KAT-TUN楽曲大賞2006-2025

楽曲部門 第3位(883ポイント獲得)

Real Face

  
  • デビュー前から最強だったグループがトップギアでデビュー。 仕事が忙しくて目が回りそうな時、脳内でいつも「ギリギリでいつも生きていたいから〜」「いや余裕持って生きたい」とセルフツッコミ入れてました。
  • 言わずもがな1番の代表曲
  • 誰がなんと言おうと宇宙一格好良いデビュー曲はReal Face!異論はみとめない!デビューのときにもう天下を取ってたKAT-TUNはファンの誇りです。
  • KAT-TUN =Real Face KAT-TUN の事をあまり知らなくても、ギリギリで〜の歌い出しは誰でも口ずさめる曲
  • やっぱりデビュー曲、世界一カッコいい。
  • やっぱりグループの集大成の一位はこの曲しかないです。なんの因果かずっとギリギリなグループだったけれど、追いかけ続けて22年、彼らは私の青春であり人生だったなと思います。
  • やっぱりデビュー曲!本当に華々しいデビューだった!!
  • デビュー曲でもありこの曲でファンになったのでやはり思い入れは強い。亀の歌い出しの安定感、仁亀ハモリが最強でした。解散ライブもないのが残念ですがデビュー時10年続けばいいなと思ったほど危うい印象だったのでここまで続けてきてくれてお疲れ様でしたと言いたいです
  • この曲がデビュー曲で本当に良かった。
  • 堂々のデビュー曲。 いつ聴いてもやっぱりかっこいいなと思うし、ライブでの手振りが揃う瞬間が大好き! 10Ks!で会場を埋め尽くした赤いペンライトが一気に高く上がる瞬間は鳥肌がたちました。
  • ジュニアがカバーしてやりたい事の第1は絶対にリアフェの舌打ちだって思ってます!
  • やっぱりカツンと言えばこれなので 初披露の仁くんの舌打ちで撃ち抜かれました あんなオーラがあるグループは二度と出てこないと思う
  • 言わずもがなのデビュー曲。この曲で始まったから今のKAT-TUNがある。6も5も4も3も、全てを愛してます。
  • 大好きだし大事な曲だけど、今回の事がなかったらたぶん1位には選んでなかったと思う。でも今は何人体制になってもずっとライブで歌い続けてきたこのデビュー曲がいとおしくてたまらない。一生中丸くんのボイパ聴きたいし、上田くんのラップ聴きたいし、亀梨くんの舌打ち聴きたい。
  • 貴重な投票枠を割いてでも担がなきゃ仕方ないぐらいKAT-TUNの代表曲だし、売れたし、普通に良い曲だし。
  • やっぱり特別なデビュー曲。どのバージョンも大好きです。この曲があるから堂々とギリギリで生きられます。
  • KAT-TUNの代表曲!話してる中ギリギリってワード出ると大体みんなリアフェ口ずさむ!!すごい!!!
  • 全てはこの曲から始まったリアフェ
  • これからの未来にワクワクしたあの時を思い出すね!
  • KAT-TUN解散後も「ギリギリでいつも生きていたいから」言わせていただきます
  • すべてはここから。 こんなにかっこいいデビュー曲一生ないです。作詞家作曲家さますべてに感謝です。 そしてこの曲をかっこよく歌いあげるKAT-TUNにも。 KAT-TUNは最強です。無敵です。
  • 史上最強に格好良いデビュー曲!その想いは今も変わってません。
  • やっぱりKAT-TUNといえばこれ。スガシカオさん松本さん本当にありがとうございます。何度舌打ちのカメラ割りで仁亀オタクが喧嘩をしたことか…(わたしの周りだけですかね) ところでサビの手振り途中からすっと消えるのずっとモヤりながらペンラ振ってます
  • 待ちに待ったデビューで豪華な布陣で作られたデビュー曲に堂々と歌っている6人がかっこよすぎました。この最高の瞬間を目の当たりにできたのは私の青春は最高だったなとずっと思ってます。
  • いつ聞いても何回聞いてもかっこいい!!!#2ももちろん好きですがやっぱり大切なデビュー曲なのでこちらを選びました。
  • 今思うと、KATーTUNとファン一緒に振付して歌う事ってとても幸せな事だったんだなと…こんな事になって気がつきました
  • B'zの松本さん、スガシカオさんという最強の2人から生まれた最強のデビュー曲。なんだかんだでこの曲(と♯2)と共に歩んできた。あのイントロのメロディー、世の中にも広く知られたギリギリでいつも生きていきたいというフレーズは誰もが一生大好きなはず。
  • やっぱりコレでしょ
  • やっぱり外せません。世間にこんなにもKAT-TUNというブランドを示すことが出来たのは、この豪華なデビュー曲の持つ力も大きいと思います。きっと人生で一番聴いたし一番歌った曲。個人的には9uarterのカラオケ映像が楽しかったなぁ。
  • やっぱり素晴らしいデビュー曲。KAT-TUNの名刺的な1曲にもなっているんじゃないかと思います。ファンではない人も「ギリギリな状況」をKAT-TUNと表現したり、カラオケで歌って盛り上がったり、なんといってもラスサビ前のギターソロ。アイドル曲にはなかなか入らないカッコよさかと思います。作詞作曲もジャニーさんからの愛情が詰まったキャスティングで、KAT-TUNの門出にふさわしすぎる曲です。ライブで客席の動きがそろうあの景色をずっと忘れません。
  • ここからはじまったグループ。最も大切な曲です。全7種+ベストアルバムと盛りだくさんの展開とタワレコなどの主要店舗の大規模イベントに心踊らせたのが昨日のようで、ホントにホントにやっとここまで来たと噛み締めたのを覚えてます。また当時珍しかったrapとボイパのセッションを印象付けたのもこの楽曲だと思います。
  • やはりこれです!!!
  • あの当時のJ事務所の感覚ではありえないぐらいの史上最強のデビュー曲。お茶の間民であっても、まさかJからこんな治安悪なイケイケのグループが出てくるとは思ってないし、常識的に6人がバラバラの衣装で登場するなんて鮮烈デビューだし、新しい時代の幕開けを感じた。
  • この楽曲で初めて亀梨くんがKAT-TUNというグループに属していた事を知った時からずっとKAT-TUNが好きでした。 今ではなくてはならない存在の楽曲だと思います。
  • やはりこれでしょう!
  • KAT-TUNの始まり!!かっこよすぎる!!!
  • 原点にして頂点 聖のラップやばい
  • やっぱりこれ! 野ブタをプロデュースからのファンなのでデビューって聞いてめっちゃ嬉しくてTV出るのもかじりついて見て居て舌打ちで何回やられたか! PVも大好きです!
  • 個人的にデビュー出だったのでKAT-TUNを好きになったきっかけの曲でもあります。 こんなにかっこいい曲でデビューできたKAT-TUNは凄かった。
  • 渋谷の街がKAT-TUN一色になったデビュー曲は、やっぱり特別な思いがある。
  • やはりデビュー曲は外せない一曲 ラップ、ボイパ、ツインボーカル、様々な要素が綺麗に合わさりKAT-TUNだからこそのハーモニーが出来上がっている
  • 元々作曲者のファンでした。手がけたことをきっかけにKAT-TUNにもハマり、新たな世界を開いてくれた大切な曲です。
  • 伝説
  • ファンになる前から知っていた曲。KAT-TUNといえばこれでしょう。もはやKAT-TUNの代名詞。何らかの提出期限に追われているときに思わず口ずさみたくなるのは、今までも、そしてこれからもリアフェしかない。何なら作業を後回しにする際の免罪符にすらしている。ギターソロが大好きなので、フルで聴いたことがない人は人生損してるなと勝手に思っている。
  • デビュー曲が一番強い。
  • これからも亀梨くんの舌打ち見続けたい
  • 外せない。念願叶ったデビュー曲 舌打ちをこぞって周りの人達がしてたのが今思えばとても懐かしい
  • 衝撃的なデビュー曲。そしてこの攻めた曲を歌っても様になるKAT-TUNが大好きだしかっこいいKAT-TUNもKAT-TUNを好きになった自分も一生の誇りです。ライブのとき綺麗にペンラが揃うところも含めて大好きな曲です。
  • やっぱりデビュー曲 今までに無いジャニーズ かっこいい歌が上手いアイドル 凄いデビューだった
  • 好きかどうかなんてどうでもいい、有無を言わさない作家陣。 これからこの名曲を誰が歌っていくの?? KAT-TUNしかいないでしょ? 復活しよ!!!
  • 元B'zファンの私が、行く店行く店で流れるこの曲をカッコいいなと思い、レンタルしに行って「作曲:松本孝弘」の文字を見て納得した楽曲。 これがなければKAT-TUNを知ることもハマることもなかった。KAT-TUNのデビュー曲として、これほどまでに相応しい曲はない。
  • 結局これっしょ
  • コメントは必要ないと思います。ありがとうKAT-TUN。
  • やっぱりデビュー曲。 KAT-TUNといえばと言われる曲でもあり、KAT-TUNらしさが詰まった思い出深い曲。
  • KAT-TUNと言えばやっぱり。
  • 満場一致拍手喝采のデビュー曲!
  • 王道すぎるけど5位以内に入れないとダメでしょ、という当たり前すぎる曲。
  • 2006年の楽曲なのに2025年になってもギリギリで生きてることを「リアフェ女だから仕方ない」って話してるのは私の周りだけじゃないですよね?
  • 6人のリアフェが好き
  • やっぱりKAT-TUNが世に知れ渡った曲で、偉大な先輩が作ってくださった曲だからです。
  • やっぱりデビュー曲
  • やはりKAT-TUNといえばこの曲! ジュニアながらすでに多くのファンを獲得し先輩グループをもおびやかす圧倒的存在感。 そんな彼らの名刺代わりのデビュー曲。やはりこの曲は唯一無二。
  • 我の青春な
  • やっぱりKAT-TUNといえばこの曲!今まで何百回も聴いてきましたが、どの時代でもこの曲が一番カッコいいと思います!
  • 別に良いデビュー曲、キャッチーな曲ではあるけど好みの曲調なわけではなかった。 けど、今になってわかる、デビュー曲という大切な1曲の重み。
  • 最強デビュー曲!クール&セクシーなKAT-TUNをたくさん地上波で見ることができて、世間にもKAT-TUNのかっこよさを知らしめた楽曲。デビューしてうたばんやHEY!HEY!HEY!に出てくれたの嬉しかったなぁ。堂々の年間シングルランキング1位!
  • やっぱりデビュー曲!デビュー前から応援していたグループはKAT-TUNが初めてで、すんごいグループ好きになったなぁと誇らしく思ったものです。
  • 死ぬほど聞いた曲だけどやっぱグループのパブリックイメージを確立した曲。スガさん松本さんありがとうございます。
  • 舌打ちは最初6人でやってたけど、亀梨くんしか映らないからやめたみたいなのありましたよね? 歴史にタラレバはないとは言いますが、時代が違えばSnow Manのコココガチャみたいになって、赤西くんの海外チャレンジも違う形になって、また違う世界線もあったのかなと思ったりしました。もちろん亀梨くんの舌打ち大好きです。断じて亀梨くんアンチとかじゃないです。
  • この先何十年経っても私たちがいなくなってもReal Faceはこの世界で誰かが鳴らしているはずだ。
  • この曲から始まった、大切な曲。 KAT-TUNちゃん達と共に、本当に歌詞通りギリギリでいつも生きてきたね。 余裕があったり何にも心配なく応援っていう期間ってすごく少なかったけど、喜怒哀楽全てを一緒に感じさせてもらったなぁ。青春をありがとう。 何かあるたび、守りたいし幸せになってほしいしいつまでも続いて欲しいと、願わずにはいられなかった! いつまでも楽しい気持ちで笑っていてほしいです。
  • 遅刻しそうなとき。レポート間に合わなそうなとき。そして今まさに〆切の当日にこれを書いているとき。いつも我々の脳内に流れてきたこの曲。勿論結婚式でも流したよ。(どの場面で?)そしてそんなギリギリな我々を支え続けてくれたKAT-TUN。我等愛情永遠不滅。KAT-TUNよ永遠に。
  • やっぱりこのデビュー曲は最強で最高。
  • イントロのピアノからのブチ上がり感だいすき!ペンラの振りがあんまり揃わないハイフン()もリアフェのサビならみんな揃う!!!最強デビュー曲!!!
  • グループの顔。
  • やっぱりこれ。たくさんあるけどやっぱKAT-TUNといえばこの曲。6人の時も5人の時も4人の時も今もこれを歌ってくれればやっぱKAT-TUNなんだよなってなる曲
  • 今はいない担当に出会った曲。MVの衣装もドチャクソかっこよかったな~!
  • 念願のデビュー曲。渋谷の街をKAT-TUN一色に染めた景色が今でも忘れられません。今でもずっと大事にしていて、コンサートでも楽しく誇らしげに歌う彼らが大好きです。
  • やっぱりデビュー曲だから思い入れもあるし特別枠かな。この19年間で一番よく聞いてきた曲だと思う。
  • ギリギリでいつも生きてる
  • KAT-TUN以外のファンにも愛されている楽曲だから。デビュー曲ということもあり思い入れがある。
  • どんなに時が経っても色褪せずかっこいい最高のデビュー曲。
  • やはり、大事な大事なデビュー曲です。2006年1月29日、一生忘れられない、忘れない1日になりました。
  • いまでも覚えてます、デビューCDを手に取った日も、渋谷をKATーTUNがジャックした日も。トップアイドルのスターダムのような世界が広がってました。
  • 一周回ってこれ。こんなにカッコいい曲でデビューできたこと、誇らしい。この曲のおかげでカツン担はギリ生き民になったといっても過言ではない。
  • Jr.の頃からずっと見ていたKAT-TUNがやっとデビュー出来る、この曲でデビューするんだ、ここからさらに大人気になっていくんだと確信した胸を張って自慢できるデビュー曲。聴きすぎて飽きたときもあったけど何度聴いてもやっぱり大好きで特別な一曲。また生で聴きたいな。
  • だいすきな曲は沢山あれど、デビュー曲はずっと大切にしていきたい。あんな鮮烈なデビュー、これまでもこれからもないよ。
  • 説明不要、最強のデビュー曲 アイドルのデビュー曲でラップとボイパを入れてくる、なんなら詞はスガシカオで曲は松本孝弘という布陣 あの時の熱狂は忘れられない
  • 念願のデビュー曲、やっぱりこれは外せないと思います。
  • 歌詞が彼等らしいです。
  • 当時めちゃくちゃ攻めたデビュー曲だなと思った記憶。もう一度リアフェを歌うKAT-TUNが見たい!
  • アイドルに興味がなかった私に衝撃を与えた運命のデビュー曲。アイドルって舌打ちしてもいいんですか!?あのときの衝撃から走り出して、19年間ハイフンやってきました。Real Faceでデビューしてくれてありがとう。ずっとギリギリで生きてます。
  • 「ギリギリでいつも生きていたいから」 こんなにも彼らを表す言葉になるとは当時は思いもよらなかった。 今やその状況そのものを「Real Faceね」「KAT-TUNね」と呼ぶ人も見かけるようになりました。 舌打ちの奪い合いもありがとう。
  • 最高にカッコイイ こんなに異彩をはなったデビュー曲は無い KAT-TUNが歌うからこそよりカッコ良さが際立つ
  • やっぱりなんといってもデビュー曲です! 今や締め切りに追われていることなどをギリギリで生きてるって表現するくらい有名になったサビ、舌打ちするアイドルという新しいファンサ(?)全てが新しく斬新でそれがかっこよくて最高のデビュー曲! もうKAT-TUNが歌うところ見られないなんてまだ信じられません。
  • この曲がなければここまできていなかった。
  • 全ての始まりの曲。作詞作曲も豪華。デビューにふさわしい楽曲。 海賊船に乗ったギリ生きの女が渋谷に大量発生した曲でもある。
  • 俺たちの船の船首像。 こんなにギリギリで生きることになるとは思わなかったけど、最高に楽しい航海だよ。
  • やっぱりKATーTUNといえばのこの曲。舌打ちをして許されるのもラップがこんなにもキマるのも我らが永遠のアイドルKATーTUNだけ!
  • 本当はこの曲より好きなものはたっくさんあるけど、でもこの曲はKAT-TUNというグループの名刺でもあって、未だに『ギリギリ』からサビを歌う流れが一般のやり取りであったりするくらい全員が知ってる曲で愛されてる曲だなって思う。メンバーが減ったって、ラップ歌う人が居なくなったって3人で新しく録り直ししてくれたの本当に嬉しかった。 これからもずっと歌われて欲しい。けどやっぱり舌打ちは亀梨くんじゃなきゃ嫌だって駄々こねするだろうな。
  • 全身に衝撃が走ったデビュー曲。CDデビューが嬉しくて毎日聴きながら登下校しました。自担が脱退した時に聴くの辛くなってしまったこともあったけど、わたしの中で史上最強、最高のデビュー曲です。
  • 唯一無二のデビュー曲 やっぱりKAT-TUNの原点はここかなぁと思います。 ここからKAT-TUNとhyphenの航海が始まった。
  • KAT-TUN=ギリギリを一般の方にも植え付けた最強で最高のデビュー曲。
  • KAT-TUNデビューしてくれてありがとう。出会ってくれてありがとう。
  • KAT-TUNを世間に知らしめた名刺代わりの唯一無二のデビュー曲。ライブで披露されるとハイフンたちのペンラの動きのシンクロ率がすさまじく、ドームの天井席から見る景色は圧巻です。
  • なんだかんだで一番しっくりくるし、彼ら以外には歌えない曲だと思うから1位です。
  • kat-tunといえばこの曲。
  • やっぱりデビュー曲は強い
  • 19年経っても色褪せないカッコ良さ。 KAT-TUNのデビュー曲であり名刺曲。 事務所の壁をゴリゴリ削ってた6人は本当に怖いもの無しだった。
  • 誰もが知ってるデビュー曲。 色褪せない、カッコいい!
  • KAT-TUNを代表する曲!#2も大好きだけどデビュー曲は外せなかった
  • やっぱりデビュー曲。 歌番組に出るたびに、またこの曲かよ他にもいい曲いっぱいあるんだぞって思ってたんですが、それももう終わってしまうのかと思うと何も受け入れられない受け入れたくないです。 ねえ、こんな現実(リアル)、テキトーなノリでバックれて、私達をもっともっと見たことの無いところへ連れて行ってよ。
  • デビュー曲としての完成度が高い。ライブでイントロが流れると老弱男女どんな人でも徐ろに手を天井へ掲げ空中でリアルを手に入れる姿が忘れられません。あの瞬間、間違いなく全員の心が一つになります。ラップ、ボーカル、 ボイパ、ロック調とKAT-TUNを象徴する要素が含まれた、まさに代表曲です。
  • やっぱりデビュー曲!! 当時中学生だった私。何億回聴いたか分からないくらい脳みそに刻み込まれてます。 唯一無二の6人が大好きでした。
  • やっぱりこれしかないでしょう!!!
  • なんと言ってもKATーTUNの名刺となる曲です。それに純粋に良い曲ですよね。勢いも感じられます。
  • やっぱりこれは外せない。永遠にギリギリでいつも生きてる。人は簡単に変わらないので、これからもKAT-TUN担だし、ギリ生き民として生きていくと思われる。
  • KAT-TUNの代名詞、この曲がなければKAT-TUNはここまでこれていなかったんじゃないかというくらいずっとKAT-TUNのそばにいてくれました。 なのでどうどうの1位に選びました。
  • 公の場に立つ時いつも(大体はいきなり)本域で、ギリギリでい〜つも生きていたいから〜Ah♪と歌い出す亀梨くんが大好きでした。もうそれが見られないなんて。俺達KAT-TUNなんで、と誇り高く居たそれぞれメンバーがずっと愛おしいです。出会ってくれてありがとう。
  • 誰がなんと言おうと最強のデビュー曲
  • 大事な大事なデビュー曲!
  • デビュー曲大事、めちゃくちゃかっこいい
  • KAT-TUNと言えばの代表曲。舌打ち、ボイパ、ラップなどKAT-TUNのかっこよさが凝縮されていて大好きです。 本人たちもギリギリで生きているでしょうが、私も日常でギリギリになってしまうときReal Faceを心の中で流して肯定化しています。
  • ろくーんの。これはやはり最強
  • はじまりの曲。初めてリアフェを聴いた瞬間、間違いない未来を信じた。
  • 名刺代わりの1曲。この1曲にKAT-TUNの全てが詰まっていると言っても過言ではないくらい、KAT-TUNを表している曲。本当に、本当に、カッコイイ。この曲をデビュー曲として与えてくださった大人の皆さん、本当にありがとう。亀梨くんの舌打ちに対してオタク総出で沸くあの瞬間も大好きです。
  • こんなに舌打ちに歓声が上がってきた曲は今後ももう無いでしょ!!!!!!!!!!!!スガシカオとB'z松本最強タッグでのデビュー曲でミリオンヒット!!!!!!!!!!!!!最強アイドル!!!!!!!!!!!!
  • やっぱり大切なデビュー曲!どの時期のリアフェも大好きです!
  • デビュー曲はやはり上位にいて欲しくて入れます!ここから伝説が始まったんだ!!! 投票締切2時間前にやり始める私、こんなギリギリなんだからこれに入れなくてはという義務感もあります。
  • ほぼ全国民が歌える伝説のデビュー曲。 hyphenいつもギリギリで生きがちなイメージがあります。
  • この曲がなければ、KAT-TUNは始まらない。最強のデビュー曲。 jokerラップも舌打ちウィンクもまかせとけ!
  • 『ギリギリでいつも生きていたいから』の歌詞で知られるKAT-TUNのデビュー曲。2006年オリコン年間ランキング1位。ワイルドでセクシーは19年目もなお健在。言わずとしれたReal FaceなしにKAT-TUNは語れない。
  • 正直歌番組出る度に歌っててまたかよと辟易していたがデビュー曲は外せない。華々しくデビューした彼らにピッタリの曲だった。
  • デビュー日のMステでこのパフォーマンスを見た日から、私とKAT-TUNの日々が始まった。一人暮らしの小さなテレビデオで見た彼らが、この曲が、とんでもなく格好良かった
  • デビュー曲は外せない
  • 魂が震えた。同性として彼らに憧れ始めた。凄まじかった。最強な曲。カッコいい。
  • これから先も、星たちが迷子になったときの、みちしるべになってほしい。
  • KATーTUNの始まりの歌。そして私のヲタク人生の始まりの歌。当時小学生でKATーTUNを好きになった私へ、その想いは間違いじゃないよ、最高のヲタク人生だったよ!
  • やっぱりデビュー曲!!!このデビュー曲のおかげで、どんなにギリ生きでもKAT-TUNもギリギリでいつも生きていたからって言ってるしな…!という強い気持ちで生きていけます。
  • デビュー曲というKAT-TUNや私たちハイフンにとっても大切な曲で、常識破りなKAT-TUNに相応しい「デビュー曲でミリオン達成」という偉業を成し遂げ、これから何年経ってもどんなことがあっても色褪せることなく大好きなすごくすごく大切な曲です。
  • 大変大変お世話になりました!!!!!!
  • 【悪いけど賢くはないさ】【頭より心で考えるタイプ】歌詞の通り何時だって真正面からぶつかって、ギリギリじゃなくもっとEASYモードにだって歩めただろうに。でもそんな言葉少なく多くは語らない、でも熱い想いだけは真っ直ぐ届けてくれたKAT-TUNとハイフンの新たなる未来へのステップはこの曲で幕を開けようじゃないか。
  • 何度聴いたか、何度歌ったか。華々しいデビューだった。あんな爆発的デビューをしたグループ他に知らない。いまだに「ギリ生き」って言葉かつん担じゃない人も普通に使ってるのすごい。
  • タララン♫でイントロクイズ爆速で当てます!街中でかかっていると、フリをやってしまいます!ハイフンのとにかく体に染みついている名曲です
  • なんといってもKAT-TUNと言えばやっぱりこの曲です! ファンでなくてもギリギリだと言えばわかる事も凄い!
  • 伝説の始まり
  • 待ちに待ったデビュー曲!何度聴いたか思い出せないくらい。KAT-TUNのCDデビューが嬉しくてたまらず、当時はひたすら聴いてました。
  • どう考えても外せないなと思いました。あえて無印にしました。KAT-TUN以外どんなグループにもできないKAT-TUN代名詞の曲だと思います。振りが少ないで有名なKAT-TUNですがハルカナ約束の振りとリアルを手に入れる振りだけは私は生死を彷徨うギリギリまでできそうです。
  • 言わずと知れたデビュー曲でライブにはかかせない曲。 発売当時、老若男女みんな歌えたんじゃないかな。 最強のデビュー曲だと思う。
  • 誰もがサビの振りが出来ると思うKAT-TUNといえばこの楽曲
  • もうこれしか思いつきませんでした(泣) 待ちに待ったデビューシングル!! 2006年3月22日、ドキドキしながら聴いたのを覚えています!もう19年経つけど鮮明な記憶です。 カタチを変えながらも歌い続けて いつの時代も最高にかっこいいデビュー曲です!!!!!!
  • デビュー前東京ドームでサビの振り付け教えて貰ったのが懐かしいです(´;Д;`)
  • デビュー曲は外せない!
  • KAT-TUNといえばこの曲はマスト 聖のラップも竜也のラップも最高 舌打ちのかめにゃんにまだまだ翻弄されたい
  • 堂々のデビュー曲。 KAT-TUNを知らない人でも大抵フルで歌えるし圧倒的知名度NO.1 19年経った今聴いてもイントロめちゃくちゃかっこいい!
  • KAT-TUNの代名詞。楽曲大賞を〆切4分前に入力する私のようなギリ生きの民のための曲。
  • デビュー時から推して19年間…辛いこともあったけど今までKAT-TUNと共に歩んだ道はかけがえのない思い出 解散したこれからもhyphenを名乗り続け メンバーの現場があるなら声上げて盛り上げる 声出せねえなら…命はねぇからなっ!
  • やっぱり全ての歴史がつまってるかな
  • やっぱりこれでしょ
  • 言わずと知れたデビュー曲。こんなに最強なグループ他に無いと思わせてくれる、最高のデビュー曲です!!!
  • やっぱりデビュー曲!
  • KAT-TUNはいつだってこの曲と共にあったなと改めて思い知らされる日々です。 Real Faceでペンライトが綺麗に揃う景色、本当に大好きでした。どんな時でも揃ってたはずのカツンのペンライトが全然揃わなかった2018年のKAT-TUN復活のカウコンでは、他のグループの色とりどりのペンライトが綺麗に揃ってくれていたことを思い出します。 あの時のカウコンでペンライトを振ってくれた他グループのオタクの皆さんにはお礼を言わせてください。 リアフェが見せてくれたたくさんの景色と思い出はずっと忘れないでいたいです。 KAT-TUNの生涯に添い遂げる最高の曲を作ってくれた作詞作曲のお二人にも感謝を。
  • 原点であり頂点。 1位なんて正直選べないけど、思い入れが一番あるのは結局この曲なのかもしれない。
  
  
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