KAT-TUN楽曲大賞2006-2025

ソロ曲部門 第27位(159ポイント獲得)

RABBIT OR WOLF? (上田竜也)

  
  • ストーリー性があって可愛いけど残酷で大好き。
  • メッセージ性の強さはダントツだと思います。当時は色々な憶測も呼びましたが、感情を歌詞にして作られたラビウルの強さと脆さが両立するアンバランスさが好きです。あとNMPの円盤でのビジュがシンプルにキュートで普通に死にます。
  • むっちゃこれしぬほど好き たっちゃんの物語的世界観大好きだけど特に好き
  • 公開リハーサルで初めて聴いた時の衝撃。 今でもなかなかこの曲を超えるソロ曲はないかなと思っています。歌詞の意味を深掘りしなくても楽曲としての完成度が高い曲。
  • 亀担の母に連れて行ってもらった初めてのコンサートで、飛び降りる瞬間の横顔に惚れてから今日までずっと上田くんが好き。
  • 童話みたいでかわいいかと思えば残酷。現実の風刺的表現が的確で良い。
  • アイドルらしからぬ歌詞。
  • この曲自体が兎の皮を被った狼だなって、お洒落だけど鋭い。演出のアニメも秀逸。たっちゃんの作る歌詞はどれも日本語が大切にされていて心に語りかけてくる。
  • たっちゃんはアーティストだと思っていたが、引き出しの容量の大きさ、数の多さに絶句させられた。 そして地頭の良さとアンテナの感度が素晴らしい男だと知らしめた楽曲だと思う。
  • 上田くんの大量にあるソロ楽曲の中で一番好きです。今からでも遅くないからまた歌ってください。
  • 元々、優しい人だし、才能がある人だってことは知ってますよ。そりゃ担当だもん。 でもやっぱり「アイドルにしてはすごい」とか「アイドルにしては才能がある」といった見方をしていたところもあるんです。完全にフラットな目で見ていたかと言われたら、まぁ…違うな。 けど、この曲を聴いて、「……なんだこれ?」って思ってしまった。才能?そんな一言では片付かない。天才?違う、そういう陳腐なこっちゃない。 もう、表現が追いつかない。あの人、人じゃない。あれは悪魔です。 そしたらこれくらい作れるのも納得です。むしろ、そうでなければ説明がつかない。そうやそうや。悪魔と契約したんやな。 あまりに魅力がすぎる。 あまりに文学がすぎる。 あまりに頭が良すぎる。 好きになってから長いけれど、それでもまだ——わたしには、上田くんの正体がわからない。なので上田くん時間できるなら曲作ってください。大好きです。
  • 甘栗期の完成型っていう感じ。ビジュアルは可愛いのに毒がある曲を歌う上田くんがたまらない
  • 花の舞う街を1位に推したけど、実は上田くんソロで1番好きなのはらびうる。こういうちょっと早口で重めな歌詞の曲を舌足らずの甘い声で歌うのが最高すぎる。 小悪魔竜也が覚醒した曲。
  • 歌詞も音も大好き
  • 世界観を演出する楽曲作りが好きです
  • 当時、このセンスに脱帽しました!かっけー!
  • ラビウルのような女の子になりたいと、初めて聴いた当時そんなことを思った。 弱さの中にある強さ。 そして、ラビウルを歌う上田くんの危なかっしい可愛さ。 一時期ラビウルを聴きながら「ラビウルみたいな女の子になあれ」と念じてメイクをしていた思い出。
  • サビ終わりの笑顔に全人類が落ちたでしょう。当時小学5年生だった私はあの笑顔に撃ち抜かれ、初めて胸キュンという感覚を覚えたのです。ほんとうに心臓がドキッと鳴りました。あの日から15年、25歳になりましたが、私はまだ上田君に恋しています。
  • 最後のアカンベーまで含めて最高
  • マリアン大好きでもラビウルに泣いた。ずっと泣いていた。
  • ソロなら選べるかと思いきやどれも捨てがたいので毎年やってほしいです
  • 髪型は甘栗なのに、歌詞は残酷という2面性がすごい曲。好き過ぎて一時期ずっと聞いてた。
  • 中学生の時に聞いてたのですが、歌詞の物語が想像出来て面白い歌だなと思ってました。
  • 中丸担ですがこの歌が好きすぎて中ガキの時に歌詞の写経をしていました。 甘栗メロメロフェイスのぅーちゃんがこの歌を歌うのがいいよね、でも今のゴリゴリいかつフェイスのぅーちゃんが繊細な綺麗な声でこの歌を歌うのも、見たい。
  • 初めて聴いた時、作詞が上田くんで衝撃でした。大好きな歌です。
  
  
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