KAT-TUN楽曲大賞2006-2025
ソロ曲部門 第24位(182ポイント獲得)
アブストラクト(中丸雄一)
とにかくびっくりしたので。ギャップに。知らなかったんです、こんな子だったなんて。
後ろのモニターの虚無丸が恐ろしかった
中丸雄一の反骨精神をみた。
中丸雄一のドロドロ恋愛ソングなんて良いに決まっている。歌詞の二番は何かのメッセージかと噂されたが、何だか今はご自身にブーメランのように向けられているような気もする。まあとにかく頑張れ中丸雄一、味方はたくさんいるぞ。
じっとりした湿度に加えて少しの狂気が混ざった、ダンスも最高の曲。Mario nationよりさらに進化してビビった。
色々な解釈があってゾッとするソロ曲…やっぱり中丸雄一怖いと思う1曲 中丸雄一が背徳という言葉を発するとゾクッとする
この闇を抱えてる感じな歌詞大好きです。 あとダンスの足トントン、はみんな好きなはず。
私の好きな優しいお兄さんの顔とは全く別人…。なのに引き込まれる。この歌詞に裏テーマ(ある人に宛てた歌詞)があるというのは本当なのかな。
背筋が凍るような物語だった。光と影、表と裏、誠実と裏切。すべては彼の手のひらに踊らされ、気づいたら引き返せない。もう戻れない。
衝撃の歌詞。え、これって… そういう曲ですよね?と思っていたらそれっぽいことを本人が何かのインタビューで言っていてますます衝撃を受けた曲。だがしかし、本人が作詞に参加している曲の中で私はこの曲が1番好きです。
背徳の蜜の味はうまいか。 この言葉がこの曲を語る全てであるといっても過言ではないでしょう。ダブルミーニングが効きすぎている。。。詳しくは楽曲大賞2019を見て!(丸投げ!)
虚無感、浮遊感に浸りたいときはこれ!歌詞は結構なこと書いてるけど中丸くんの歌声に重力がないので意識が霧のように舞い上がり宇宙に流れてしまう。なんか疲れた時にどうぞ。
ゆっちの低音で怒りの感じから、甘い声で諦められない思いやりの感じを出す世界観がすごく好きです! LIVEの時の演出もゆっちドアップや得意のレーザーを駆使してて、かっこいい!
中丸雄一の特大メンヘラ詰め込み曲。これを歌いながらのDFE(Dead Fish Eye)はたまらない。
曲というよりパフォーマンスが好き。手を顔に添わせる振り、中丸くんの良いところが全て詰まってる。
まず歌声。こんなに人間味のない冷めた感情のない歌声は初めてかも。歌詞の意味深な内容を憶測で捉えてもいいのなら納得の歌い方。秀逸すぎる。
たぐちよ、聞いているか
こちらも意味ありげな歌詞が非常に気になる歌。 彼の内面をもっと覗いてしまいたくなる。
初めてみた時、鳥肌が止まらなかった。 底の知れない中丸雄一の真髄を見た気がした。
恋人のことを歌っているようで、元メンバーへのメッセージにも聴こえるから。この曲で好きになった。
上田担です。少クラのアブストラクトが大好きです。
1公演しか入れなかったIGNITE、翌日が台風直撃で中止となったのでアブストラクトを聴くとマリンメッセでの潮風のにおいを思い出します。
中丸くんが己の闇を放出したことに愕然とした楽曲
歌詞の重さを感じさせない綺麗で優しい声で歌う不思議な人
中丸雄一!を表してる
中丸くんの声によく合うソロ曲の1つだと思います。 切なさと透明感が同居していて中丸くんにしか歌えない曲と思っています。
中丸さんの最近のソロ曲はどれも電子音がバチバチ鳴り響いていて好みで選ぶのに悩みましたが、中でも一番聴いていた回数が多いように感じたアブストラクトを選びました。
色々思うところはあったと思いますが、この曲を作ってくれてありがとうございますという気持ちが強いです。
かっこいい。サビの乾いた歌い方からのすべてなくなればいいのにの綺麗な高音。跳ねるような音。大好きな曲です。
制作時期と歌詞の内容から『誰か』へのメッセージとも深読みできる怖い曲。それでも「You're my shooting star」と歌う中丸さんのそういうところが好き。
いま君に会いたいんだと中丸くんに伝えたい
薄暗い部屋の片隅で聴いていると、どんどん歌詞が纏わりついてくる曲。君は誰で、僕は誰なのか、何処をさすのか、何処にいったのか、何処にもいけなかったのか思考が止まらない。好き過ぎてプリントアウトして歌詞に赤字で注釈を書き込んでいたら、ボロボロになって尋常じゃない紙になった。まだ持ち歩いている。多分これからも書き込んでいく。
初めて聴いた時の衝撃は忘れられない。ダークサイド雄一が抱いてる闇の一端をこっそり垣間見ているような背徳感がある。あと歌詞を誰に見立てて聴いても深く抉られる感はある。
中丸くんが作詞したと聞いて最高だとおもった
中丸くんの低音から高音まで声色の使い分けが見事で、ラップまで聴けるというご褒美のような曲。 多重録音でソロアルバムとか余裕で作れるだろうな…と心から思わせてくれる曲でもあるので、今後に期待してます。
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