KAT-TUN楽曲大賞2006-2025

楽曲部門 第43位(91ポイント獲得)

君のユメ ぼくのユメ

  
  • 4人最期のMステで歌唱した際の3人の表情が忘れられません。 充電期間に入ることが決まって心が不安定な時にユメユメを聴いてこれからもずっと応援し続けようと決めました。
  • とにかくこれ!
  • 泣く。
  • 3人になって最初の曲この曲の3人のMステを見て、必死にグループを守ると決意した背中に感動して推しになりました
  • KAT-TUNが4人から3人になったとき、Mステでの上田くんの涙が忘れられない…!いまのKAT-TUNのことを考えてしんどいけど僕らなら飛べるはず!!!!!!!!
  • 3人のユメ、ファンのユメ、一緒なら嬉しいね。
  • 10ksからの復活ライブ。演出が大好きです。
  • 10周年の時は充電期間が辛くてちゃんと聞けなかったのですが、一緒ならとべるぜ!って充電期間前に歌ってくれてありがとう。
  • あのMステが本当に忘れられない。あのとき、私が3人を守る!!!!って思ったのにな…
  • 充電期間、この曲に何度支えられたか。 行こう!一緒なら跳べるぜ どこまでも っていう3人の声に励まされた! ばらばらになっちゃうけど、大丈夫! それぞれの道に、行こう!
  • きみのゆめ、ぼくのゆめ、一緒なら嬉しいね、そうして走ってきた9年間でした。スガシカオ大先生に感謝。
  • 充電開けのライブ冒頭で泣きながら熱唱した光景は未だに忘れられない。 あれ、またやらん?
  • 忘れられない、忘れちゃいけない曲。 淋しかったけれど、三人を信じ待ち続けた充電期間。KAT-TUNは私の誇りと確信していました。勿論今もですが。もう一度、三人のステージを観たい。
  • 泣いちゃう
  • 今の気持ちにぴったりだから
  • 泣いたよね
  • 10'Ks!→UNIONへの思い出の曲。 スガシカオさんも毎回、思い入れがあると言ってくださることも心温まる。
  • 充電期間乗り越えた曲です。スガさんに感謝
  • デビュー曲は若さと勢いを引き連れて全世界に向かって歌ってくれて、その背中を見るのが大好きだった。このアンサーソングは、その遠く憧れの背中が振り向いて私たちに向けて歌ってくれているようで。一緒なら飛べるぜ、と歌ってくれてありがとう。たくさんの景色を見せてくれてありがとう。
  • この曲を聞くと心はいつでもあの日の東京ドームへと帰ることができます。白い衣装に身を包み抱き合った3人の姿と決意、この曲はその象徴であり、KAT-TUNと我々の道標であったと思います。
  • 今聴いたら間違いなく泣いてしまうのでしばらく聴けていないのですが、これを聴くとKAT-TUNがKAT-TUNであり続けていてくれて良かったなぁと改めて実感することができるのが好きで選曲しました。
  • 3人からのファンなので一曲選ぶとしたらやっぱり想いのつまったこの曲にしました。順位なんてつけられないほど好きな曲が沢山ありますので、1位は特別な曲にしました。
  • 私とKAT-TUNの物語(?)を語る上で絶対に外せない一曲。この曲をMステで歌った時に上田くんが見せた涙をこらえる背中で、完全に上田くんに落ちたので。
  • "行こう!一緒なら跳べるぜ"この歌詞がKAT-TUNとハイフンが一緒なら何でもできる、と言っているようで泣きそうになるのと同時にとても嬉しく感じます。
  • いつ聴いても泣ける
  
  
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