KAT-TUN楽曲大賞2006-2025

楽曲部門 第34位(114ポイント獲得)

OUR STORY ~プロローグ~

  
  • 青い春ソング。当時からずっと大好きです。仁亀のハモリも最高ですが、TTUNの1人ずつ歌うのびやかで甘く切ない歌声もたまりません。「忘れないその声 忘れないその笑顔」と最後に畳み掛けるところがいつも涙なしに聴けないです。
  • 初めて聞いた時何故か泣いてしまった曲。 きっとこの先何年経ってもこの曲を聞けばその時の気持ちが蘇るし、大好きなのだろうなと思った曲でもあり、大事な曲です。
  • 名曲揃いでどのアルバムが好き?と聞かれるとQOPを挙げるオタクも多いのではないでしょうか? わたしにとって、KAT-TUNを好きになってKAT-TUNとともに生きた日々を表すのはこの曲かなと思います。 その笑顔も泣き顔も声も忘れません。 すべての青春と、漂うくらいの愛してるをKAT-TUNに。
  • この曲を聴くと2008年のツアーオーラスのアンコールを思い出してしまう。 終わらないでと願う私たちに、柔らかい笑顔を向けながら「振り向かないで」と歌う彼らは、あまりにも儚くて、眩しかった。
  • 奇しくも「I'm sorry」から始まるラストの畳み掛けの美しさと儚さに、どうしようもなく未来を期待したくなる歌。数えきれない程色んな事があったけど、それでも彼らの物語はプロローグに過ぎないんだと教えてくれる、まだまだ続きますこの人たちの物語は。
  • イントロから全てが大好きな曲です。また歌ってほしい。
  • もはや隠れてもない名曲。MVがあればいいのにとかライブ本編でやってほしかったなとか沢山の未練が残ってるので是非回収してほしいです。
  • あのキラキラしたKAT-TUNを一生忘れない。 私の青春そのものでした。 忘れないその声 忘れないその笑顔 アワストをもう一度聴ける日を夢見てたのになあ。
  • 爽やかなのに切ない。この前カラオケで歌いながら泣いちゃいました。
  • 「忘れないその声 忘れないその笑顔 忘れない二人で重ねた時を 漂う未来にただ愛してると言ってほしい」この曲をKAT-TUNに捧げたいです。これから歩いていくそれぞれの人生の道の先、未来で、どうかまた何処かで会えたなら。さよならじゃない、そう言い聞かせて。
  • ある日のKAT-TUNとHyphenの青春のような曲
  • 爽やかだけど切なくてちょっとじめっとしてて、これを若いKAT-TUNが歌ってるってのも大好きです。
  • 「エモい」って言葉はこの曲のためにあるのではないだろうか?プロローグなのにエピローグ。元々大好きだったけど、解散発表してから1番聴いてた曲ですね。最後の転調のとこの歌詞がもうね、、漂う未来にただ愛してると言ってほしい〜~ぬぉ~~!
  • 軽やかかつ壮大で遠い未来まで伸びていく曲。想い合いながら別々の道を歩き出す2人の歌。まるでKAT-TUNと私たちのよう。漂う未来にただ愛してると言ってほしい、で涙が止まらない。
  • 最初のフレーズから情景の浮かぶ歌詞で見たこともないはずの映像が鮮明に脳内で再生されるの曲なのですが、特に最後の「漂う未来にただ愛していると言ってほしい」がテンポが明るく前向きな歌詞フレーズも出てくるのにやっぱり縋っていて潔くなくて本当に大好き。。。
  • 6人が5人になった時に泣きながらよく聴いていましたが、今改めて聴いてもKAT−TUNに言いたいことはこれだなと思います。その声も笑顔も重ねた時間も絶対に忘れられない。
  • KAT-TUNは絶対にエモを売りにして自分たちの物語を消費しない代わりにKAT-TUNの未来を予言するような曲を歌う。アワストはその代表格。寂しいことばかりだけれど、これはまだ彼らの物語のプロローグだと思いを馳せながら聴きたい。
  • 元々大好きな曲だったけど、今の感情にこんなにぴったりハマるのかという思いで感情溢れすぎてしばらく聴けていないくらい好きです笑 アワストの歌詞ほど前は向けていないけど、このままもう少しだけ君を感じていたいし、漂う未来にただ愛してると言ってほしいです。
  • ラストフレーズが私にとってのKAT-TUNそのものです。
  • メロディ、歌詞、歌声、歌い方、すべてがベストマッチで何度でも聴いていたい心地良さと切なさが詰まっていて涙が出ます。かつんちゃんの良さが詰まってます。
  • 忘れないその声 忘れないその笑顔 忘れないKAT-TUNと重ねた時間を どんな形でもいいからまたここから始まる時をそっと待ってます。
  
  
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