KAT-TUN楽曲大賞2006-2025

楽曲部門 第26位(161ポイント獲得)

4U

  
  • 3人とハイフンの両想い曲。 10ks!の血染めのドームでのハイフン大合唱は涙なしには見れない。20周年でもう一度やって欲しかったよ…
  • 10ksのDVDを見て何度も号泣してます。大好きな曲です。 「有り触れたコトバより 消えないこの想いを世界の中心から 贈りたいんだ 」 この言葉をKAT-TUNに伝えたいです。 大好きだよ!
  • 歌詞がKAT-TUNへの想いそのままでKAT-TUNとhyphenを繋ぐ曲だと思ってる。大切で大好きな曲。
  • 10ksで3人の歴史を映像と重ねたのが印象的。 サビの歌詞を今KAT-TUNに送りたい『消えないこの想いを世界の中心から贈りたいんだ』
  • 解散発表がされてから1番聴いた曲。あの日はまだ六等星だった、と歌う彼らが数年後何よりも眩しい星になっていた
  • ほんと名曲。
  • KAT-TUNといえば孤高のアイドルのイメージがありますがこんな多幸感ある歌も歌えちゃいますな曲。聴いてるだけで幸せになれる。
  • 10ksでハイフンみんなで歌ったことが忘れられません。 4Uをみんなで歌う機会が今後ないことがとても悲しいですが、大切な思い出としてずっと覚えていたいです。
  • 人数が減っても過去とファンに感謝しながら前を進む一曲です!メロディも大好きで今だにリピートしている曲です
  • とうの昔に4じゃないけど良い曲。落ちサビの亀梨くんソロが好き。めちゃくちゃ磨かれた薄いガラスの刃のような美しい声で心を抉ってくる。そのまま殺してほしい。
  • どうしてこんなに明るく前向きな音で溢れてるのに、涙が出るんだろう。希望に溢れているのに、どこか切なくて後ろ髪を引かれるような、それでいてとてつもないパワーで満たされている曲。この曲は大切に大切に、これからもいざというときに私たちを救う。
  • あの頃に戻りたい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
  • KAT-TUNの星に纏わる楽曲が大好きです。 中でも4Uはあの時期に発売されたアルバムの楽曲で、6、5、4の数字が入っていますよね。先日の上田くんの配信でKAT-TUNは星座だという歌詞を読んでさらにグッと来るものがありました。ワクワク弾ける様な雰囲気もありますがあの日あの場所あの瞬間、KAT-TUNと過ごしたワクワク楽しかった日々を思い出します。
  • 街中に溢れている飾られた夢よりステージで輝く君たちが何よりの優しさで絆でした。沢山の優しさと輝きをありがとう。
  • はじめて聞いた時、こんなに豊かに愛してくれるようになったんだと感動した。もうずっと一緒に歩んでくれるような気がしていた。you are my last girlになりたかった。
  • 3人になってからのファンなので当時のことはあまり知らないのですが、過去のライブ円盤を見るたびに泣いてしまう曲です。
  • まだKAT-TUNにハマる前、レンタル5枚で千円の数合わせ的に借りたアルバムが楔でした。(当時再放送していた妖怪人間ベムにハマっており、主題歌のBIRTHええやん…スズキのCMの曲もええやん…KAT-TUNええやん…最新アルバム借りてみよくらいの感覚)その楔が2次元オタクだったわたしに刺さりまくり、毎日通勤の電車で聞いていました。当時仕事もしんどくて、毎朝Phoenixで無理矢理テンションをあげていたのですが、ふと4Uの歌詞をよく聞いてみると「KAT-TUNがファンのために歌っている曲…?!」と衝撃をうけました。こんな曲を歌ってもらえるファンの人は幸せだろうなーと沼の一歩手前で人ごとのように考えていたのも懐かしいです。(そのあとFIRE and ICEのライブ映像をたまたま見て、こんなカッコいい人達いる?!と、沼に転がり落ちました) 有り触れたコトバより 消えないこの想いを 世界の中心から 贈りたいんだ KAT-TUN今までわたしを支えてくれてありがとう!!この想いはいつまでも消えません!!
  • ずっと好きな曲。 KAT-TUN楽曲大賞では絶対投票しようと決めてました。「この絆1つ以外 なにもいらない」泣ける
  • KAT-TUN司会の少プレで歌ったときから大好きな曲。世界の中心から愛を送ってくれてありがとう。
  • CDで泣いたのはこの曲でした。爽やかなのに寂しさも含まれていて、KAT-TUNにしか出せない味だと思う。
  • 10ksで号泣しながら歌ったのを昨日のように覚えています
  • KAT-TUNに直接関係あるか?て話なんですが、ずっと妹と一緒にオタクやってるけどこの辺りが一番楽しかった思い出があるので4人期の曲が好き。妹の運転で夜のドライブ、そのときのCDを流し、途中ローソンに寄り生乳。すごくよかったんだよなあ
  • KAT-TUN大好きだったこうきが抜けどうなると不安だった時出たアルバムの中のこの曲4U 泣けましたこういう優しい曲これもKAT-TUNだとなった楽曲
  • あの日はまだ六等星だった←はあ〜もうさ、お願いだから6人一緒にいてくれよKAT-TUNなくなっていいわけないだろうが
  • 歌詞がとにかく大好きでハイフンへの愛でいっぱいの曲で私の人生ソングになっています。「あの日はまだ六等星だった」が染みます。
  • KAT-TUNからハイフンへ、ハイフンからKAT-TUNへ双方の想いが詰まった1曲。泣きながら歌ったよ。
  • 明るいうたなのになぜか切なくなる
  • KAT-TUNとファンの絆を感じられる曲。大量の噴水からリフトがあがってくるカウコンの景色が忘れられない。愛おしさ、優しさ、絆、希望、消えないこの想いをKAT-TUNに贈りたいです。
  • ハイフンからKAT-TUNへまた送ってあげたいこの曲。『あの日はまだ六等星だった』そうだよ、6人だったことも、5人だった時も、4人だった時も、3人が守ってくれたことも、全部全部覚えているよ。絶対に忘れないから。KAT-TUNの中心にはいつだってハイフンが居て皆を繋いでいるからね。
  • 2013単独カウコンのアンコ、、、噴水が綺麗だったなあ、、、大好きすぎて少プレでの歌披露のお知らせをみて飛び跳ねて喜んだ記憶!4人時代の象徴的な曲の1つです。
  • 4人になった時にすごく聴きました。 変わってしまったけどKAT-TUNの絆はあるんだと思った。 そして、これからも輝き続けてくれるんだなと思った曲です。
  • この絆1つ以外何もいらない THANK YOUR FOR YOUR SWEETNESS
  • KAT-TUNの甘い声がたまらなくただいすき
  • 色んな思いが交錯します
  • ただ、何故かずっと好き。この曲を歌うKAT-TUNは、雨の日に仔犬に傘を差し出す不良だからかも。
  • その星は肉眼でどうにか見える星だった。でも、その星は一つ一つと軌道をはずれたけど一際強い光を放っていた。皆の中で一等星になったんだよ。
  
  
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