KAT-TUN楽曲大賞2006-2025
楽曲部門 第37位(110ポイント獲得)
HEART BEAT
何の迷いも心配も不安もないような、まるでジュニアの頃のような赤西くんの明るくてのびやかな歌声と、自担(聖くん)の甘い歌声が印象的な曲。なのにどこか切ない。「6人」のKAT-TUNのエンディングソングだと当時から思っていました。「咲き乱れた後にはいつか花は散るけど またその種ばらまいて 会えるはずさ 必ず」という歌詞を当時からお守りのように大事にしています。過去も現在(いま)も未来も抱きしめてくれるKAT-TUNが大好き!
オラオラのKAT-TUNが歌う多幸感に満ち溢れた曲って最高なんですよ。これ聴きながら外歩いてると、空から花降幸せな気持ちになる。6人最後の曲でもあり、大切な曲。
赤西くんがいた最後のシングルのカップリングなので6人最後の曲のイメージがある。爽やかなんだけど切ないメロディーで胸がキューンとなる。セサミ…・:*+.
ワイルドセクシーなイメージを抱かれがちなKAT-TUNの本当の部分「儚く強く美しい」が全面に表現された楽曲。前向きで明るいのに切ないと感じるのは6人の歌声がみんな甘いからでしょうか。6人最後の曲だからでしょうか。3人で歌ったのも嬉しかったな。永遠に好きな楽曲です。
6人最後の曲としてずっと未練が残っていたけど、15周年の時に何するカトゥーン?で3人が歌ってくれて、嬉しくて涙がボロボロ溢れました。
誰がなんと言おうと私はハトビに1票!!!!!! 高校生のときしぬほど聴きました。 この曲を流しながらチャリ漕いで学校から帰るのが好きだった。 特別な思い出ではないかもしれないけど、あの時毎日のように聴いてたこの曲はKAT-TUNと過ごした青春そのもの。
優しい曲だけど状況もあり何度聞いてもいつ聞いても泣きたくなる
春になると聴きたくなる曲。最後の6人曲。
こんなに強くて明るくて前向きでキラキラした曲なのに、脆く儚く瞬きの次には消えてしまいそうな、昼間の花火のような曲。
初めて聴いたあの日と変わらない気持ちで聴ける唯一の曲。KAT-TUN6人みんな幸せでいてね。
もう言葉も出ないけどこの曲の歌詞が今KAT-TUNに対して思うことに近い気がした
いろんな事あった時にこの曲を聞いてKAT-TUNを好きで居続けれた曲。6人最後の曲。
6人最後の曲。KAT-TUNにはこういう爽やかメロディで壮大なストリングスが本当にぴったり。世間のイメージとは真逆だけど、爽やかを歌わせたら右に出るものはいないと思ってる。個人的には留学のタイミングでずっとハトビを聴いていたので、その思い出も重なってなお好き。
6人でこの曲歌ってくれるの観るのが夢だったんだ。
初めて聴いた時からずっとずっと大好きで何カツンのパフォーマンスを見た時は涙が出たくらい嬉しくて今でも宝物です。いつか、ばらまいた種が花咲いて会える時を待っています。
6人最後の大切な楽曲
6人最後の曲の歌詞で、KAT-TUNから発せられるBeautiful days、Wonderful timeはあの時代そのものだったんじゃないかと思ってます。ハッピーな歌詞なのに切なさを感じるメロディーが大好きです。 できることなら、6人で歌っているのをこの目で見たかった曲No.1です!!!
春になったらドライブしながら必ず聴く曲。歌詞とメロディがあたたかくてそれだけで素敵なんだけど、赤西脱退前ラストシングルのカップリング曲だから切なさが加算されて余計にエモい、みたいな。結果的に5人になってしまったけど最後に6人で素敵な曲残してくれて嬉しい。
大好きな6人のKAT-TUNの最後のカップリング曲、優しくて爽やかでちょっと切ないメロディが心地よくて、これを歌う6人を見たかったなあ
過去や現在を受け入れて、前向きに明日や未来に向かって進んでいこう。そんなメッセージ性を強く感じられる。カップリング曲であまり取り上げられることはないけれど、隠れた名曲!KAT-TUN6人が穏やかに音を紡いでいて心がじんわりと暖かくなる。ずっと大好き!
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