KAT-TUN楽曲大賞2006-2025

楽曲部門 第2位(949ポイント獲得)

Peacefuldays

  
  • タイトルがわからないままずっと好きだった曲。アルバムで聴いて「これー!このタイトル!!」となりました笑
  • これ聴くと泣いてしまう
  • K A T T U N!また叫びたい!
  • 歌い出しから刺さりすぎて!!!!!充電期間に入るときに10ksで何回もKAT-TUNのスペルを叫ばせてくれて、笑顔で充電を迎えられた時からこの曲が大好きです。 「きっといつか果てていく時と知りながら僕らは生きる だけどそれでいいんだ」………いいわけないだろーーーーー!!!!!!(泣)
  • 「きっといつか果てて行く時と知りながら僕らは生きる だけどそれでいいんだ」「せめて永遠ではない時を一瞬でも無駄にはしないとここで約束しよう」言葉通り、最初から彼らは私たちに永遠を約束していませんでした。約束してくれたのは刹那的な輝きだけ。でも本当に20年間ずっと楽しかった!ライブ会場でイニシャルを叫ぶあの瞬間、あの場所が本当に大好きでした。抜けたAもTももう1人のTも、そのファンも、誰1人見捨てずにずっと歌と一緒に連れて行ってくれてありがとう。
  • 大好きな人たちの名前をずっと叫べるこんな幸せな曲他にないでしょう? 充電前のコンサートのオーラスで泣きながら叫んだKAT-TUNのフレーズはきっと一生忘れないのだろうなと思います。
  • KAT-TUNの!スペルを!!叫ぶの最高に楽しすぎる!!!歌詞が切なくなっちゃうけど、正直これを最後に歌って笑顔で終わりたい。
  • こんなことになる前も船を降りたメンバーのことを想ったりしてどこか予言めいた歌詞だなと思っていましたが、今もまさにです。決して永遠を感じられるような安定したグループではなかったかもしれませんが、それでも瞬間瞬間に強い輝きを放っていたKAT-TUNというグループが大好きでした。
  • ライブの定番曲 歌詞が今の状況と重なって最近は泣きながら聴いてます
  • いま聴いたら泣くので聴けない。でも今こそ聴くべき曲かもしれない。KAT-TUNの名前を叫ぶC&Rが目立つけど、地の歌詞がまじで良いです。「きっといつか果てていく時と知りながら僕らは生きる、だけどそれでいいんだ」天才ですか?これ書きながら結局泣いてます。
  • また明日も変わらぬ陽が昇るように、それだけが全てそれだけを願おう。そんな些細な幸せを噛み締めたい。明けない夜はないって教えてくれたのはKAT-TUNでした。
  • ずっとそばにあったものか突然消えてしまったらどんな不安を抱えるか、どんな痛みに泣くのか…いつかはそんな日も来るのかもなーと覚悟しながら声枯れるまでKAT-TUNコールしてたけど…ほんとに突然そんなことになるなんて…20年以上経ってその答えがもうすぐ分かるのかな…
  • KAT-TUNのアンコールといえばこの曲!Fantasiaで久しぶりに叫べた時は幸せでした。 ずっと側にあったモノが突然消えてしまったのならどんな不安を抱えるだろうどんな痛みに泣くだろう? ずっと側にあるんだと自信過剰になってしまったらどんな仕打ちにあってしまうのだろう? 今の自分たちの心情にすごくあっていて涙が出ます
  • こんな楽しく元気な曲なのに歌詞がずっとこう……重いのはなぜ!?けどやっぱり好き!だってライブで楽しかったんだもの!!
  • ライブで流れると嬉しくもあり、終わりが近づいていることがわかって寂しくもある曲。これからもずっとずっとこの曲で拳突き上げたい。K--TTUN!
  • 10ks!のピスフルのKAT-TUNコール、本当に凄かった。かつん担こんなに揃えることできたんだって感動した。 そして今歌詞が刺さる。
  • 明るい曲調なのに歌詞を聞くと何故か涙が止まらなくなる1曲。この歌詞に何度も救われたよ!!!!ライブで叫び続けたKAT-TUNの頭文字がずっとずっと宝物!
  • ライブでKAT-TUNのスペルを思いっきり叫べる幸せをありがとう!!!
  • KAT-TUNといえば!という曲。コンサートで盛り上がった思い出が走馬灯のように駆け巡る上に、"ずっとそばにあったモノが突然消えてしまったのなら、どんな不安をかかえるだろう?どんな痛みに泣くだろう?"の出だしの歌詞であの頃はこんな悲しくなるなんて思わなかったよ。って思って泣きました。
  • もう一回KAT-TUNコールしたいよ…(泣) 不規則リズムに初見は殺される。初めてフルで歌えるようになったKAT-TUNの曲。
  • KAT-TUNのライブといえばこの曲!と本人たちも言うほどの定番曲!楽しい思い出の詰まった曲です。タイトル通り幸せな気持ちになれます。みんなとこの曲でコールアンドレスポンスしてる時間がとても好きでした。
  • KAT-TUNの名前をハイフンみんなで叫べてとても楽しい楽曲と言う印象が強かったのですが、解散が決まり改めて聴くと歌詞が深く現状のことを歌っているようです涙が出てくるようになってしまいました。 どんな機会でもいいので、これからも何度でもKAT-TUNの名前を呼ばせて欲しいです。
  • K-A-T-T-U-N ソレだけが全てソレだけを望もう 一つ一つの歌詞全てを噛み締めながら 全員で、全力で歌いたい
  • KAT-TUNのアンセムのひとつだと思います。ギラギラとカッコよく歌う姿も大好きですが、心からの笑顔が見られる瞬間も大好きです。この状況に痛いほど当てはまってしまう切なさも、ライブで思いっきり盛り上がる楽しさも、悔しさも感謝も思い出も全て込めて、世界一愛おしい6つのイニシャルを今こそ叫びたいです。
  • 会場のみんなでK!A!T!T!U!N!と叫ぶ度にKAT-TUNを好きな気持ちが溢れる曲です。まだライブよ終わらないでという気持ちとKAT-TUNが好きだという気持ちを乗せていつも叫んでいます。またライブで直接KAT-TUNに向けて叫びたい。
  • 歌詞の重みが年々増す不思議なライブの定番曲。一瞬一瞬の大切さ、KAT-TUNのスペルを叫べる特別さを強く感じさせてくれている楽曲です。ライブの時気まぐれにはもってくれるメンバーがいるのも大好きです。KAT-TUNのスペルをまた叫びたいです。
  • 預言の書
  • どうしてこの曲はこんなにも""全て""を知っているんですかね、、、私たちの聖書。
  • かつんちゃんそのもの!泣ける!
  • ライブで歌ってる6人の表情が歌詞の通り"今"を大切にしてる感がものすごく分かるので!中丸くんが泣いたエピソードとかも相まってだいすきな曲です(♡ >ω< ♡)
  • 片田舎の学生がライブにいったらこれを一緒にできるのかと憧れた曲。ハルカナとノーマターも夢だった
  • この曲を聴くとライブで大盛り上がりしてる情景が目に浮かぶ
  • 喉潰れるまで「KAT-TUN!」と叫べるなんて素晴らしい曲なんでしょう。。。ライブで何度叫んだでしょう? メンバーが脱退する度にこの歌詞が滲みるようになり…そして今、、、、 この歌詞を励みに前に進んでいくしかない(納得できないけど)と自分に言い聞かせています。
  • ずっと側にあったモノが突然消えてしまったら どんな不安を抱えるだろう どんな痛みに泣くだろう? ずっと側にあるんだと自信過剰になってしまったら どんな仕打ちにあってしまうのだろう? 今の状況、心情に合いすぎている。 充電期間前、10Ks!のアンコールで何度も叫ぶように歌ったのを昨日のことのように思い出す。これまでのことを抱きしめて、必ず充電期間は明ける、また会えると未来を信じられたこと、あれ以上最高の別れを私は知らない。
  • ライブ終盤で外せないマスト曲!(ハルカナと同率です) 何度も何度もグループとして危機的状況に遭うたびに、この歌詞を噛み締めていました。充電期間に入る直前の10ks!で聴いた日は、泣かずにはいられなかったです。本当に寂しくて、悔しくて、でもまた戻ってきてくれるから大丈夫、と感情をごちゃまぜにしてくれた思い出の曲。 「ずっとそばにあったものが突然消えてしまったのならどんな不安を抱えるだろう、どんな痛みに泣くだろう」…Aメロから深すぎる!そしてKAT-TUNが歌う説得力!(笑泣)
  • 迷わず1位に選びました。10ks!のオーラス、充電期間前ラストのピスフル、一生忘れません。
  • K!A!K!A!KATTUN!TTUN!TTUN!TTUN!K!A!T!T!U!N!
  • KAT-TUNとまた会える約束の曲 K・A・T・T・U・Nで突き上げるペンラ 上がる歓声、メンバーとhyphenの一体感 すごく素敵な時間でした
  • KATTUNのスペルをコールしながら歌えるのが最高です!10ks!のアンコールで歌った時の上田くんのhyphenを見つめる優しいお顔が忘れられません。
  • 「せめて永遠ではない時を一瞬でも無駄にはしない」 「いつか果ててゆくときと知りながら僕らは生きる」 そんな風に「刹那」を生き、「刹那」を歌うKAT-TUNだから好きになったんだなと思います。
  • 歌詞が刺さりすぎる。歌詞がエモすぎる。あんな明るい曲で泣くとは思わなかった。ライブではひたすらペンラをふりKAT-TUNを叫ぶブチ上がり曲。10Ks最終日のこの曲のヲタクの団結力は鳥肌立った。またみんなで騒ぎたかった………
  • これもライブのアンコール定番曲 最後の最後喉潰れるまでKAT-TUNを叫んで ペンラを振る KAT-TUNとhyphen相思相愛の曲
  • この曲があったおかげで、せめて永遠ではない時を一瞬でもムダにしないようにKAT-TUNとの日々を送れたので、解散の事実自体は悲しく重く今も胸にのしかかっていますが、今日までの間にKAT-TUNのファンとしてやり残したことはひとつもないと断言できます。後悔のない日々を送るためのお守りになってくれてありがとう。
  • ライブで欠かせない曲!!KAT-TUNのスペルを大声で叫んで跳ねて!こんな幸せなことはないよ!!家でDVDを見ているときも全力で叫ぶ!またKAT-TUNのスペル叫ぶためにライブ行かないと!ってなるぐらい好き。 中学生のとき、高校受験で第一志望に落ちたとき、帰り道の自転車で、自然と頭の中に流れてきて泣きそうになった。「ずっとそばにあったものが…」の歌詞、友だちと高校が別になってしまう寂しさを代弁してくれているようで。この曲に寄り添ってもらっていた。「せめて永遠ではない…」で一緒にいられるいまを大切にしようと思った。「ずっと描いてきたもの違う形の…」で、どこに行っても大切な人に出会える、いいことが待っていると前を向けた。 そして今、またこの曲の歌詞に救われてる。解散という受け入れ難い現実を前にして、歌詞に泣ける。大好きだよKAT-TUN。
  • KAT-TUNの名刺曲。曲調は明るいのに歌詞が意外と深い。6人、5人、4人、3人いつの時代もKAT-TUNは最高!船は止まってしまうけどずっと信じてきたKAT-TUNはこれからもずっとこれからもいろんな場面でチカラになってくれるはず。
  • KAT-TUNとの酸いも甘いも全てこの曲とともに大切な思い出になっています。 この曲があるから希望を持てたし、この曲によって慰められてきた20年間でした。 10ksの東京ドームで、色んな想いと願いを込めて魂の限り叫び続けた「K A T T U N」は一生の思い出です。 それを超える叫びを実現させたかったな。
  • 10ks!オーラスの最後の最後にメンバー3人とドーム55,000人で泣きながら前を向いて歌った光景が今も忘れられません。
  • こんなに盛り上がる曲なのになんて切ない歌詞なんだろうって子供の頃からずっと思ってた。メンバーの脱退の度にこの曲で泣いてきた。ライブのアンコールの度にこの曲で叫んできた。そんな大切な曲でまた泣いた。
  • 最後は笑顔で終わりたい、そんな気持ちを込めてやっぱり一位はこれです。わたしの妄想20周年ライブも最後の曲はこれで盛り上がって終わる、そう決まってます。 これからのみんなが笑顔でありますように、願いを込めて。
  • KATーTUNが一番好きなので
  • 最後にKAT-TUNの前でK-A-T-T-U-Nって泣き叫びたかった
  • KAT-TUNという漫画を忠実に表してるなと事ある毎に感じてしまった楽曲。名曲であることは間違いないけど突然消えてしまうとか永遠ではないとか言うなよ。きっといつか果てていく時と知りながら僕らは生きるだけどそれでいいんだとか言うな。ずっとKAT-TUNのままそこにいなさい。
  • ライブの最後で寂しい気持ちもあるけど、KAT-TUNコールで元気になれる!良い思い出がつまった曲です。
  • KAT-TUNの名前が叫べる最高の楽曲。ねぇ、また叫びたいよ。叫ぶことが許されない、こんな世の中じゃPOISON
  • この曲も選ばないわけにはいかない。K!A!K!A!K!A!TTUN!って連呼してると、シンプルにそれがKAT-TUNなんだもんねってなれる。
  • この曲は、ライブでの高揚感を思い出して元気になれるのと同時に歌詞が心にグサグサ刺さるのでなかなかエグい曲だなと思います…。でも長年歌われてきているのもあって思い入れも強くて大好きな曲です!
  • 未来予知レベルの歌詞は今聞くとしぬので聞けない。でも、”せめて永遠ではない時を一瞬でもムダにはしないとココデ約束しよう”はアイドルの曲として完璧だと思う。KAT-TUNの歴史を支え続けた名曲。
  • 最後、みんなで叫ぶ『KAT-TUN』が大好き。もう1回叫びたい。
  • この曲には思い出がたくさん詰まってるし、今となって歌詞が突き刺さって苦しい。一生みんなでKAT-TUNコールしていたい。
  • いつの時代でも大切な楽曲。ジャンプするの楽しかったなぁ。
  • ライブの定番曲。 これを聴けば必ず元気になれるし、みんなでスペルを言うのが楽しい❕
  • ライブの定番曲 サビでみんなで叫ぶのがほんとに楽しかった!
  • ライブの盛り上がり曲! 歳重ねるにつれ、歌詞に泣ける。
  • どうかもう一度、声を枯らしながらKAT-TUNのスペルを連呼させてくれ!
  • KAT-TUNのライブの締めと言えばこれ!KAT-TUNの名を叫びながらペンライトをぶん回す!これぞKAT-TUNのライブ。そして明るい曲調とギャップのある、刹那的で儚い歌詞に涙涙。
  • ずっとずっと大切な曲。10周年のライブでみんなで涙でくしゃくしゃになりながらも、なんでか笑顔で幸せで大好きな気持ちになったこと一生忘れません。
  • ライブで聴くと盛り上がるしテンションもあがる。またKAT-TUNと一緒にスペルを叫びたかった。
  • K!A!K!A!K!A!TTUN!せーの! K!A!K!A!K!A!TTUN!TTUN!TTUN!TTUN!
  • いつかKAT-TUNが終わりを迎える時はライブでこの曲を泣き笑いながらみんなで歌ってグループ名を全力で叫ぶのが理想でした。最後まで、儚く切なさを纏い悲劇を背負いながら終わりゆくのもKAT-TUNらしいといえばそうですが、確かにあった幸せな時間(ライブ)の象徴としてこの曲を1位に挙げさせていただきます。
  • いちばんライヴって感じがする。曲が底抜けに明るいのに歌詞には寂しさや無情感があって聴くたび自分と重ねておセンチになっちゃうけどだいすき。 10Ks!の最終日本気でトランスして拳突き上げて叫んだのもこの曲。この日ライヴ終わったら死んでも後悔しないなと思った。
  • ライブでKAT-TUNのスペルをみんなで一緒に歌うのがすごく楽しかった。
  • どんなシチュエーションにもハマる名曲。またK-A-T-T-U-Nとライブで叫びたい
  • 余計な言葉はいりません。全てです。
  • デビュー前からあって、こんなにも確信に触れた曲ある?あんなに明るい曲調なのに、歌詞が心理をつきすぎててブッ刺さる曲ある。KAT-TUNのこれまでの道のりを1曲で説明してほしいって言われたらこれを出す
  • K-A-K-A-K-A-T-T-U-N!!! この曲で声枯れるまで騒げるKAT-TUNのライブはさいこうです。
  • 今本当にこの曲が心に染みすぎていて泣いています。
  • 何回だって叫びたい、K!A!TTUN!!
  • 大好きなKAT-TUNをたくさん叫べる曲! 本当に永遠ではなくなってしまった時間を、無駄にせず楽しめていたのだろうか
  • K・A・T・T・U・Nって現場で叫びたいんじゃああああああ!!!!!!
  • KAT-TUNと一緒にKAT-TUNへの愛を叫べた曲。LIVEの終わりがいつもこの曲で嬉しかったな。また一緒に叫びたいな〜
  • K!A!K!A!K!A!TTUN!!!
  • 明るい曲調なのに歌詞は切なさと無力さがある。どんなことがあっても、それでも生きていくしかないと前向きに歌っていて、解散する今聴くとさらに沁みます。
  • 予言の曲。何か起こるたびにこの曲の歌詞が痛い程に突き刺さって聴けなくなる。涙が止まらない。またライブで全力でイニシャル叫ばせてよ。
  • ずっと側にあったモノが突然消えてしまったのなら どんな不安を抱えるだろう どんな痛みに泣くだろう この歌詞が刺さりまくってるヲタクが溢れかえってる今だけど、やっぱりコロナ明けて思う存分声出してK・A・T・T・U・N叫びまくったのが本当に嬉しかったし楽しかったし最高の思い出。
  • K.A.TTUNというグループ名が歌詞になっている曲だから
  • 充電前に喉が枯れるほど叫んだのは良い思い出。解散前にも泣き叫びたかった。
  • K!A!TTUN!しながら打点高めにペンラ振らないと終わらないんだやっぱ。そういう風に魂に刻まれちゃってるから。
  • KATTUNのスペルを大声で叫びたい
  • この楽曲が「KAT-TUN」という壮大な物語のあらすじそのものでした。「ずっと信じてきたモノはこれからもずっとこれからも いろんな場面でチカラになるでしょう。」どの時代も強くかっこよくあり続けてくれるKAT-TUNが大好きでした。たった一度の人生の中、生きる力をくれてありがとう。
  • 一生忘れられないライブはなに?と聞かれたら即答できるぐらい大切な思い出になっている10ksのオーラス。 最後の最後に歌ったPeacefuldaysを聴いてKAT-TUNは大丈夫だなって思った。また大丈夫だと思わせてほしいよ。
  • こんなに明るくてこんなに考えさせられる歌詞ないってくらい刺さるのに刺さる暇ないくらい叫ぶ王道アンコ曲。KAT-TUNのイニシャルを叫び散らして喉をつぶす最後の仕上げ曲。HP0でスタートすると後半の「TTUN」怒涛の追い上げで肺活量が死ぬので注意。
  • 私がKAT-TUNのファンでよかったと胸を張って言える楽曲。幸せの象徴。
  • アンコール定番曲 おい、全人類聞いておけ、そして心に刻め!
  • もう今のこの状況に染みて、染みて、仕方がない
  • オタクのバカデカコールで嬉しそうに笑いながら汗まみれで歌うKAT-TUNが大好きで、ファンサなんかいらないからあの楽しそうな顔が見たくて何回喉をぶっ壊したかわかんない。今もこれからも、このイニシャル6文字を叫ぶために私の喉はついている。
  • 胸に刻みます。 たくさんライブを盛り上げてくれてありがとう。
  • KAT-TUNのスペルをライブで叫ぶ瞬間本当に幸せでした。もう言えることがないのかと思うと本当に寂しい
  • KAT-TUNのライブにはかかせない曲。10ks!で声が枯れるまで歌ったことは一生忘れられない。、
  • 「ずっと側にあったモノが突然消えてしまったのならどんな不安を抱えるだろうどんな痛みに泣くだろう?」「せめて永遠ではない時を一瞬でもムダにはしないと ココデ約束しよう」聞く環境が違うだけで「祝福」に感じられた曲がどうしようもないことへの諦めにも感じられた。でも好き
  • 毎回ライブの最後でKAT-TUNの名前を叫ぶのが最高に楽しいです。せめてもう1回でいいから会場でみんなで叫びたかったなぁ
  • アンコール定番の盛り上げ曲!…だけど「ずっと側にあったモノが突然消えてしまったのならどんな不安を抱えるだろうどんな痛みに泣くだろう?」から始まる歌詞が現実になるなんてと号泣しています。K-A-T-T-U-N!!ってずっと叫んでいたかった。いや、叫び続けます。勝手に。カラオケとかで。やるぞ。
  • みんな大好きぴすふる! ライブ本編でバチバチパフォを浴びたあとのアンコでのぴすふるの実家感たるや。 何度聴いても楽しくて幸せで笑顔になれる大好きな曲。かつんとハイフンでやるバカデカ声での「KATTUN」がほんとに大好きだよ。もっとやらせてくれよ!!!!!!
  • LIVEでK!A!T!T!U!N!とペンライトを振り上げる時間が本当に大好きでした 歌詞が今見ると泣いてしまいます
  • ライブで盛り上がる楽しい曲だったのに、いつのまにか泣ける曲になっちゃったなー。
  • この曲をずっとずっと忘れないでほしい!
  • ずっと信じてきたモノはこれからもずっとこれからも色んな場面でチカラになるでしょう。 K!A!T!T!U!N!
  • ある時には喜びの歌となり、またある時には絶望の歌となり。色んな気持ちがこもったK.A.T.T.U.N!!
  • ライブの最後に、PeacefuldaysでKAT-TUNの頭文字を叫びながら彼らの姿を目に焼き付ける瞬間が泣きたくなるくらいに幸せなのに切なくて、離れがたくて、大好きでした。
  • お知らせを見て、真っ先に思い出したのはこの曲でした
  • KAT-TUNコールしたいですね。ずっとしていたい。
  • 若い彼らが歌うこの歌詞を、なんて深いんだろうなんて大切なことなんだろうと思っていました。ライブで彼らの名前を幸せいっぱいに叫びながら、同時にその刹那さに涙が出るような曲でした。彼らが年月を重ねてもその刹那さは変わらず、そして解散の今、何よりも刺さるものになりました。これからもずっとずっと刺さり続けると思います。
  • 脱退の度にTwitterで歌詞が話題になったなァ……でも確かにその通りで、永遠じゃないから一瞬でも無駄にできる時はないから今できる全力を尽くしたいと聞くたびに誓い直す一曲。
  • KAT-TUNとは人生とはなにかを教えてくれる神曲。こんなに明るいのに深いこと言ってる歌はないのでは?それでいてライブでも最高に盛り上がるので大好きです。
  • コンサートのど定番で歌詞はサビは叫ぶのに、歌詞がだいぶ重い。 10ksを何度も思い出す。
  • KAT-TUNって叫びたいじゃん!!!!!
  • KAT-TUNといえばライブ ライブといえばPeacefuldays もうK-A-T-T-U-N って叫べないなんて、考えられない!考えたくない!! 20周年でもKAT-TUNと一書に騒ぎたかったよぅ…(メソメソ) ライブの楽しかった思い出がいっぱい詰まった曲
  • 絶対みんな入れてるけどやっぱり外せない! グループの名前が入った定番の明るい曲調の楽曲の歌詞がこんなにも儚くて脆いのあまりにもKAT-TUNすぎます。 Honeyでどこから集めてくれたのか、C&Rの声流してくれて、翌年のFantasiaでちゃんとレスポンスできたのが本当に嬉しかったです。 またKAT-TUNのスペル叫びたいよ
  • この曲の歌詞は真理だなと 今改めて実感しています コール楽しかったなぁ…一体感大好きでした
  • ライブで最高に盛り上がる曲!KAT-TUNが大好きで大好きでたまらないんだ!!という想いを思いっきり叫べます。かなりアップテンポで明るい曲なのに、実は歌詞が刺さりすぎる。いろんな困難を乗り越えたKAT-TUNだからこそ心に響くのです。
  • 「ずっと側にあったモノが突然消えてしまったならどんな不安を抱えるだろう」突然の解散を聞かされて動揺する私達を見透かすような歌詞にドキッとさせられました。KAT-TUNとハイフンに「明日も優しい陽が昇る」ことを祈っています。
  • ライブ終盤、もう少しで終わってしまう寂しさと共にK!A!TT!U!N!と全力で叫んだ幸せな記憶が蘇ります。叶うならもう一度叫びたい。
  • ずっとずっとKATーTUNの名を呼んでいたい
  • 何度スペルを叫んだことか…
  • 解散決まってからずっと歌詞にボコボコにされてる気がします。お世辞にも真面目なファンではなかったし、「せめて永遠ではない時を一瞬でもムダにはしない」みたいなことも出来なかったけど、彼らの明日に優しい陽が昇ることくらいは祈らなければと思います。
  • 「きっといつか果てていくときと知りながら僕らは生きる、だけどそれでいいんだ」がKAT-TUNそのものの気がして。充電前のラストライブで、泣きながら思い切りKAT-TUNのスペルを叫んだ時も、この曲でした。 あの時の亀梨くんの「みんな笑えよ!!」が今でも脳裏に焼き付いています。 どうか、どうかどうか明日もまた優しい陽が昇りますように。
  • ライブで拳を振り上げながらKAT-TUNのスペルを叫ぶこの曲が、本当に楽しくて大好きで…最高のライブの締めくくりに相応しい曲で、この曲の思い出はいつも多幸感に包まれているのに、歌詞が刺さって仕方ない。
  • K A TTUN! K A TTUN! って言ってる時の幸せがある
  • KATーTUNの予言の書。 常にこの曲の歌詞を胸に刻み続けているのに、何かある度に歌詞がどストレートに刺さりすぎてしにそうになる。 イニシャルずっと叫んでたいよ……… 叫ばせてくれよ…………
  • この先ライブで聴ける機会がないと思ったとき、1番寂しい…と感じた楽曲(涙)
  • やっぱり外せないです。人生で1番口に出した文字列は「K-A-T-T-U-N」だと思います。これからも言わせてくれよ〜!
  • またKAT-TUNの名前を叫びたいよ!ペンラ突き上げながらKATTUNって叫びたいよ!
  • 明るい曲調でLIVEのアンコールにも使われる定番曲にも関わらず歌詞をよく聞くとKAT-TUNとして歩んできた道のりを表すかのような楽曲です。10ks!で充電期間前最後に泣笑いしながら全力でKAT-TUNのスペルを叫んだあの瞬間は一生忘れません。
  • アンコールで\K!A!T!T!U!N!/と叫ぶのが何より大好きでした… Jr.時代からこの歌詞を歌っていたのか…と思うと…
  • ライブの定番曲で曲中みんなでKAT-TUNと叫んでいるときが1番現実を忘れられる最高の時間を味わわせてくれます。
  • KAT-TUNといったら!やっぱり!!! 最後にまた大声でK!A!T!T!U!N!って叫びたかったな…。
  • K-A-T-T-U-N,K-A-T-T-U-Nそれだけが全てそれだけを望もう。クッ何度過去に戻ってこの曲に拳をあげてもKAT-TUNは解散しちまう……!!
  • もうKAT-TUNと会えないかもしれない、そう思ったとき、頭の中に流れたメロディーはPeacefuldaysでした。そんなことあるのかってくらい歌詞と状況がぴったりで泣きました。ライブの最後、KATTUNと叫んだ時間は本当に幸せだった。ずっとずっと、おばあちゃんになっても叫んでいたかったな。幸せな時間を、本当にありがとう。
  • LIVEの最後で、本当に楽しかった!!!と思わせてくれる曲。 KAT-TUNのスペルを言うのが楽しかった〜!
  • ライブの定番!!
  • 歌い出しの歌詞が未来予測のように思えて興味深いやら悲しいやら悔しいやら…。10ks!のときもこの曲で思いっきりKAT-TUNコールができて救われたので、解散ライブ(幻覚)のトリプルアンコ曲だと信じて疑っていませんでした。
  • ライブでの幸せな時間を思い出せるので大好きです。またライブでこの曲をやって盛り上がれると思っていました。解散が発表されてから聞くと歌詞が刺さって涙なしでは聞けなくなりました。
  • 1位なんて決められないってことで最後にKAT-TUNコールだ!K,A,T,T,U,N!!
  • こんなにも泣ける曲を他に知りません。。。語ることなんて無いです、ただただ聴いて心に染みるだけ。。聴いているとどうしても右手を上げてペンラを連打したくなります。ずっとずっと大切な曲です大好き涙涙
  • アンコール鉄板曲でオイオイ騒げる楽しい曲かと思いきやKAT-TUNの未来を示唆しているかのような衝撃的な歌詞が泣けてきます。そういう儚さ、楽しいだけじゃない刹那こそKAT-TUNらしいと思わせます。
  • 6から5になったときも、4、3になったときも、そして今も。これほどまでにKAT-TUNを表した歌詞はないと思う。充電期間に入る前、ドームが揺れるくらい叫んだことを忘れない。
  • いつもこの曲でKAT-TUNへの愛を叫ばせてくれて本当に幸せだったしこれからも愛を叫び続けるよ。
  • いつ聞いても未来予知かというくらい刺さる歌詞
  • やっぱりこの曲! アンコールで盛り上がる曲なのに歌詞が切ない! でも今この時を楽しまなきゃなる曲
  • ずっと信じてきたモノはこれからもずっとこれからもいろんな場面でチカラになるよ
  • なんでこんなにも予言ができるのか、その一言のみ。あんなに楽しい曲なのに、こんなにも悲しい曲だなんて。また笑いながら、KAT-TUNのスペルを言える日を待ち望んでいます。
  • これはKAT-TUNという漫画の主題歌だ。ここで完結はするが、至高の作画と予測不能で刺激的な物語で時代を席巻した伝説の作品は、永遠に人々の心に残り続けるだろう。いつだって本を開けばあの世界に入り込める。だからきっとこの先も何度でも読み返すんだ。
  • ライブの高揚感と同時に終わってしまう寂しさを感じながらペンラを突き上げてKATTUNと叫んでた、もうできないのかと思うと悲しくて辛い
  • 初期の楽曲なのに、その後辿る波乱万丈な軌跡も含めKAT-TUNそのものを歌ったような歌詞ですごい。ライブではいつもこの曲で祈るようにKAT-TUNの名前を叫んできたし、本当はこれからも叫びたい。4月で道は分かたれるけど、彼らにまた明日もその先も優しい陽が昇りますように。
  • 今となってはこの歌詞を聞くとヴっ、、、となってしまいますが、ライブでメンバーとハイフンみんなで拳あげてるのが本当に大好きです
  • 歌詞が今の状況に刺さり2/12以降一度も聴けていません。ですが10Ks!オーラス、大好きな人たちの名前をこれでもかと腹から声を出し全力で叫び愛を伝えたあの日を、メンバー含めそこにいた全員の気持ちが一つだったあの景色を、私は一生忘れません。私が私の人生をかけて大切にしたい、こんなにも大好きなのは、後にも先にもKAT-TUNだけです。
  • やっぱりこれだろ!!!!KATーTUNのスペルを叫べる曲!!!!!!けー!!!!えー!!!!てぃーてぃーゆーぬ!!!!!!!!!叫びたい!!!、ドームで叫ばせてくれよ~!!!!!えーん!!!!!!
  • KAT-TUNといえばなんと言ってもピスフルです! 特に10ks最終日、まぁまぁ大人になったKAT-TUNとハイフン達のあの一体感は忘れられません。 最後にもう一度思いっきり叫びたかっです。もう必要ないから本当に喉が裂けるまで叫んだのに…
  • 大好きな「KAT-TUN」のグループ名を何度も何度も呼ぶことができるって最高じゃないです?!!アンコールで近くまで来てくれた3人にペンラや拳を振り上げて声が渇れるまで「K-A-T-T-U-N」と叫びたい!!!今こそ叫びたい!!!
  • KAT-TUNのスペルを大声で言ってみよう!って言ってもらえるのがいつも嬉しかったから
  • 充電期間発表直後のデビュー10周年ライブ“10Ks”ラストで大合唱した思い出の曲。歌詞に込められた想いを深く胸に刻み、声が枯れるまで彼らのイニシャルを叫びました。完全に燃え尽きて胸いっぱいだった私の肩を抱いてくれた親友よ、ありがとう。あの日ドームの外で浴びた夜風、最高に気持ちよかったね。
  • ずっとそばにあったモノが突然消えてしまったのなら…今の状況と重なりすぎてつらい。儚くて切ない歌詞なのに、曲調は底抜けに明るくて寂しさを感じさせないのがKAT-TUNらしい。永遠ではない今の煌めきをもっともっと見たかった。
  • この曲を聞いて歌詞を見て泣ける日が来るなて思ってなかった。終わりが来るならK・A・T・T・U・Nって叫んで終わる日であってほしかった。。
  • ライブでやる「K!A!T!T!U!N!」が本当に楽しかった
  • 発表翌日ランダムで流してたのにこれが流れてきて、蹲るほど泣きました。どうにかしてまた、みんなで拳を突き上げたいですし、大好きなあの名前を呼べないもんですかね。金なら出す。諦めの悪い大人です
  • ライブのアンコールでもう一度この曲の一体感を味わいたい。。
  • これなしにKAT-TUN語れない。リアルにオタクの中でKAT-TUN担が1番右腕強いと思う、大サビで右腕振りすぎてもげそう、もはやもげてる。きっといつか果てていく時と知りながら僕らは生きるだけどそれでいいんだ!今だけは!いいわけねぇーーーんだよ!!!バカ!愛してる!!!
  • ペンラぶん投げる勢いで毎回打点している大好きな曲 KAT-TUN、ライブしてくれ〜〜〜〜〜!!!!! KAT-TUNに合わせてくれ〜〜〜〜〜!!!!!
  • 全力でKAT-TUNって叫んだ思い出を抱きしめて、これからも生きていきます。 死ぬまで、一生、Peacefuldaysだからな!
  • いま1番聞きたい曲にしました。
  • ライブはこれをやらないと終われないぐらいの定番曲!みんなで一緒にK·A·T·T·U·Nと言える時間が何よりも大好きです。そして歌詞が突き刺さる…またKAT-TUNと一緒にK·A·T·T·U·Nと言える日が来ることをずっと待ってます。
  • ずっと側にあったモノが突然消えてしまったらどうなるか?今身をもって体感している。 もう一度KAT-TUNのスペルを叫ばしてくれ!!と思うけれど、 どうか皆が明日からもステージで輝いてください。 優しい陽が彼らを包み込むことだけを願っています。大好きだよ
  • 「ずっと側にあるんだと自信過剰になってしまったら どんな仕打ちにあってしまうのだろう?」自信過剰になってたのかな?あれだけの苦難があったから一瞬一瞬を大切に愛おしく噛み締めていたつもりだったよ。他に沢山長く続くグループはある、永遠を信じさせられるグループもあるかもしれない。KAT-TUNに永遠が無いと分かっていても次の未来でも私はKAT-TUNとハイフンに出会いたい。
  • ずっと側にあるんだと自信過剰になってしまった結果の仕打ちなんでしょうか……ってめそめそしちゃうけど「ずっと描いてきたものと違う現在であっても色んな愛で溢れてる色んな夢で溢れてる」と信じてるよ。
  • ライブでKAT-TUNの名前を声の限り叫んでいるこの瞬間が一番幸せかも、と本気で思った。予言みたいに歌詞が沁みる。またKAT-TUNのライブで叫ばせてくれよ。声出さないと命はねぇって、声枯らせって言ってくれよ。
  • KAT-TUNのアルファベット声出ししながら拳を突き上げるお祭り曲!賑やかなメロディーの裏に、 せめて永遠ではない時を一瞬でも無駄にはしないとここで約束しよう
  • 初めて聴いたのはたぶん友達に借りた海賊帆。ただただ盛り上げ曲楽しー!って聴いてたのが年を経るごとに歌詞が刺さって、こんなに大切な曲になるとは思ってなかった。KAT-TUN3人、いや6人に、また明日も優しい陽が昇るように、ソレだけを望みます…ごめんうそ、またいつの日かライブで喉潰れるまで叫べますように!!!!!!
  • K!A!K!A!K!A!T!T!U!N! こんなに楽しくて悲しい曲他にないです
  • 何事もPeacefuldaysの歌詞に尽きるなとKAT-TUNを応援してから何度も思っています。推しは推せるときに推せとかそういう話ではなく、もっともっと大きなスケールでKAT-TUNはこの曲を歌っているように感じます。KAT-TUNのみんなの頭文字が入っていてアンコールの定番で、拳を突き上げたりジャンプする(ライブ以外で)のも楽しいのに底抜けに明るい歌詞じゃないところが彼ららしいなと思います。いつまでも大事な曲です。
  • コンサートの終盤、イントロが鳴った瞬間にが震える曲。充電前に泣きながら、この前のライブでは全身でペンライトを振りKAT-TUNの6文字を叫んだ。それが出来る日が続くと思っていた。これからも自分を鼓舞する時にこの曲を選択するのだろう。人生でそんな曲にはそう出会えていません。文句なしに名曲。
  • ライブといえばこの曲!最高にブチ上がる最高の曲!!天に拳突き上げてみんなで喉潰してやるぜ!って全力で魂燃やし尽くす勢いで歌う大好きな曲です。K!A!T!T!U!N!!!!!!
  • ライブ時の拳の突き上げと声量で、5kg痩せられるくらいのカロリーを一生で消費した曲だと思う。KAT-TUNは声出しする曲が少ないから、余計に楽しかった。紛れもなく人生で一番幸せな時間だった
  • 歌詞を見るとちょっと切なくなるんだけど、ライブにかかせない曲。初めてライブに行った時、hyphenさんのペンライトの打点の高さに驚いた曲でもあります。
  • KAT-TUNって高校最後の学園祭みたい刹那的なものがずっとあると思ってて、この曲もずっと明るくって楽しいのにいつもどこかで、なくなりそうで怖いみたいなものを感じてしまって…それでも彼らの存在する証しのような頭文字を叫びたくて、この曲を待ってしまう。6、5、4、3と彼らが「ずっと信じてきたものは、これからもいろんな場面でチカラになってくれる」と歌い続けてくれていたので、これからも信じて。
  • 10Ksオーラスの全員が泣きながら、笑えって言われながら叫んだK A T T U Nは一生忘れない。 あれを超えるアンコールは一生訪れない。
  • イニシャルを叫ぶあの瞬間、すっごく生きてるな〜!!!!!!って感じるんですよね。盛り上がる楽しい曲だけど色んな事を乗り越えてきたオタクをぶっ刺しにくる歌詞でウッッッてなったりもする、それも一興。
  • デビュー前のアイドルに与えられた曲としてありえない歌詞。この世の真理をKAT-TUNは歌い続けてきた。なんて重い曲を背負って生きてきたんだ。アイドルとしての業のような、十字架のような曲を、ファンと共にライブで何度も声を合わせてきた。KAT-TUNという畏ろしくも美しい物語に相応しい運命の一曲だったように思う。
  • KAT-TUNにッ 会えるまで KAKAKATTUNコールをやめないッ!
  • 歌詞が今の状況とリンクしちゃってつらいけど K-A-T-T-U-NってもっともっとKAT-TUNと盛り上がりたくなる曲
  • "ずっと側にあったモノが突然消えてしまったのならどんな不安を抱えるだろうどんな痛みに泣くだろう" 全力で名前を呼んで愛を伝えてまた会おうねって約束みたいな曲。最初の歌詞がまさに現状。もう一緒に名前呼べないなんて信じたくない。
  • なんといっても何回もKAT-TUNのスペルを叫ぶところがKAT-TUNへの特大の愛を伝えてるようでとても好きです。
  • 会場一体で盛り上がれること間違いなし! 必ずライブの時に聴く曲なので必然的にライブを思い出せる。 グループ名が入ってるのも唯一無二感があって良き。
  • なんかもうKAT-TUNを表してる曲すぎる。何度泣きながら「K」「A」「T」「T」「U」「N」って叫んだことか。
  • ライブの定番曲!煽りも含めて聞いて欲しい一曲。イントロ聴くだけでライブの情景浮かぶ!
  • 泣いて笑って、何があったときもずっと一緒にいてくれた曲。10ksファイナル、一緒に歌ってくれたKAT-TUNのことが大好き。これからも一生共に過ごすと思う。
  • 年々この曲の歌詞に乗せる気持ちが大きくなってきたけどここにきてもうこの世の全てをかき集めたぐらいデカ感情を詰め込んじゃった。声が枯れてもこのアルファベットをずっとずっと叫び続けたかったよ。
  • K!A!TTUN!!!K!A!TTUN !!! いつまでも叫んでたい!!!!!! 叫ばせてよ!!!!!!なあ!!!!!! ちゃんと声出すし騒ぐし手の骨が折れるまで叩くから!!!!!!!!!!!! いつまでもいつまでも未来永劫我々を鼓舞し続ける人生のテーマソング。
  • 前向きでハッピーで大好き
  • とてつもなく歌詞が良い。Kattunのイニシャルを叫べるのは言わずもがな良いけれど、せめて永遠ではないときを一瞬でも無駄にはしないとここで約束しようとか、また明日も優しい陽がのぼるようにとか、心を鷲掴みにされる歌詞が詰め込まれている。
  • ライブで最終盤にやってくれるこの曲。 KAT-TUNの頭文字を拳を振り上げて叫ぶのが大好きです!!!
  • これを最後に叫んで幕を閉じたい。いや閉じたくはない
  • ライブ楽しい!KAT-TUN最高! そんな気持ちを発散して、会場全体で盛り上がる曲。
  • 大好きなKAT-TUNのライブでKAT-TUNとハイフンのみんなと大好きなKAT-TUNという名前を何度も全力で叫ぶあの空間が本当に大好きで幸せだった
  • 頭文字を呼ぶときはいつもその人の顔を思い浮かべてた。 それはいつの時代も変わらずに。 たくさんの楽しい思い出をありがとうという思いと、頭文字とハイフンがいればこれからも終わるわけではないのでは?という思いがこの曲を聴きながら頭のなかでぐるぐるしています。勝手に終わらすなよばか野郎ども!!!これから先も大好きだよ!!!
  • hyphenも中丸くんも大好きな神曲! ずっとずっとライブでK!A!T!T!U!N!したかったです。
  • 大きな声でグループ名を叫びたい! 明るい曲調なんだけど、歌詞が今回の件を感じさせるから、この先聴くことができるのだろうか…
  
  
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