KAT-TUN楽曲大賞2006-2025
楽曲部門 第8位(408ポイント獲得)
PHOENIX
お願いだよ。また不死鳥のこどく蘇ってくれよ、KAT-TUNよ!!
人数が減っていっても それを感じさせない また、周りを圧倒するような曲で 本当に不死鳥のような何度でも蘇ってくれると思わせてくれるから。
ドームが燃えまくってました。鳥肌です。
不死鳥を背負って登場するKAT-TUN格好いい。これを聴きながら散歩してると誰よりも強く歩ける気がします。
激鬱の時この曲を何日何時間と観てました。 (ライブ参加しました) 長らく伏せっていましたが、復活のキッカケに。 今でも辛いことがある時に聴くと不死鳥のように何度も蘇ることができます。 この曲で上田竜也沼に落ちました。
不死鳥KAT-TUN。単独カウコンの演出が最高すぎる
カウントダウンコンサートの時のこの曲ででてきたKAT-TUNがたまらなくかっこよくて忘れられない
KAT-TUNは不死鳥。何があろうと誇り高く存在していく。この曲で心底そう思わせてくれた2013カウコン。KAT-TUN史上最高の演出だった。あんな激重演出の重厚なパフォーマンスはKAT-TUNにしかできない。
何度も蘇る不死鳥がまさにKAT-TUNな曲。ものすごい炎の演出もまさにKAT-TUNだった京セラでの景色が忘れられません。
This is KAT-TUN
厳しい表情で歌い上げたPHOENIXが印象深い。
天井で見て演出にひっくり返った曲です。これを超える演出を見たことがないのですが、KAT-TUNならもっとすごいものをこれから沢山見せてくれるだろうと思っていましまた。 不死鳥のように復活したKAT-TUNがこの楽曲をドームで再び見せてくれることを期待しています。
不撓不屈。まさにこの言葉が似合うグループとこの曲です。年越しライブで披露された際に、生で見られなかったのが一生の悔いです。
年末の大阪ドーム。全てを焼き尽くす不死鳥が羽ばたいた瞬間。KAT-TUNがライブの申し子と言われる意味が凝縮されていた。火も水もレーザーも操り統べるべくして存在していた彼等は神々しくて祈ることしかできなかった。
厨二病全開の歌詞とメロディが大好き!カウコンとquarterでのライブ演出もかっこよすぎる。またPHOENIXを歌うKAT-TUNが見たいです。
KAT-TUNといえばやっぱり不死身のphoenix。 また復活してくれますように。
私の中でKAT-TUNといえばこの曲。 力強くて美しくて不屈の精神を持つKAT-TUNそのものの曲だと思う。 いつか、10年後でもいいからまたこの曲を歌って復活してほしい。
2013-2014カウコンでイントロが流れKAT-TUNが登場、ただかっこいい。ムビステで移動しながら歌いド派手な演出。これを見て"KAT-TUNはもう大丈夫だ。この人達はいつだってKAT-TUNを全うする"と確信した曲。どうなるんだろうと不安になったことを謝って、ただひれ伏した。また時代を作っていけると思えた。(結局いろいろありこんな終わりだが………)
KAT-TUNを表現した楽曲 力強く魂が叫ぶ「何度も蘇ってみせるよ」 そうKAT-TUNはPHENIXのように何度も蘇ってきた。この楽曲がある限りKAT-TUNは永遠なんだ。
初の単独開催となったカウントダウンコンサートの代表的な1曲といえばこれです!演出が非常にエグく、不死鳥のごとくカッコ良さを魅せつけるKAT-TUNにひれ伏すしかありません。
人生に困難があったとき、心の底から腹が立ったとき、ぶつかりおじさんの被害に遭ったとき、絶対許さない❗️の気持ちで1番聞いた曲です。 当時のカウコンも参加しましたが、あの演出今でも鮮明に覚えています。 すべてが焼き尽くされて黒とゴールドの衣装を着たKAT-TUN4人が空間を掌握したとき、この国王についていくと改めて強く思いました。今でもその気持ちは変わりません。
2013カウコンで不死鳥のように復活したKAT-TUNが最高に荘厳で崇高すぎた またぜひ復活して欲しい
火の演出最高でした
厨二感溢れててめちゃくちゃカッコイイ!炎を従えたKATーTUN4人のギラギラした姿がすぐに想像できます。個人的にジュニアにカバーしてほしい曲。
曲聴く時は2013年のLIVE演出を思い出します。ライブ始まってから曲までの流れ、ここまでのステージが前座で本番が始まったかと思わせる演出、別れからの復活...切ないけど、そんな思いすら燃やしてしまうこの曲が大好きです。この終焉すら不死鳥のように輝きに変えて欲しい。
コンサートの演出が忘れられません。
会場で観たのはたった一度きりなのに10年経っても不死鳥の如く現れたKAT-TUNが目に焼き付いて離れない。
圧巻のパフォーマンスとライブ演出と曲の良さ、全てがかみあって最高にKAT-TUNを感じます。大好き!
また燃やそうよ
KAT-TUNは不死鳥です。傷だらけボロボロになってもそれまでの歩みを正解にするためにどこまでもいつまでも飛び続ける不死鳥です。KAT-TUNのためのKAT-TUNにしか歌えない楽曲だと思っています。
カウコンでのPHOENIXからFIRE and ICEからの流れが最強すぎました。KAT-TUNもどこかでPhoenixのようにまた復活してくれるのを待ってます
不死鳥のように、何度だって蘇る。 京セラドームのカウントダウンでこの曲を初めて見たとき、あまりの衝撃に声も出せず、ペンライトも上げられず、双眼鏡を覗くことすらできず、ただその瞬間に固まっていました。何が起こっているのか理解できないまま、呆然と見ていた。でも、その光景は今でも忘れられません。わたしの席から見た、あの角度、あの画角が、ずっと頭から離れない。 何度だって蘇る。そう思っていた。 何があっても、外部から壊されることはない。自分たちで壊さない限り。 一体いくら払えば、再び炎の地獄の中から蘇ってくれますか? その覚悟はありますか? わたしはあります。 お願いだから、何度燃え尽きても灰になっても、こっちを嘲笑うように蘇ってください。信じ切れないこちらを、一瞥してください。 どうせ壊れるなら、灰も残さないくらい、美しい爆発を見せてほしかった。
特攻の豪勢さは言うまでもないが、4人の歌唱力が光る曲。特にじゅんのの下ハモが大好き。甦る希望を捨てきれない...。
単独カウコンでのパフォーマンスが忘れられない。全てを燃やし尽くすKAT-TUN。
あの日、炎を背に現れた4人は死ぬまで忘れない。 何が起こったかわからずにどよめく会場の空気も。
こんな2次元でファンタジーでヴィランな曲を歌いこなせて様になるのは後にも先にもKAT-TUNしかいないと思う。現場で炎と3人のPPOENIXを浴びるのが夢でしたが、このまま亡霊になりそうです。
不死鳥。何度も蘇るよ。
何度も灰になっては蘇ってきたKAT-TUNを象徴する曲。京セラのアリーナでこの曲を初めて観た時、本気で焼かれるかと思いました。今回も不死鳥のような復活をまだ願っている。
全てを燃やし尽くして灰に帰した後にその灰から蘇る不死鳥が如く、当時のKAT-TUNの覚悟を感じた一曲でした。重厚なメロディも歌詞も衣装もパフォーマンスもドームレベルで肌で感じられたのはいい思い出です。
解散しても不死鳥のように蘇るのがKAT-TUNじゃないんか?????頼むよ……
いつか必ず、不死鳥のように蘇ってくれるのを信じて待ってます。
私の唯一の心残りはこれを浴びれなかったことだよ!タイムマシーンで1公演だけ参戦していいって言われたら多分いろいろ悩んだ末に結局ここに飛ぶと思う。見たすぎる。
6人時代からのファンですが、5も4も3も良曲沢山あるんだぞ!!と世間に早くプレゼンしたいので配信解禁頼みます。その日が来たら真っ先に売り込みたい曲ナンバーワンがPHOENIX。真っ黒なコートに火の光を煌めかせかながら、長い階段をゆったり降りてくるKAT-TUNは、形が変わっても間違いなく覇者であり不死鳥だった。
業火に包まれ、不死鳥は羽ばたき、赤く染まったあの景色が忘れられません。広いドーム先で前を見据えるKAT-TUNは、覚悟の決まった顔をしていたような気がしました。KAT-TUNのファンとして、同じ船の乗組員として、あの日KAT-TUNを最期まで見届けると改めて決心しました。こんなに早くその日が訪れようとは。
何度でも浴びたい特効。この時浴びた特効には未だ勝るものなし。
不死鳥のように蘇ってくれることを願ってます。
全てを燃やし尽くし不死鳥のように甦るそんな歌詞が印象的で大好きです。 KAT-TUNは不死身です。
4人体制になって初めてのライブで披露。ライブが6〜5人曲→PHOENIX(不死鳥)→4人曲という構成で作られており“不死鳥が自身を火種に全てを焼き尽くし、また自ら甦ることができる鳥”だというのに気付いた瞬間やっぱりKAT-TUNは私たちの大好きなKAT-TUNだと惚れ直し鳥肌がたった一曲。
4月1日以降、復活してほしい、という願いを込めて1位に選びました。 2014年カウントダウンライブで披露されたときは本当に神々しくて身動き一つ取れずに観ていました。
京セラで見た光景は一生忘れないと思う。
4人で復活すると決めたカウントダウンライブ。謝罪から始まり、デビュー前からそれまでの歴史を振り返るメドレーの後に始まった曲。過去を燃やして、何度でも蘇る。京セラドームが炎で包まれた光景はまるで儀式。KAT-TUNの逆境を逆手に取る精神が大好きでした。
燃やしていきましょう
フォロワー!!!私が死んだらこれ葬式で流してね!!!!何度でもよみがえるから!!!!!!!!
不死鳥のように何度でも甦ってくれてもいいんだよ。
燃えて燃えて燃え尽きて、灰の中からツルピカで活きのいいKAT-TUNが復活するその日まで長生きすることを誓います
正直KAT-TUNの象徴の一つでもあった「rap」を担当していた田中くんが抜けた時、これからKAT-TUNはどうなるんだろう。どうやってライブをするんだろうと不安でした。けれど、この京セラドームの演出を見て「KAT-TUNは大丈夫だ」と思ったのをよく覚えています。スパークと炎が最高でした!今も蘇ってくれ!!!!!!頼む!!!!!
灰から甦る不死鳥のように、KAT-TUNは何度でも生まれ変われると思った。あのカウコンの炎と熱が、いまなお思い出せるし、忘れられない。
4人になった時の東京ドーム公演で、黒の衣装に炎と水を背景に歌うKAT-TUNはとてもかっこよかったです。過去をすべて糧にして羽ばたく、KAT-TUNそのものの楽曲。
LIVEの中盤で披露された曲だが、オープニングと勘違いする程の衣装、火力、演者の気合いの入った上からの登場で膝が無くなったオタクが多い
またドームに炎で十字切って燃やし尽くしてくれないと成仏できなくない?! いつでも復活してくれていいという願掛けも込みでの投票です。
天変地異
京セラのカウコンで観たライブのパフォーマンスが今思い出しても人生で一番心に響いた曲。曲終わり、全然脳内処理が追いつかずただ呆然と息をすることしか出来なかった。5人から4人になったあのとき、初めてカトゥーンからの本気の殺気を感じた。「全部燃やして生き返ってやる、俺らについて来い」そんな背中を見た気がした。そして一生ついて行こうと心に決めた。
生で見れなかったのが悔やまれるあの不死鳥ライブ演出
カウコン演出忘れられん
KAT-TUNがKAT-TUNたる所以。京セラライブでの演出は伝説。
またkat-tunが復活すると願いをこめて…
いつになろうと何度だって甦っていいんだからね
不死鳥のように『何度も蘇ってみせる』KAT-TUNの姿に魅せられました。当時2人目のメンバー脱退直後だだた彼らが、あの状況を可哀想と思わせず、『WE DOT NOT FEAR』と歌い不死鳥を背負って再起する姿は一生忘れません。決して私たちが応援してあげてるのではなく、KAT-TUNの行く場所へ連れて行かれる。物語の続きを見せてもらう。そんなKAT-TUNとファンの距離間やスタンスを愛しています。
今の状況で、何度も甦ってみせるよ!の言葉を信じたいです。
オーケストラ楽曲ともいえる重奏的な音、物語性のある旋律、素晴らしい楽曲をMaiko Kawabe Rivera様ありがとうございました。そしてそのドーム公演演出よ。観ずに死んでたら悔いしかない。KAT-TUNはドームが似合うけどドームを壊せるグループだった。
不死鳥の如く東京ドームに舞い戻った彼らがPHOENIXを歌う日をずっと待ち焦がれていました。否、その日が来るまで待っています。
単独カウコンですべてを燃やし、生き返った不死鳥の演出が忘れられない。何度燃やされても生き返る、そんなKAT-TUNを愛しています。
『不死鳥』、この言葉がこれ程までに似合うグループが他に有るでしょうか?荘厳な前奏から始まる重厚なサウンド、炎と水を従え、何度でも蘇ってみせると歌い上げるその姿は、今にも次の世界へ羽ばたこうとする不死鳥そのものです。
2013-2014の単独カウコンでみたときの演出に鳥肌が立ったのを今でも覚えています。贅沢使いの炎、ギラギラと眩しい重厚感のある衣装、鬼気迫る表情で登場するKAT-TUN。荘厳で怖さすら感じるオーラを纏える曲、KAT-TUNにしか歌いこなせない曲で大好きです。
ライブ演出が天才的だった。
アイドルの曲とは思えない重く強い一曲。好きです美しい火の鳥、KAT-TUN。
東京ドームでPHOENIXを浴びたとき、どんな過去も未来も全部抱きしめてKAT-TUNは神になるんだなと思いました。
KATーTUNといえば消防法ギリギリの特攻。特攻といえばKATーTUN。ドームに火事起こして、火の中から出てくるKATーTUNが最高です。 PHOENIX。不死鳥。また火の中から生まれようKATーTUN。
何度でも蘇ってみせてくれよな!!!!!!
4人での再出発の覚悟が伝わったあの炎のフェニックスをバックに階段を降りてくるメンバーの姿が目に焼き付いている
あの羽撃きにまた跪きたい。
ゲーム音楽のような壮大なトラックに圧倒されますが、この曲はなんといっても単独カウコンでのパフォーマンスと切り離して語ることはできません。全てを焼きつくさんばかりの迫力の炎とアリーナを十字に割る水の演出。忖度抜きでエンタメの最高峰でした。ちなみにRPGならラスボス戦で流れる曲。
圧巻すぎるので
KAT-TUNの生き様を示すような KAT-TUNが歌うことでこそ魂を揺さぶる曲 単独カウコンでこの曲を歌ったKAT-TUNの神々しさ激しさを忘れられません
KAT-TUNの皆さまどうか何度も蘇ってみせてください よろしくお願いいたします
強い。イントロから優勝している、、ほんとーーーにずっとかっこいい。最初聞いた時の衝撃すごかった、、
不死鳥の如く何度でも蘇ってきた彼らに重ね合わされる曲。この曲で自らも奮い立たせて前を向かせてくれた曲。カッコいい。
4人体制になって単独カウコンで披露された際の演出があまりにも「天地創造」で、ドーム上段スタンドセンターから見た景色を見て息を呑んでしまった曲
4人となって初のドーム公演終盤、この1曲の為にギラギラした衣装を来て現れ、大量の火柱と噴水、目まぐるしく変わる照明、スクリーンに映る不死鳥、これぞKAT-TUNだ。また全てを焼き払う曲をお待ちしています。
『不死鳥』辞書でこの言葉をひいたら恐らく【KAT-TUN】と書いてあるであろう。何度だって甦る、私たちはいつだって松明を手に掲げ王達の帰還を待っている。
心の何処かで、絶対にKAT-TUNが終わる訳無いと思っていたのは、京セラドームで観たこの曲のあまりにも強過ぎる演出に、永遠を見ていたからだったんだな、と気付きました。今度は東京ドームで、更にバチバチの炎と特効をキメたPHOENIXやるくらいのことをしてからじゃないと解散しないで欲しいです!!!
KAT-TUNそのものじゃんフェニックスって。不死鳥って。不死鳥なんでしょ死ぬなよ!!!!!!2013-2014の単独カウコンの炎の十字架の景色、忘れられない。
KAT-TUNのつよつよ楽曲群の中でも最強に圧倒される。された。あの京セラのカウコンで、フェニックス背負って火の中で歌うKAT-TUNがをスタンドドセンで浴びたんですよ。かっこよすぎて泣いちゃったのは初めてだった。一生忘れません。
京セラドームの単独カウコン、このPHOENIXからのFIRE and ICEは今でも脳裏に刻まれています。かっこよすぎた!
当時、体調崩していたりして活動追えてなかったのでカウコン行ってなかったの悔やまれる~!どれだけ傷付いても羽ばたく不死鳥のように、火の魔術師のようで目の前で見たかった… 一度聞き出したら止まらないので自重するほどな時期もあったくらい好き。 再結成した時にPHOENIX 名乗ってきて欲しいくらいこの曲好きです。
KAT-TUNには、何度も蘇って魅せてほしいので。
あまりにも壮大で固唾を呑んでしまう楽曲。不死鳥のように蘇ってくれたら…
この曲を、2013-2014の京セラで見た時あまりな崇高なKAT-TUNに見惚れま過ぎて声も出なかった記憶 この曲歌えるのはKAT-TUNだけ
頼むので今の状況含めて一度全てを燃やして欲しい。そして甦ろう
いつか私が記憶をなくして自分が誰だかわからなくなっても、ドームいっぱいに炎の翼を広げて大地をうならせた不死鳥の姿だけは忘れないと思う。
ライブの演出が神々しくて、ペンライトも振れずただステージを見つめることしかできなかった記憶。圧倒されました。KAT-TUNは炎が似合う。
ドームが焼き付くされたあの日を私は未来永劫忘れない。 私の葬式はこの曲で出棺してくれ。 何度も蘇ってみせーるーよーォー↑↑
LIVEでKAT-TUNが不死鳥のように生まれ変わったと感じた。4月以降にも甦ってください…と願わずにいられない
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