KAT-TUN楽曲大賞2006-2025
楽曲部門 第16位(247ポイント獲得)
WILDS OF MY HEART
めちゃくちゃロックでかっこいい曲‼︎ 2005年から2012年頃までコンサートの定番曲として使われてました! 6人全員のソロパートがあるところも好きだし、5人、4人、3人でも歌われ続けた名曲✨
SixTONESがライブで歌ってたのがきっかけで、より好きになった曲。ラスサビ前の「ライトの流れ追い越す」からの歌詞が好きすぎて聞く度に目が熱くなる。だいすきです!
こんなに力強いのに消えてしまいそうな閃光のような儚さも併せ持った楽曲。まだまだ青くて未熟だった6人が「何を信じれば明日へ行けるだろう 答えなくしてたら 思い出す二人の始まりを はしゃいでた旅立ちの日はいつか 大人への階段昇りだした 大切な君とともに」と歌いながらはしゃぎながら、ドームを走り回っていたり笑っていた映像を私はこの先もずっと忘れることは出来ません。
充電期間中にファンになった私は少プレロックアレンジの最後に歌われたWOMHを毎日聞き(見て)充電明けを待った思い出の曲です。
カツンと言えばこの曲ってくらい初期の曲の中でもダントツに好きです。ラップパートもさりげなくかっこいい!
少クラで披露したのをみてからずっとずっと大好きな曲です。 ライブの伝説と化していた田口が走る〜など思い出が詰まってます。 最後のライブで披露してくれたからこそ、私は思ったより解散に対し悔いがないのかもしれません。
Fantasiaコンで久しぶりに聴けて本当に嬉しかった。青春を閉じ込めたようで大好きな曲です。
6人で会場を走り回ってたあの景色が全てだと信じています。
毎回歌うわけではないけどライブでも定番の1曲だと思います。ライトの流れ~からの疾走感半端ない!そりゃ田口も走る
ただかっこよすぎてだいすき、ずっと聞いてたい
曲頭の「WILDS OF MY HEART」の掛け合いは、普段表沙汰にしない彼らの強い繋がりを感じる部分だと思います。ライブ終盤あたりのスパートをかける雰囲気と、彼らの全身に浮かぶ玉のような汗と笑顔を思い出して泣きそうですというか泣いています。
「世界の片隅で君と出逢った」し、「世界の片隅で君を愛した」けど、世界の中心はいつだってKAT-TUNだった。
ステージを駆け回る若き日のKAT-TUNを昨日の事のように思い出す、青春の1曲。
「聞~こえない~」は一生口パクで聞こえないままでいて
この曲を聴くと胸が熱くなるしセトリに入ってたらすごく嬉しい。理由はうまく説明できないけどとにかく大好きだしみんなも大好きだよね?
デビュー前の楽曲で一番好きな歌です。 疾走感がたまらない〜〜
やっぱりこの曲がいちばん!かめのきこえない芸は天下一品。いつかまたきかせてね。
疾走感が大好き。若い感じのストレートだけど、繊細な歌詞も好き。カラオケで熱唱すると気持ちいい。Fantasiaコンでも聴けたのは嬉しかった。多少、成仏できそう。
まだ小学生の頃、姉がとてもKAT-TUNがすきで、習い事の水泳に行くときによく聞いていました。 10年以上経ち、わたしがすきになったSixTONESが歌っていて、懐かしく思いつつ、とても好きな曲になりました。
好きな曲。
この曲聴くと、ほんとーーーーに思い出が走馬灯のようにぶわわあって蘇ってくる
ずーっとこの曲が一番好き♡
デビュー初期のライブ鉄板曲。 個人的にめちゃくちゃ青春を感じさせる曲。
この曲を聴くとデビュー直前のKAT-TUNを思い出す。 ギラギラして、夜の街を疾走しているみたいなスピード感とどこかヒリヒリするような危うさと。 綺麗なファルセットを聴けるのも好きなポイント。
個人的に思い入れのある曲で、LIVEで聴けるときはすごく嬉しくなりました。
1位と同じ理由です
KAT-TUNのコーラスの上手さは事務所内で一位だと思っている。あんなに個性的な人達なのにハモらせると綺麗に重なるのが好きで好きで……「WILDS OF MY HEART〜」ってハモって行く所が本当に綺麗。人数が減ってもライブで主メロだけになるんじゃなくてハモりつづけてくれるKAT-TUNの誇り高い所が本当に好きです。
自軍(SixTONES)がデビューをまたぐコンサートでカバーした曲。「思い出す二人の始まりをはしゃいでた旅立ちの日はいつか大人への階段上りだした大切な君と共に」という畳み掛ける高音リレーパートで号泣しました。この青春センチメンタルさとロックが両立するのがKAT-TUN様なんですよね。
キミと夜明け前、と。刹那的なメロディがひりひりと心に刺さる。都会の喧騒に紛れてしまわないように、大切なものを見失わないように、あがく少年の脆さと強さが伝わる一曲。 ライブでも、 気持ちが入ってどんどん高まっていくメンバーの歌い方が大好きです。
ずっと歌い続けてるライブ曲!絶対に盛り上がるし疾走感がたまらないです!
この曲を聴くとライブが終わるんだなっていう寂しさと最後にここで盛り上がるしかないだろ!!!の気持ちとの殴り合いになる でもそれがめちゃくちゃライブを実感するからすごく大切な曲。
聞こえっ..............。全員のソロが多めなのがすき!!!
疾走感いっぱいのメロディーとロマンティックで刹那的な歌詞。「いつかは果ててゆくこの命」今この瞬間、花道を駆け回る人たち。愛おしい時間だった
なぜか仁くんが抜けた日に漫画コンのワイゾーを見て号泣したのを覚えてます。替え歌したり何しても好きだった。夜の高速道路で聞くのも疾走感が相まって最高です。
元々好きで再生回数が飛び抜けて多かった上、ブレコンのアリーナのとき、下手スタンド1列1番にじゅんののうちわ持って、じゅんのがステージから外周(下手→外周→上手)へ走り出す数秒間こちらに向かって走ってくるときの光景、ドキドキ感、あっという間に目の前を過ぎた後、足がガクガク震え…15年以上経っても今でも鮮明に思い出します!忘れられません!
イントロから大優勝 どの時代の歌割りも愛してます
はじめて聞いた時から、疾走感あふれる中になぜか感じる切なさのバランスが狂おしいほど好きでした。私は5人時代からのファンなので、6人での歌唱は映像でしか見たことがないのですが、この曲を歌うKAT-TUNはまさに青春、という感じで、画質のあまり良くないDVDからでも分かるきらめく汗が本当に美しかった。最新のツアーFantasiaでも歌ってくれて、ラストのめちゃくちゃ盛り上がる箇所でわいぞーのイントロがかかった時は、毎回なぜかグッときてしまう。メンバー全員がアラフォーになっても、この曲を歌うKAT-TUNは青春そのものでした。
外周を走る田口、楽しそうに替え歌をするメンバーこの景色をいつまでも見ていたいと思ったあの頃
イントロが流れるとライブの終盤を感じてちょっと切なくなる曲。 かずやの「き〜こえない(口パク)」までがセット!
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