KAT-TUN楽曲大賞2006-2025

ソロ曲部門 第34位(118ポイント獲得)

WONDER(赤西仁)

  
  • これがやりたくて脱退するのかー、と、力技で納得させられた。仕方ない、アイドルでこれをやるには限界があると有無を言わせない完成度だった。 今の時代ならできただろうよ。 あー、キツイ。
  • 楽曲、演出全てに圧倒される 赤西仁を体現した一曲
  • 初めて女のバックダンサーをつけた演出でブーイングの嵐だったけど最高にかっこよかったです!
  • この曲をドームで聴いたときカッコよすぎてずっと口が開きっぱなしでした。ダンスもメロディーも最高にカッコよい!!!
  • リズムが好き 踊りながら観た記憶が やっぱりステージが表現が上手いなぁ
  • クリスタルケイさんの声と仁くんの声が見事に融合した曲。ライブの演出も良かった。 近くにいた見知らぬ仁担が嫉妬で怒り狂ってた。それを同行者が宥めてたんだけど「大丈夫だって!仁はハーフ系の美人が好きなんだから!」って言ってて、いやいやケイちゃんもハーフやろがい!って心の中でツッコミ入れてた。
  • ドームで初めて聴いた時の衝撃たるや・・・!
  • 現場で聴いて驚愕した ジャニーズでこんなおしゃれ洋楽テイスト曲あるんだ?!?!?!?!の曲 そりゃ独立もする
  • とにかくカッコいいよね。 後輩たちからも憧れられる存在、赤西仁を体現したような曲。
  • 初めてライブで見た時鳥肌立った。あの時代に凄すぎた!
  • 最初は正直、女性ダンサーとの絡みが嫌だなって思ってたけど、歌詞が深くて、好きになった。 Crystal Kayさんとの共同制作ということもあり、なかなか音源化されなかったけれど、2020年に音源化され、2023年の周年ライブで、歌ってくれて、本当に嬉しかった。
  • 全てが好き。説明不可能。かっこいいの全部詰め。
  • 何がとはうまく説明できないけれど、初めて聞いた時に「やりやがった!!」と思いました。クリスタル・ケイさんとのバランスが最高。
  • 当時初披露したツアーの東京ドーム公演でこの曲を歌う彼を見た時、この人はきっとこんなドームさえ突き抜けて、もっともっと遠くまで、手の届かない場所まで飛んでいってしまうんだなぁ…と儚くも切なくもあり、そして誇らしさで胸がいっぱいになったことを思い出します。
  • 好きな曲なので独立後音源が出て嬉しかったは嬉しかったけど、正直Crystal Kay氏の歌声が入った原曲が聞きたい。
  • コンサートの初日に、スクリーンにクリスタルケイさんの名前が出た時の衝撃は今でも覚えています。 音源にはなっているけど仁くんのソロバージョンになっているのがとても残念です。 コンサートのソロ曲の域を完全に超えていたナンバーだったと思います。
  • KAT-TUN時代の傑作。
  • ペンラを消して巨大な東京ドームを一瞬のうちにクラブ化させた曲。 結局この曲がきっかけでグループから離れることになってしまうけれど、その時自分ができる限りのやりたい事を詰め込んでできた傑作。圧巻だった。
  • 仁くん担当の友達が女性と歌うスタイルに納得できなくてキレてたけど、私はこの曲が大好き過ぎて着信音にしてた。
  
  
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