KAT-TUN楽曲大賞2006-2025

ソロ曲部門 第5位(741ポイント獲得)

絆(亀梨和也)

  
  • 教科書に載せたい
  • ごくせんの挿入歌でもあり当時の彼なりの言葉やKAT-TUNなどを思い出します。
  • 消えないこの絆
  • ごく出はこれ無しじゃ語れん!!!
  • ドラマの挿入歌で、ゴールデンタイムの音楽番組でも披露され、クラスの大多数が知っていた曲が、デビュー前のアイドルのソロ曲と思うと震える
  • ごくせんで聞いて好きすぎて当時カセットテープに録音してもらったやつコンポで聞いてました!!今でも何も見なくても歌えるくらい聞き込んだなあ。
  • KAT-TUNのメンバーを思いながら書いた歌詞は今聞いてもグッとくる。
  • 仲間思いな曲 かめちゃんらしいです
  • タイのイベントでもYouTubeでも絆について話が出てきて亀ちゃんにとってもとても思い入れがある曲だと思う
  • 亀ちゃんがこの曲を大事に思ってくれていることがうれしい。
  • 亀梨くんがずっと大切にしている曲であり彼らが世に知られたきっかけ。
  • 間違いなく和也さんの代表曲です。 「あの時のあの場所 消えないこの絆」 まさに今私たちが強く思っていることです。
  • ごくせんの挿入歌で感動したのを覚えてます。
  • 仁亀を見ると自然にBGMとして頭の中で流れます
  • 初めての作詞がこれってすごすぎませんか。 ソロも好きだけど、ドリボでみんなで歌った絆はもっと好き。
  • ごくせん祭りも開催されてる今、この曲がとても染みる。 先日の亀チャンネルで、KAT-TUNのメンバーを思い浮かべながら作ったと言っててさらに好きになった。 ずっと歌い続けてほしい。
  • 上田担ですが、これはいつ聞いてもちょっと涙ぐむ。
  • 「あの時のあの場所消えないこの絆」 これからもその絆は消えないし、大事に持っておきます。
  • 時が経っても色褪せることなくあらためて刺さってくる歌詞のすごさ。
  • 名曲
  • 歌詞を読むだけでも切なくて、またメンバーのことを思ってた書いたと聞くと胸がぎゅっとなります。
  • KAT-TUNの儚さと絆の深さ。
  • ごくせんの挿入歌だったし、ドリボでも長く歌いましたね。こんな深い歌詞を一般への知名度が上がる直前のかめちゃんが、自分で作詞したのすごいですね。
  • 亀ちゃんソロ曲だけどほぼKAT-TUNの曲として認知されてるのでは?と思うくらい一般認知も高いこの曲。 KAT-TUNとハイフンの絆は消えません!!
  • この曲がなかったら私はKAT-TUNに気付なかった。
  • 作詞 亀梨和也 真っ直ぐ心に響く友情の名曲 消えないこの絆
  • 一個人のソロ曲という範囲を超えて、これほど広く歌われた曲はないと個人的には思います。
  • 「ごくせん」のために書き下ろした楽曲ですが、歌詞がとても良いのでまた歌って欲しい気持ちも込めて1位にしました。
  • 間違いなく絶対的1位!!!!
  • 歌詞もメロディも歌う姿も いつも心地好く 作品への思いまでもがいつも聴こえてくる CDTVでずっと長い間 卒業ソングとして何度も1位になっていて ドラマの印象スゴイ!なと思ってた いつまでも歌い続けて欲しい
  • ごくせん!!!!!!!!! 学ラン着てやった6人のパフォーマンス!!!あれガチのヤンキーみたいで怖いです泣いてちびりそうですでもだいすきです!!!!2006のドリボでこきたんが泣いててかわいかったです!!以上です!!
  • 亀梨くんを好きになったきっかけの曲。 「消えないこの絆」という歌詞が今はより一層響く。
  • 歌詞も曲も好きです!亀梨くんファンじゃなくでもこの曲を好きです
  • 亀梨くんが大切にしている曲、わたしもずっと大切にします。
  • KAT-TUNメンバーとの絆を書いた歌詞。泣ける。
  • 作詞亀梨和也の素晴らしさ 10代であの歌詞をかけるのはすごいと思う
  • 解散前になって特によく聴いています。さみしいしくるしいけれど、前を向くためにも絆を信じたいなと思います。
  • これきらいなジャニオタいません
  • 初めて自分で作詞した曲…思い入れも思い出もありすぎます。
  • 消えないこの絆
  • イントロの3音だけで泣けます。亀ちゃんねるでKAT-TUNのことを考えながら書いたと聞き、さらに大好きになりました。 通常バージョンも大好きだけど、KAT-TUNみんなで歌ったり、ドリボバージョンの最後めっちゃ盛大になるやつも大好きです!
  • 歌詞のすべてがささる
  • KAT-TUNを思って書いた歌詞がもう曲名そのままに絆を表してる。しかもごくせんともあってるし。この歌詞を10代で書けるのすごい。かめのKAT-TUNへの思いが詰まってる。何年経っても色褪せないし、歌詞が、そのときそのときに合ってて、KAT-TUNの絆は永遠って思える。6人の絆は確かなもの。大好きだよ!KAT-TUNを守ってくれてありがとう!
  • ごくせんの挿入歌で、いつもいいシーンで流れるのでその度にいい曲だなと思います。
  • ジュニアだった頃に仲間のテーマで書いた 初めて作詞した曲 KAT-TUNを書いた曲
  • 言葉はいらない…
  • ずっと好きな曲です。当時の亀梨くんがどんな思いで作詞をしたのだろうと恐れ多くも想像しながらいつも聴いています。
  • ドラマの挿入歌となり、ソロ曲とは思えないほど6人で歌ったことのある曲。亀梨くんが作詞で歌詞もすごくいい。
  • 10代で初作詞、KAT-TUNのメンバーを思って書いた曲。そのエピソードだけで泣ける。
  • ごくせんの仁亀は伝説なので…。他局のMステでごくせんのセットで歌ってたのもすごかった
  • とにかく友人と学生時代によく聴いた曲。ちょっと甘酸っぱい気持ちになります。
  • ごくせんも大好きなので、この曲は外せません!
  • 亀梨くんが1番好きといったソロ曲 いつまでもKAT-TUNのままでいさせてあげたかった
  • やはりソロ曲の代表といえばこれ。 ごくせんの劇中でも使われている揺るぎない力のある楽曲。
  • ごくせん!!!
  • ずっとずっと、かめの中でも大事な曲なんだなって改めて思った。 もしかめが本当にひとりでこの曲を歌っても、きっとKAT-TUNのことを思いながら歌うんだろうな。
  • 亀梨くんのファーストソロコンで、「子供の頃、メンバーや周りの大事な人を想って一生懸命つくった曲」と語っていたファンも大切に大切にしている曲。特に2番の歌詞が好きです。彼の真っ直ぐな想いや、強くて暖かい心が込められていて、「アイツ」という呼び方も胸がキュッとするポイント。KAT-TUNがメンバーを「オマエ」とか「アイツ」って雑に呼ぶのが大好きなんだよなぁ…
  • やっぱ絆でしょーー!!! 亀梨くんが作詞した大切な曲。 形は変わってしまってもこれからもずっと、KAT-TUNとhyphenは「消えないこの絆」です。
  • 消えないこの絆
  • ハイフンになるまで亀梨くんのソロ曲だとは知らず。知って衝撃を受けました。それまで亀梨くんのソロはどこかに心を寄せるタイプよりも、自分の美しさを見て欲しいタイプの自己表現のイメージだったので、過去の私ド偏見だったなと考えを改めました。
  • あの頃は、ドリボで何回歌うねんって 飽き飽きしていた記憶やけど、 あの頃のかめちゃんの想いとか、 大人になって改めて考えると 素敵な大事な大事な曲。
  • 3人ともソロ曲はどれも好きなのですが、最近のエピソードを聞いて余計にこの楽曲が好きになりました。当時の亀梨くんの置かれた状況とグループのこと…絆はグループのことを想い、考えて作詞したと聞いて、多くを語らない彼ですがグループが一番だよな、と再認識してうれしくなりました。
  • やっぱりまだ18歳だった亀梨和也が「立ち止まることさえ出来ない苦しさ」って歌詞から希望を歌っていたこと、ずっとずっと忘れられない。ずっと一緒に頑張ってきてくれてありがとう、大好きな曲です。
  • 亀梨くんがYouTubeでKAT-TUN的要素が強く含まれてる曲と言っていて、そう思うと涙なしには聞けない
  • KAT-TUNだけでなく、事務所にとっても特別な曲。ドリボの中で永遠に歌い継いでいって欲しい。
  • メンバーとの絆を感じさせてくれる素敵な曲!ごくせんも大好きでした!
  • 名曲
  • 19歳の亀が書いた歌詞がどの時代のKATーTUNにも重なって昔はいい曲という位置付けでしたが年々泣いちゃう曲になっていきました
  • 亀梨和也の担当として外せない一曲。
  • KAT-TUNとの絆は永遠に消えません。
  • 修二と彰ありがとう。初めての音源、綺麗な音質、何もかもが大事でした。
  • 「KAT-TUN 亀梨和也」の名刺と言っても過言でない。KAT-TUNが跳ねたきっかけの「ごくせん」の挿入歌でありながら、Mステでメンバー全員で歌ったり、長年主演を演じたドリボのクライマックスで使われたり、解散発表直前のタイでも歌ったり、彼の歴史と共にこの曲がある。
  • 6人バージョンもほしかった。
  • 名曲。KAT-TUNならメンバーを思って書いたと聞き、更に特別な一曲に。
  • 亀梨和也はやっぱりこの曲です。
  • ごくせん…ドリボ…
  • 亀梨和也に落ちるきっかけの曲。18歳でこの歌詞が書けるのは本当にすごいと思うし、その志が今も変わっていないのは芯のある人だなと尊敬する。
  • やっぱりこの曲は外せない。亀梨和也の代表曲だと思ってます
  • ごく出の永遠の新規なのでこの曲は外せないです
  • KAT-TUNへの入り口でした
  • ごくせん大好き 仁亀大好き
  • 10代の亀梨和也が書いた詞がとてもピュアで真っ直ぐでキラキラしてて尊いものだと改めて強く感じる。 大事にして歌い続けてくれてありがとう。
  • 今、より沁みます。
  • ごくせんとこの曲がなかったら私はKAT-TUNに出会っていなかったかもしれません。ありがとう。
  • 高校に行ったら矢吹隼人と小田切竜みたいな先輩がいるんだと信じて疑わなかった小学生の自分。KAT-TUNに出会えてよかった。
  • 「あの時のあの場所消えないこの絆」わたしがKATーTUNに望むことはただこれだけです。
  • 1歩ずつでいいさ、この手を離さずに。共に歩んだ生き続けてるから。ボロボロになるまで引き裂かれていても。あの時のあの場所消えないこの絆。KATーTUNとハイフンの絆は消えないよな。絶対。
  • 亀梨和也を知るきっかけとなった『ごくせん』の挿入歌。 ここから私のhyphen人生がスタートした思い出の曲です。
  • 永遠の新規、ごく出には忘れらない曲。 Mステで歌っていたのを飽きるほど見た。
  • 語り尽くせないエモさ。テレビで披露した6人バージョンもよき。
  • 18歳でこの詞を書いた亀梨和也天才すぎる
  • KAT-TUNの亀梨くんに出会えた大切な思い出の曲です。ごくせんをきっかけにハイフンになることができました。
  • 小学生のときに見ていたごくせん。話もうろ覚えなのに、曲はがっつり覚えてる。
  • ''亀梨和也''を知ったきっかけだったから
  • 今になってKAT-TUNのことを考えて作った曲とわかるのも泣かせてくるやん
  • ごくせんで亀梨くんを好きになったのがKAT-TUNにハマったきっかけなんですが ごくせん、亀梨和也、グループ曲の1位のReal Faceそしてこの絆が無ければ今の僕は居なかっただろうなと思います。 心の底からありがとうの気持ちでいっぱいです。
  • 18歳が書いた詞は瑞々しくて亀梨くんの優しさ、未来、願いが詰まっている。自分が歳を取れば取るほど逆にその難しさとファンとして勝手な思いだけど自分もそう優しくありたいと切実な思いに駆られる。
  • 何かで耳にしていい歌だなって思ったことがあって、ファンになってから亀梨くんの歌だと知りました。
  • あの頃の亀がこの歌詞をかいたって思うと本当に胸がきゅーってなる、大切にしたい
  • かめの想いが詰まった曲。 聴く度に胸がギュッとなります。 これからもずっと、大切な曲です。
  • 18〜19歳でこの歌詞を書き上げたかめちゃんを尊敬しています。 当時学校でも流行り昼にかかっていたのを思い出します。
  • 永遠のごく出
  • 絆はとても大切で特別な曲
  • これ無しにはKAT-TUNははじまってないんじゃないかという「ごくせん」挿入歌。局超えてMステで中継したの今じゃ考えられないけど、そのくらい影響力あって、その後ドリボでも歌い継がれる名曲。
  • KAT-TUNのことを歌詞にぶちこんだ激エモソング、好きにならずにいられますか
  • 亀ちゃんが作った仲間を思った曲!KAT-TUNのみならず後輩たちに歌われる曲
  • 亀梨くんの想いが詰まったこの1曲は絶対外せませんね!
  • 消えないこの絆。
  • 私にとって始まりの曲。20年前のごくせん2初回放送時に小田切竜とこの曲に出会って私の人生が変わった。
  • ごくせん…!
  • 亀梨和也の代名詞。本人が歌い続けてくれることに感謝
  • 絆は原点にして頂点。聴く度に泣いてしまう
  • 発表からほぼ毎日聞いてます、、ごくせんで毎回流れるのも好きだった!
  • 記憶にある最初に見たドラマは仁亀のごくせんです。産まれたのは全然もっと前です。
  • わたしのおたく人生のすべてのはじまりはごくせんからだったので。消えないこの絆… 消えないよね。
  • 亀梨くんが初めて作詞した歌詞で、当時から大好きな曲。今はいろんな想いも勝手に託してしまいますが、当時から思い出もたくさんあります。 絆はずっと消えないと信じています。
  • 永遠の新規なので。
  • ずっとKAT-TUNの絆だと思って聴いていたから好き!ソロ曲だけど6人で歌ったとき嬉しかった! ごくせんの3Dの絆にピッタリの曲だと思ったし、甲子園の応援歌になった時も高校球児の絆にぴったりだと思った。
  • ごくせんで亀梨和也を知り、この絆も彼の作詞だと知り、ストレートに素直な感情を歌った歌詞に感動した。その当時からずっと、今でも大好きな曲。
  • 亀梨君が初めて作詞した大事な一曲 亀梨君のファンとしてもこの曲は外すことは出来ない大切な曲
  • アイドルが作詞出来るんだと驚いた曲です
  • ごくせん出だからこの曲聞くだけで実家に帰省した気持ちになります。亀梨くんがいろんな思いを詰めて作詞してるとこも本当にだいすき。
  • 個人的にKAT-TUNに繋がった全ての始まりの曲。当時10代でこの歌詞を書いて歌っていたことに衝撃を受けた。メンバーを思って書かれた詞は今でもジーンと来る。
  • 19歳という何もかもが未熟な年頃で、唯一知っている「仲間」を思い浮かべながら綴った言葉たちが並べられていて、仲間、絆という概念が彼の中でKAT-TUNのあり方に対する願望なのだろうかと感じられました。
  • 不朽の名作
  • ごくせん2の頃の線の細い亀梨くんが歌う絆は忘れられません。
  • 18歳の亀梨くんが、あの頃のKAT-TUNの事を思い浮かべながら書いた歌詞。 ボロボロになるまで引き裂かれていてもあの時のあの場所消えないこの絆。 KAT-TUNにも、見えない消えない絆がずーっとそこにあるよね…
  • つい口ずさむくらい、好きな曲。
  
  
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