KAT-TUN楽曲大賞2006-2025
楽曲部門 第39位(101ポイント獲得)
SWEET CHAIN
Honeyコンで久しぶりに披露された曲。甘いだけでなく、切なさやビターさもあるメロディと歌詞が最高。三人の甘く切ない歌声に会場が聴き入っていたあの美しい光景は一生忘れられない。
“あの”KATーTUNがこんな曲を歌っていることが最高に最高
KAT-TUNとのデート前気分になれます。
サビのファルセット続きなの、とても好き 男性のファルセットからしか得られない栄養満点
KAT-TUNの甘い歌声が大好きです。高音が最高。4人バージョンも3人バージョンも大好き。 シュガーキャンディーチョコレートボイス。
KAT-TUNの高音の真骨頂。 Honeyで歌ってくれたときほんとに全世界に大感謝。
KAT-TUNが糖度の高いシティポップを歌い始めたのは、わたしの中ではこの曲が最初だったと思います。違ったらごめん。 元々持つ鋭さや刹那的なエネルギーとは一見対照的な、甘く、滑らかなのにやはり不穏が隠し切れない音。そんなシリーズの中でも、特にわたしが好きなのがこの曲です。 わたあめで首を絞めるような、キャンディで作られた手錠のような、チョコのコンクリートで足首を固められていくような——心地良くて正解がわからなくなるやつですね。 なんでしょうね、KAT-TUNには「ちょうどいい塩梅の愛」がないんですよね。 過不足のない、健全で穏やかな愛とは無縁の、“歪な愛の美しさ”がある。 普通だったら息苦しくて壊れてしまいそうな愛情なのに、KAT-TUNが歌うとそれが芸術になる。 ただの甘さではない、甘さが凶器になるような、そんな曲でした。まぁ、一緒に堕ちれば問題ないのよ。
甘い甘い声の特上KAT-TUN曲
honeyコンでも披露され大喝采だった 大人になった彼等が歌うのがまた良い味出してた
オラオラなイメージの強いKATーTUNだけれどなんだかんだと声が甘いのも良い。甘々なファルセットがめちゃめちゃ似合う。
KAT-TUNにハマったばっかりの頃、こんな曲も歌えるのか…!と衝撃が走り一気に沼に落ちた曲。狂ったように聴きました。個人的にファンになるキッカケでもあった曲です。
「君はSugar-Candy-Chocolate baby」という歌詞があるくらい激甘ラブソング。サビが全部高音ファルセットというとんでもない曲。でもKAT-TUNなら歌える、全員歌がうまいから。そして基本キーが高い。
「待ち合わせ9pm ピアスを揺らし 佇む君をもう少し見ていよう 会いたかったと言わせたい」の歌詞、想像してみてください、たまらなく変態じゃないですか?こそこそ見てないで早く駆け付けろよ!!!ってツッコミそうになりますが、とても高音で皆頑張って歌っているのに免じて許しています。本当に大好きな曲です。
KAT-TUNの声の良さがよくわかる曲。中丸くんのが好きすぎてだめだ!ってなる
人生で一番聴いた曲。大好き。好きな人の家に行く道中ずっと聴いてた。会いたかったと言わせたかったけど、彼は私の友人に会いたかったらしい⭐︎
私たちの
"待ち合わせ9pm"という歌詞がまずやられます 上田くんのキャラメルボイスが大好きです
みんなの甘い歌声がいいんだわ〜
仁亀ツインボーカル売りしてたKAT-TUNから仁君が抜けると聞いて「楽曲」がどう転ぶのか?という所にぶっ刺さってきた曲。ファルセットの鬼、ギラギラオラオラのカトゥーンはどこへ…いや…この曲を歌えるのか…5人で…とCD聞きながら涙が零れました。迷いと言うより、不安。愛せるのかな?昔が良かったばっかり言うヤバい妖怪になってしまわないかな?の不安を物理で払拭してくれた楽曲。あとKAT-TUNは強い曲のイメージがついちゃってるけど、声質があっていてハモりがバカ上手いので、真骨頂はバラード系楽曲と思っています。その代表として推したい。
甘くて綺麗なファルセットが堪能できる楽曲。“終わりも始まりも君のものそれでもいい”という歌詞に衝撃を受けた中3の夏を思い出します。
KAT-TUNをあまり知らない人にこそ聴いてほしい曲。KAT-TUNはオラオラ系の見た目した集団だったけど歌うときの声があまりにも繊細で透明で、声も重ねたときとてもうつくしくユニゾンしてハモる人たちだ。君はSugar-Candy-Chocolate babyと歌うその声のやわらかな甘さにいつまでも浸りたい。
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