KAT-TUN楽曲大賞2006-2025

楽曲部門 第91位(32ポイント獲得)

NEIRO

  
  • この広い世界でKAT-TUNに出会えた奇跡。きっとまたいつか、どんな道に迷っても帰る場所はずっとKAT-TUNであり、永遠のホームです。
  • 選びきれないので、ここにねじ込みました。 この広い世界の東京で、君と出逢えた奇跡 なんてステキな、奇跡なんだろう。 メンバー全員の優しい歌声が耳に残っています。
  • まだ6人だった頃の 私の青春が詰まった一曲だからです
  • 優しく包み込んでくれる 6人が奏でるNEIROが大好き
  • 惑星魂のNEIROで永遠に泣けます。
  • 膨大な楽曲をスクロールして色んな感情が込み上げながら1番に思い浮かんだ曲。この広い世界の片隅で君と出会えた奇跡
  • 泣ける
  • 惑星魂が初めて参戦したライブだったのでより思い出深い曲です。 当時小学生だった私はこの曲で初めて尊いという感情を学びました。 …しばらくメールの最後の定型文に「帰る場所は君が奏でるNEIRO」と入れていたことをここで成仏させてください。
  
  

T∀BOO

  
  • 女王コンのOPは何回みたか分かりません!全員コンセプトが違う衣装なのに揃っていて、海賊帆からさらに強くなった無敵感が伝わる曲!
  • 女王魂のオープニング、まじで強すぎる。
  • 今あらためて聴いても、Queen of Piratesの完成度の高さに驚く。デビュー2年目でこのスケール感と世界観の楽曲で降臨するアイドルは唯一無二だったなと。痺れる。
  • QUEENコンのオープニングで重そうなゴージャスできらびやかな衣装を身にまとった6人が君臨してきた姿が忘れられない。「覇者」「強者」「支配者」ひたすら強そうな彼らが大好きです。
  • 海賊衣装で降りてきた6人が今でも頭によぎります、かっこよすぎました。カッコ良すぎて鳥肌が立ちました。 本当に本当に伝説です。 SixTONESがライブでカバーをしてくれていて、あの頃を思い出し涙が出ました。
  • アイドルのアルバムの曲として異例の曲だけど、これこそKAT-TUNらしい曲だと思います。 この曲で上から吊られて出てくるコンサートのオープニングも圧巻でした。
  • 海賊のテーマにあった曲と暗い曲調が大好きです
  • 最高。ライブ映えする曲。ラスボス感。
  • この曲をLIVEで聴いた時震えた
  
  

ノーマター・マター

  
  • 聴くと絶対元気になれる曲 よく歌っちゃいます
  • これでKAT-TUNに決定的にハマった。
  • 元気が出る曲!ライブって感じがして好き。
  • なんだかんだ本人達も気に入ってるであろう曲。いつまでもにこにこ、ノリノリでお尻フリフリしてて欲しかった。
  • 振り付けが可愛い
  • お尻を振る振り付け最高
  • ゴリゴリイケイケギラギラな感じも似合うけど、根本にあるヤンチャな感じが似合ってた
  • KAT-TUNのブランドイメージに合ってるかと言われれば違う楽曲かと思うのですが、何年も定番曲として歌われて嬉しいです。何年たっても亀梨和也さんがお尻を振ってくれる。
  
  

New Genesis

  
  • 私がKAT-TUNのコンサートに初めて当選し、一曲目でパフォーマンスしてました。 とってもかっこよかったのを覚えてます。
  • KAT-TUNらしい派手でかっこいい曲!LIVEの1曲目にふさわしく、炎の演出がピッタリ!しかも歌詞も「傷ひとつないやつに世界など動かせない運命さえ越えろ」などKAT-TUNならではの強い言葉がすごく好きです!
  • 「傷ひとつないやつに世界など動かせない」というフレーズが大好きです。KAT-TUNが歌うことでより一層説得力の増す楽曲。
  • 曲そのものというより、ライブの演出という観点から選びました。CASTで、トラスに乗ってまさに「降臨」してきた3人の神々しい姿、一生忘れません。KAT-TUNのライブの神髄です。いつかまた神々が我々の前に降り立ってくれますように…
  • 休止期間中、先が見えなすぎて情報遮断して担降り気味でしたが、再開後最初のツアーのオープニング、天井から降りてきてNew genesis歌うKAT-TUNに、再び恋に落ちました。常に誇り高く美しいKAT-TUNが大好きです。休止期間中も変わらず応援してくださったたくさんのhyphenのみなさまにも感謝します。ありがとうございました。
  • LIVETOUR「CAST」オープンニング曲 上から3人力強く登場 これがKAT-TUN!となった楽曲 前へ前へとなれる強い曲
  • 「傷ひとつないやつに 世界など動かせない」この言葉を充電明けのKAT-TUNの中で亀梨和也が歌う重み。 CASTのOPで頭上から3人が降りて来た時、ここからKAT-TUNの新世紀が始まるんだと思った。そしてこんな終わりは想像してなかった。 でも3人には「たくさん傷つきながら、ずっとKAT-TUNとしてかっこよく輝き続けてくれてありがとう」と伝えたい。 KAT-TUNとしてではなく、亀梨和也・上田竜也・中丸雄一としての新世紀が始まるけど、これからもずっと3人を応援します。
  • 傷ひとつない奴に世界など動かせないという歌詞を亀梨くんに歌わせたのは天才。
  • この曲を聴くと、闘志がみなぎるというか、闘ってやろう!という強い気持ちになります。 「傷ひとつないやつに 世界など動かせない」という歌詞が特にぐっときます! 新しいことにチャレンジして道を切り拓いていくKAT-TUNを表すような1曲。
  • ツアーの開幕を告げる曲。ご縁があって入れたオーラスの映像に「final」の文字が合って全力で楽しむと奮い立った曲。天井から降りてくる三人はちょっと現実離れしていて未知との遭遇の具現化だった。その文字はそこだけで見たかったなぁ
  • 充電完了後のアリーナツアーで上空からKAT-TUNがこの曲とともに姿を見せた時、本当に鳥肌が立ちました。 我々がずっと待ち望んでいた存在がここに有る、と音と肌で感じたあの瞬間の高揚感が詰まっています。 ツアー1曲目にして、この曲のためだけに用意されたあのKAT-TUNらしい煌びやかな衣装も大好きでした。 「傷ひとつないやつに世界など動かせない」は特に彼ららしい言葉が充てがわれていて、KAT-TUNが今まで何度形を変えてもここまで歩み続けてきてくれた軌跡と志のように思えてなりません。 ここまでKAT-TUNを体現した曲があるだろうかと何度聴いても感服します。
  
  
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