Peacefuldays
タイトルがわからないままずっと好きだった曲。アルバムで聴いて「これー!このタイトル!!」となりました笑
この曲も選ばないわけにはいかない。K!A!K!A!K!A!TTUN!って連呼してると、シンプルにそれがKAT-TUNなんだもんねってなれる。
いつかKAT-TUNが終わりを迎える時はライブでこの曲を泣き笑いながらみんなで歌ってグループ名を全力で叫ぶのが理想でした。最後まで、儚く切なさを纏い悲劇を背負いながら終わりゆくのもKAT-TUNらしいといえばそうですが、確かにあった幸せな時間(ライブ)の象徴としてこの曲を1位に挙げさせていただきます。
デビュー前からあって、こんなにも確信に触れた曲ある?あんなに明るい曲調なのに、歌詞が心理をつきすぎててブッ刺さる曲ある。KAT-TUNのこれまでの道のりを1曲で説明してほしいって言われたらこれを出す
この楽曲が「KAT-TUN」という壮大な物語のあらすじそのものでした。「ずっと信じてきたモノはこれからもずっとこれからも いろんな場面でチカラになるでしょう。」どの時代も強くかっこよくあり続けてくれるKAT-TUNが大好きでした。たった一度の人生の中、生きる力をくれてありがとう。
KAT-TUNのライブにはかかせない曲。10ks!で声が枯れるまで歌ったことは一生忘れられない。、
この曲をずっとずっと忘れないでほしい!
KAT-TUNコールしたいですね。ずっとしていたい。
ライブの高揚感と同時に終わってしまう寂しさを感じながらペンラを突き上げてKATTUNと叫んでた、もうできないのかと思うと悲しくて辛い