本格的にラップを担当し出してびっくりしたけど、グループの形が変わるにつれKAT-TUNのパブイメを担ってきた上田くんだからより応援しようと思えた。これがなければ紅白でもすんなり曲決まらなかったと思う。
3人で再スタートしたリアフェ#2 思入れが深いです。何人になっても色褪せることがない名曲。
それぞれ好き勝手楽しんでいるライブで唯一、みんなの手振りが揃うこの曲が何だかんだでいちばん好き。#2 をつくってくれた心意気も大好き。
新しいリリックの「勝ち負けさえも通過点 全てヒストリー 繋ぐ点と線」がデビューからのすべてを抱きしめて進んでいく3人の強さを示してくれた、だいすきなふたつめのデビュー曲。
3人時代からのhyphenなので#2の方を選びました。 自分がいつもギリギリで生きているので。(始業時刻の5分前に会社に到着する、他のコンテンツのソシャゲのイベントをイベント期間終了時刻ギリギリで報酬を獲得する、インターネット受付の自動車保険の適用期間内の前日に更新するなど)
KAT-TUNと言えばこの曲!KAT-TUNは3人時代が1番活動歴が長いということで、今までKAT-TUNを守ってくれてありがとうの意味を込めて#2を選びました。歌割り変更やラップは上田くんが担当するなど、3人にとっても挑戦した1曲だと思います。ずっと6人時代のリアフェを聴いてましたけど、今では#2が馴染んでラップもこっちを口ずさんでいます。
KAT-TUNといえばやっぱりこれ。ひたすらにかっこいい。何度聞いても、いい曲でアガリます。
どんなに歌割りやラップ詞が変わったとしてもやはり魂揺さぶられる曲。KAT-TUNここにありと思わせてくれる。カッコいい。
再出航した日、上田くんがラップを初披露した日、KAT-TUNの武器がまた一つ増えて最強になったあの日のこと忘れられないよ
長らくラップ部分を封印していたが、3人でアップデートして完成させてくれた。ありがとう!
デビュー曲で、3人の歌なので。
3人になってデビュー曲をリバイバルしてきた時は、度肝を抜かれた。その手があったかと。 中丸くんのボイパ、上田くんのラップ、亀梨くんの舌打ちにシャウト、全員に見せ場があって、聞いてる人もみんな盛り上がれる。 今までのどのグループよりかっこいいデビュー曲だと胸を張れる。
まさか自担がラップをする日が来るとは!初めて聴いた時の衝撃は今でも忘れられない
← 前
次 →
×
TOPに戻る