KAT-TUN楽曲大賞2006-2025

ソロ曲部門 第13位(373ポイント獲得)

Marionation(中丸雄一)

  
  • なんどLIVE映像をリピして見たことか。出だしの低音ボイスたまらないです!そしてあの目黒くんを従えてるのもまた良き!!
  • ライブでの演出が好き
  • 中丸くんの恋愛曲って本当に良かったんだよ。この曲は演出も怖くてすきだった。
  • タイトルを知って衝撃を受け、曲を聴いて更に衝撃を受けた曲。作詞を共作にしたのはどの部分が自分の書いたフレーズなのかをわかりにくくするためと当時本人が語っていたので、どこが中丸くんの書いた詞?と推理するのに夢中になっていました。
  • 中丸雄一本人が作詞したという事実に悶絶してます。
  • 生々しいものを書きたかったが、どこが自分なのか分かられないようにする為に共作にした辺り逆に生々しい。"黙ってくれ"の雄みは最高。彼の詞だと思ってる
  • 第一声の低音の『Marionation』にイチコロ。 ドロドロっぽい歌詞を、中丸くんが歌うのがまた萌える。
  • 中丸雄一の声の、体温の低さみたいなものを愛してる。
  • 中丸雄一の内面を突然目の前に突き出された感覚。世間の印象とhyphenの印象の乖離と正しさをパフォーマンスしてくれた。さすが死んだ魚の目のアイドル。
  • 亀担ですが演出および中丸くんの表情が好きすぎて未だに1番好きな曲です。 中丸くんの声が大好きなので亀梨くん、上田くん同様歌手活動も続けて欲しいです。ずっとアイドルでいてください。
  • こんなおどろおどろしいソロ曲を出すアイドルは多分中丸雄一ただ1人 笑(褒めています)
  • 印象的な曲調、危なげな歌詞、作り込まれたセットと表現力(表情やキレキレのダンス)の素晴らしさ。それが本人のパブイメと真逆という驚き。これがギャップで落ちるということか…と実感した。
  • ライブの演出でイチバン好きかもしれない、たくさんのマネキンの中に佇む中丸くん。癖が性癖がこれほど駄々漏れる演出見たことないし彼は他人から見られてる自分自身をよく知ってると思う。
  • あの週末のいじられお兄さんがライブでは数多のマネキンがぶる下がる虚無的な空間で死んだ魚の目を携えて歌い踊る衝撃。 この冷たい目をした男を手玉にとり、距離が縮まるとうざそうに扱う女がいるのか?とオタクの妄想を無限に掻き立てる沼曲
  • もう一度見たい
  • あんな中丸雄一今まで見たこと無かった。最高に狂ってる中丸雄一を見た気がした。
  • いい意味で自担らしいというか、怖い。怖いけど何度も見たくなる。
  • 何よりライブでの演出が怖くて…さすがでした!笑
  • 同じライブの上田ソロで谷村が殺されたことよりも怖い演出だった、忘れられない。
  • 福岡初日でみた時に私が無事にしんだ曲です 音源ではなんのエフェクトもないピンと張り詰めた声が最高すぎる
  • 帝王感が半端ない
  • 初めて聴いた時衝撃的だった。中丸くんにこんなドロドロとした曲が合うとは思ってなくていい意味で裏切られた曲。
  • 連番した中丸担がこれ流れた瞬間に会場の空気全部吸ったの未だに覚えてる。
  • ちょっとこわめの中丸くんが良い
  • 心の闇、情景を描写するために綴る歌詞の美しさが群を抜いている。ライブ演出のインパクトも絶大。
  • 中丸くんのパブリックイメージとは程遠い、狂気と闇属性を感じる歌。 聴くたびにゾクッとします。
  • ちょっと闇を感じる楽曲ですが、ストーリーが伝わってきてライブで聴いたらとても引き込まれました。
  • 言葉がならないぐらい中丸くんの魅力の全てが詰まった最高の曲です!
  • 歌詞読んでこわっ……となって、ライブの演出見てこっわっっ……となった。それ以来完全に中毒です。
  • 中丸雄一の沼の底の底の底に沈められた曲(「くん」か「さん」な)。パブリックイメージとのギャップも最高。
  • 駆け引きのある恋愛。切ない恋愛。本人が作詞に参加しているのもよい。
  • 中丸くんの中の狂気(めっちゃ褒めてる)がたまらなく好き。
  • 中丸さんソロは名曲ぞろいだけど、最近の中では歌詞が一番怖いから好き。
  • 雷鳴から始まるライブ演出が好き。激しい感情なのにどこか抑圧的な表情や歌い方が最高にこの曲に合っています。
  • 明らかにオタクの息の根を止める意志を感じる1曲。
  • その重たすぎる歌詞に対しての本人の澄んだ歌声のギャップがたまらない。
  • まぁ…ゆち担はみんな好きですよね… 最初に聞いたとき、これどんな顔して歌うんだ?って思いましたが(^^;) 歌声にそこはかとなく漂う色気にノックダウンされました… これからもいっぱい歌って踊ってHBBしてほしい 早く戻ってきて!
  • 数ある癖あり曲のNo.1曲。 ライブでマネキンがぶら下がってたのも衝撃だったけど仮面を付けたJr.を率いる中丸くんがヤバすぎた 笑
  • 騙されてあげよう終わりまで、の歌詞を最初に聞いた衝撃が忘れられません。
  • 中丸雄一のソロ曲が好きだ。素敵なラブソングもレーザーバチバチも大好きだ。でもこの狂っちゃったのがもっと大好き。
  • 歌詞も声もダンスも衝撃的だった
  • KAT-TUNじゃない時とのギャップ でもこれ本人が作ってるっていう なにもかも怖い(好き)
  • 一部のファンの間で中丸くんといえば、な曲。 中丸くんの振り幅ヤバいです。
  • 中丸くん作詞(共作)の分かっていてもてあそばれてる一番になれない男性の歌。ライブで複数のマネキンを宙づりにした衝撃。不気味で色っぽくて退廃的でかっこいい中丸雄一史上最強の曲。イントロ聴くだけで鳥肌たつ。
  • 全部すき
  • CAST魂での演出がでぇ好きなのと、この頃のュチに何があったんやと想像してしまう曲。歌詞がュチ単独ではなく、合作にしているところも憎い。どこからどこまでが中丸雄一成分で書かれてるんですか?! 「騙されてあげよう 終わりまで」この気持ちでずっと大好きだよ、ュチ。
  • 不穏なイントロから始まり、ずっと怖い。力強い歌い方をする中丸くんに痺れます。
  • さらりとこんな歌詞書いちゃうことに衝撃を受けた。
  • 円盤で観た時の演出、衣装が忘れられず、歌詞をみたらまさかの自作(共作)で度肝を抜かれました……アイドルだよね……?この曲で一番尖ってる雄一の沼に一層沈んだ気がします…
  • 語るまでもありません。中丸雄一の闇を感じられる珠玉の一曲です。底の見えない深い闇、少しばかりの独占欲とそれが叶わぬ虚無感、満たされない心、理性と矛盾する感情へもがき、わかってんだ黙ってくれ。それが中丸雄一のMarionationです。騙されてあげよう、終わりまで。
  • 中丸くんの声にあった機械的な曲調や演出が良かったです。
  • ピッタリハマってる。とにかく無表情で冷たい空気纏いながら、色気出してくるのズルい。詩がいい。ウィスパーで始まるの好き。遊ばれたい。
  • Marionationの中丸雄一はまじでやばかった!ゾクゾクした!共作にしてどこを書いたのかわからなくするなんてずるい、どんな気持ちで書いたの!おもちゃのように抱きしめられよう、騙されてあげようって、、ねぇ!!!!
  • 「騙されてあげよう終わりまで」本人作詞でこのエロさ Winkupさんの「盗撮ではなく実は分かって盗撮されていた」が脳裏を過ぎる。操られているのではなく、操られてあげている。全ては中丸の掌の上。
  • 曲もだけど衣装も好きでした♡
  • ライブで披露された際に演出がとても不穏な空気ですぐにお気に入りになった曲
  • 今までとガラッと空気を換えて、大人重ためドロドロの悲しい恋愛の曲です。始まりのウィスパーの時の衝撃…破壊力たるや凄いです。
  • これはもう歌詞といいライブの演出といい、中丸雄一の恐ろしさを感じる曲。 初見でCASTのDVDを見た時、私は悲鳴あげましたよ、、彼が帝王と呼ばれる意味がよく分かる演出です。。
  • ライブで見たときのマネキンが不気味で(泣)けどその世界観ですら中丸くんっぽいなって。 半分作詞でまたそれがどこだかわからないくらいところも怖い(笑) けど中丸くんソロ曲で1番リピしてるお気に入りです。
  • あまりにもツボすぎて好きすぎて狂ったように聞いてた。 演出もマネキンを上から吊るしたり狂気的で好きすぎます中丸さん。
  • 第一声から惹き込まれる
  • 冷たい眼が忘れられません
  • 歌声は甘いのに歌詞は荒ぶったところがあってギャップにやられる。 ストーリーのある詞を作るのが天才的。 複雑な気持ちが歌い方で表現されていて引き込まれる。
  • 中丸雄一すぎる世界観。歌詞も曲も演出も振り付けも、全てが狂気的で美しくて大好き。この曲を聴く度、見る度、中丸雄一のファンでないと生きていけない、中丸雄一に生かされている…と思う。
  • 中丸雄一ソロ曲の真骨頂。 ミドルテンポのダンスナンバー、しかも妖艶さもある刹那的な歌詞…何回聴いても最高です。
  
  
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