KAT-TUN楽曲大賞2006-2025
ソロ曲部門 第23位(184ポイント獲得)
ユダ(上田竜也)
歌詞が意味深でよい
ライブで披露された時ひとつの演劇を見たかのような演出で素晴らしかった。虚構の物語が現実の出来事とリンクすることによって新たな物語性が生みだされるタイプの上田ソロが好き。
中音域、英語のラップ、舞台表現のようなステージ演出、上田くんが努力して磨いてきたスキルを堪能させてもらったし、これからの表現追求も楽しみだな、と感じさせてくれる楽曲です
不穏に響くピアノの音色から始まり、意味深な歌詞に繰り返される"裏切り者はまだいる"というフレーズ。ライブの演出は舞台を観ているかのようで、最後に上田くんが落下した際には会場中が息をのんだ音が聞こえました。
ラップだけの曲あまり好きじゃないから近年の上田くんソロ苦手でも!ユダが全て変わった、Fantasiaのソロ曲の中に一番好き。楽曲の世界観が魅力的、ライブの舞台劇みたいな演出も新鮮で興味深い、特に落下の瞬間、完全にあの世界に染み付いた感覚。
演出が天才すぎる。お母さんも褒めてた(ガチ)
曲を聴いたときから好きだったけど、ライブの演出が物語性があってもっと好きになった。
本人作詞(共作)の意味深不穏曲。同時再生会のとき中丸くんも「メッセージ性がやばい」とコメントするほどライブの演出も不穏すぎるが、舞台を観ているような満足感がある、ザ上田竜也ワールドな曲。英語詞とメロディがとてもかっこ良い曲でもあります。
深いメッセージが上田くんの声と表現力で聴く者にずしりと響きます。 上田くんの表現する世界観が素晴らしい。
リンキンパーク好きには刺さると思う。 上田担だけど、ソロ曲は仁とか聖が好きだった。 その2人が抜けてから自担のソロ曲のテイストが自分好みになって驚くやら嬉しいやら…。いや、2人が抜けたのは悲しいけども。 竜也、あなたこんな曲も歌えるのね?!
上田くんの歌声と英語ラップを堪能出来る曲。
グループの人数が多いと、どうしてもソロ曲ってバランスを取られてしまうものだと思ってるんですわ。だから3人になったときは「もううちの子!ロックか暗黒しか選べないじゃないか!」とある種の覚悟をしていたのですが、そんな中、最高の暗黒がやってきた。それが「ユダ」でした。はいどうも、ユダです。 ちなみに、人数が多かった頃はバラードが多めだったので、「もっと騒がしい曲をやってくれ…!」と思ってました。 人間って本当に贅沢ですね。なんと欲深い。 その「ユダ」は本当に最悪の最狂の最高でした。 ファンとして、オタクとして、「きゃー!!」って言わせてくれよ。ハート飛ばさせてくれよ。毎回そう思うんですけども。 上田くんのソロでは、息を呑んで、できる限り動かず、できる限り瞬きもせずに、 まずは双眼鏡で本人を凝視、次は双眼鏡を外して全体構成を把握し、 そして3回目でようやく周囲の動きも追いつつ上田くんを観る—— 現場の分析を着実に遂行する、優秀な社員と化すのです。 げに上田担とは株式会社上田の「呪われし社畜」いや、実際絶対ありそうな社名や。 いいんです。我が社に、24時間すべてを捧げてますから。 余談の蛇足になりますがこの曲、「イギリスの90年代あたりのバンドが好きだった人」には絶対刺さると思ってて、アメリカのロックとは違う、あの湿度とひねくれ具合は…イギリス、ヨーロッパの空気感。いいよねぇ。好きなんだよねぇあの時代。俺たちの…青春よ。
上田くんの才能が最大限に出ちゃった曲。この世界観は上田くんにしか出せない。楽曲もそうだが、ライブのユダは舞台を観てるようで人を惹きつけるし呼吸するのも忘れてしまいくらい没入できる。
深い。アップになった時の怖いような表情の美迫力が最高です
フラッシュを思わせる明滅の中で淫靡な行為見せることでどこか遠い世界のことに思わせるようなセンセーショナルなライブ演出が秀逸だった
ライブの演出、とっても好きだった…
イントロから気が狂うほど好き。あらゆる上田竜也を経てこそ生まれた曲だと思っています。上田くんの繊細なガラスのような美しさと儚さと、それが割れてもなお生きていく強さを感じる。
表現する内容もパフォーマンスも深化してる。今まで得てきたものを自分のフィルターを通して作り上げてる上田ワールドに魅せられてしまう。
某海外ロックバンドの曲に似ていて一目惚れならぬ一聴き惚れ
上田竜也の、表現力えぐすぎて、ライブのソロ曲後しばらく世界観引きずったヲタクです。憑依型アイドル、上田竜也、見入ってしまう演出さながら、楽曲もかっけーです。音楽好きさんにも聞いてほしい。
上田くん何を思ってこの曲を作ったの? 俺たちがユダ、5年後には言えるかも、とこのメッセージ性の強い曲について言ってたのを思い出す いつか教えてね、KAT-TUNと一緒ならいくらでも裏切り者になれる気がするよ
エロス爆発しているのに上質な艶やかさと美しさを帯びていて、しかも華麗で可憐。表現者・上田竜也さんの本領が発揮されている楽曲というかもはやアートだと思う。
曲だけ聞いた時も好きだったけど、ライブの演出でさらに好きになった曲。人の悩みや葛藤などをよく表してるなぁ〜と、上田くんの構成力に惚れ惚れ。
Fantasiaツアーの演出が凄く刺さった。あの設定での舞台とかないですか…
考察したくなるようなライブの演出がめちゃくちゃ好きだった
曲がすき
← 前
次 →
×
TOPに戻る