KAT-TUN楽曲大賞2006-2025
楽曲部門 第48位(82ポイント獲得)
春夏秋冬
6人がKAT-TUNの頭文字順に歌うところが好きです。
全部好き
全体的に歌割りが神がかっている。当時のイニシャル順に歌うところが大好き。特に「汗かいて花火見て 帰らなかった初めての夏」のあえて多くは語らないスタンスと、そこを赤西くんに歌わせるセンスに頭が上がらない。あと聖くんの「こんな日が来るなんて思ってなかった」も、雨に濡れた子犬みたいな切なさが耳に残って好き。こういう恋を一度はしてみたいな〜などと少女漫画脳全開で考えていた時期もあった。それくらい大好きな曲なのに、正しい読み方がいまだによく分かっていない。
この曲あんまり表に出ることはなかったけど、私は名曲だと思ってるよ!! 広島で見た春夏秋冬なぜかずっと忘れられないから、私がみんなのかわりに覚えておきます。
KAT-TUNの中で1番聴いた曲だと思う
1番リピートした曲だと思う。歌詞に自分の名前が入っていて、聞くたびに幸せな気持ちになった。
おしゃれな曲調に切ない歌詞が良い。
個人的にダークな曲が好きなのですが、そんな私が珍しく好きな明るい曲です。 後半の春夏秋冬をエピソードとともに振り返っていくところが特に好きで、コンサートでは1人1人照明が当たる演出だったのがとても印象的でした。
曲の世界観、KAT-TUNの歌声、ライブでの演出、全てが好きな曲。
Cメロソロが6人に振り分けられていたのがすごく好きで、それを6人最後のアリーナツアーで横並びにして歌ったあの光景が忘れられずそこから大好きな曲になりました。
日に日に歌詞がグサグサ心に刺さって涙が止まらなくなる。こんな日が来るなんて思いたくなかった、また生まれ変わったとしてもKAT-TUNに逢って笑いたい
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