KAT-TUN楽曲大賞2006-2025
楽曲部門 第9位(345ポイント獲得)
RAY
メンバーの姿も見えなくなるくらいの派手な特効こそKAT-TUNの代名詞。煙の匂い漂うセンターステージの光景が忘れられない。
上田担の私、全地全霊に感謝しました。Bメロからサビにかけて上田くんにこんなに素晴らしい歌割りを振ってくれてありがとう。そうです上田くんは高音が美しいのです、合掌。思えば上田くんのマント捌きの原点はここだったような気がします。ライトを反射して煌めくマントがまるで蝶のようで、プラチナだろうと溶かしてみせたくなったものです。
東京ドームでのパフォーマンスがカッコ良すぎて忘れられません。
KAT-TUNの特攻と言えばこれ。煙でメンバーが見えなくなるほど大量の火薬、また浴びたいな。
ドームの特効を歴史にしてはならない
ここをPHOENIXにするかJETにするかFEATHERSにするかでめちゃくちゃ迷ったけどquarterのRAYが伝説すぎて忘れられない!!致死量の特効の中で歌って踊るKAT-TUNは栄養価が高い
圧倒的世界観!美しくも不穏に響くファルセットと貫き通すような歌声と響く爆発音。まさにKAT-TUNのためにある楽曲です!
好きな曲がいっぱいあるけど、この曲は特に忘れられない。 DVDでそれぞれを追いかけた映像を何度見たことか… KAT-TUNのカッコよさは唯一無二だと思えたし、ろくーんじゃなくてもKAT-TUNはカッコよかった!!
東京ドーム消防法ギリッッッギリを攻めた曲。あれ以上の爆破を未だに越えたことはない。また見せてくれてもいいんだよ…
LIVEの特効やばい!
初めて入ったKAT-TUNのLIVEで観た特大の特効の中で歌われたRAYは今でも私の脳裏にこびりついて離れない。この金額でこんなラスベガスみたいな演出してお金足りるのか?と衝撃を受け、こんなもん毎回見せてくれるならと即座にFCに入会したきっかけを作った楽曲です。
最新ではないけど 歌う事と踊る事を片手間に自分なりのこれくらい表現になる前の最強 1人が変わってゆくのが歯痒くて 過保護に追うように歌わなくなり ソロかよってくらい口パクが目立ってから 歌番組無くなったの気付かないふりのファンも含めた周りが 頑張る亀梨さんを責めるのが今も嫌い この頃の思いに皆が戻れないならまた会いたいは叶わぬ願い
私達のカタストロフィ もう一度派手な特効でぶち上げたかった 一生忘れない 忘れられるわけないじゃん 忘れられるわけないんだよ
どれも私の中では1位なので本当に選ぶのに迷いました(笑) ライブの演出込みでこの曲を1位とさせていただきました。これでもか!という位の炎の中、力強く歌うKAT-TUN!これぞKAT-TUN! 最後にライブを開催してくれるのなら、ド派手にやってほしいという願いも込めて1票!
RAYで魅せてくれた景色の数々は本当に忘れられない。忘れるわけが無い。忘れたくない。
2015年、たった2日間しか行われなかった東京ドームでのRAYは一生忘れられない。
9uarterの演出で一番刺さった曲です。この4人がつくる新しいKAT-TUNの可能性を強く感じていました。 東京ドームで特効をバチバチに使ってくれるKAT-TUNが一番大好きです。
ライブ演出が神。ド派手でこれぞKATーTUN!! 円盤何度みたことか。
特攻の炎で全てを焼き尽くして欲しい。KAT-TUNのいない未来も私も。サイバーSF曲。この曲嫌いなオタク居ます?
曲も衣装もセットも演出も何もかも全てかっこいい!!!!お金の掛け方エグい。たった2回しかやらなかったのは本当にもったいないし、特効の使い方の取説では??Jrは見て学ぶべき。これを嫌いな人いない。絶対に。
KAT-TUNだからこそ聴ける曲だなあ、を感じられる。
もしかしたら上田くんが初めてマントで歌った曲? 個人的な事情で唯一入ることができなかった9uarterの両日衣装違いのRAY生でみたかった
事故?と思う程の大爆発の特効と共に東京 ドームで披露されたこれぞKAT-TUNの曲 当時、バクステ近くで観ていたので熱と火薬の匂いが凄くそれ以上にバチバチに舞い歌う KAT-TUNがほんとにカッコよかった 曲が終わった後、ドーム中からため息がモレました
4人期は名曲が多いけど、これもそれ。 大火事のライブ演出も最高だった。
RAYと言えば特効。KAT-TUNと言えば特効。RAYと言えばKAT-TUNと思っております。そして世界観が大好きな1曲です。
KAT-TUNの曲って、いつも「世紀末」みたいな壮絶な設定の中で展開されるんですよね。すべてが燃え尽きたあとの世界、永久凍土のように凍りついた環境――そんな極限の中で、本来そこにはあるはずのない、たった一輪のバラが咲くような…そんな奇跡みたいな愛の歌ばかり。 この「PHOENIX」もまさにその一曲で、「そういえばプラチナだろうがしてみせる」ほどの、圧倒的で熱い愛を表現してくれている。そんなグループ、他に見たことがありません。 設定がいわゆる「アイドル的」でもないし、かといってJ-POPや海外のロックと比べても、ここまで突き抜けた愛の表現ってないと思うんです。私の知っている限り、英語圏の愛の歌はもっとシニカルだったり、もっと広い、抽象的な「愛」だったりする。 でもKAT-TUNの愛は、突き抜けていて、狭くて、ぶっ飛んでて――そんな愛の歌を歌うグループ、KAT-TUN以外にいません。
4人期の中で一番好き。 最初聴いたとき身震いがしたくらい完璧な楽曲。これは同じ事務所内でもKAT-TUNでしか歌えない。聴かせられない。
ライブの映像込みで好き
不治の厨二が治らない身に染む。永遠に大好き
ライブの演出と4人のダンスと歌の迫力が最高。DVDでも繰り返し見返している曲。
この曲はまさに強い光線。そして革命。KAT-TUNの熱唱とともに東京ドームに上がる凄まじい火炎、火薬の熱と煙に包まれて、エンターテイメントの頂点を観た記憶をあの煙の香りとともに脳に刻んでいます。この曲もFOREST YOUNG先生じゃん……天才か……。
"KAT-TUNぽい"が詰まってますよね… 東京ドームで特攻まみれ、亀梨くんのシャウトから始まるガシガシ踊る楽曲…ハイフンがもう大好きで大好きでたまらない楽曲だと思います。またドームでパフォーマンスが見たいなぁと何年も夢見てました。
ドームの消防法ギリギリを攻めた演出が突出する、KAT-TUNらしさの一つの集大成。KAT-TUNのオタクはみんなRAYの虜。あえて主語はデカく。
これこれこれ。 KAT-TUNの代名詞:暗黒厨二病の世界観、ゴテゴテに無駄な布が付いたダークな衣装を見に纏い、目に染みるくらいの爆発と炎をアホみたいに使った演出で、一寸たりともニコリともしないメンバー。これを見るために生きているといっても過言ではない。
RAYといえばクオコン、クオコンといえばRAY。 特効大好きかつヲタの心を掴んで未だに離さない演出、それがRAY。
KAT-TUNのライブのシーンどれ見せたいって言われたらこの曲出す。 やっぱ最強なんだよこのグループは
初めて入ったコンサートがquarterだったんですが、火!!炎!!火薬!!!にびっくりした記憶があります。
なぁ、もう一度あの日のドームの革命前夜の一夜をやってくれないか。
上田くんのマント捌きが評判ですけど、マント捌きというより「布捌き」のテクニックが秀逸なんです。ライブでのこの曲辺りから「布の魔術師」と呼ばせていただいてます。布の量とか掴む位置とか翻し方とか…天性の才能ですね。布の量や材質などがどんどん進化してるのを見るのも興味深いです。
様を付けて呼びたい曲。KAT-TUN担が燃やせ!燃やせ!と言う理由がここにあり。厨二歌詞といい、大量の爆発とレーザーといい、布!布!布!な衣装といい、こんなに祭りなことありますか?さらには、ファンに人気が高い宇宙コンセプト!!好きしかない。しかも、RUCCA先生作詞!!ありがとう!!!
事故!?ってぐらいのド派手な演出をできるのはKAT-TUNだけでしょ
ライブ演出部門第一位!
KAT-TUNといえば特効!!! 数多く特効を使った曲の中でもわたしにとって一番はこの曲。 あまりの特効の多さにメンバーが見えないほどだった!
ライブでの演出が忘れられないけど、田口が辞めてから1回も見れてない いつか見られる日が来ることを願ってます
特効の迫力が素晴らしい
KAT-TUNを語る上で外せない楽曲。また煙と炎とレーザーでKAT-TUNが見えね〜〜!でもそれでこそKAT-TUN!!最高〜〜!!!と言いながら現場に入りたかった。
とにかく文句なしにカッコイイ曲 '15のquarter1日めスタンド2階最前からみたRAYの光景は特攻の煙の匂いと共に一生忘れられないでしょう 気持ちをぶち上げたい時にはRAY!
久しぶりにKAT-TUNのライブに行った9uarterで演出が衝撃的に良かったのを今でも思い出す
上田くんの歌声が甘くて大好き。
KAT-TUNにしか出せない世界観!コンサートは圧巻でした
いつ聴いても何度聴いてもテンション爆アガる!!!
これぞKAT-TUN!なライブ演出(レーザー!炎!水!特効!消防法ギリギリを攻めろ!)を打ち出す楽曲のひとつ。またライブでRAYを浴びたい…
東京ドームで見た力加減馬鹿の火薬量を忘れられない。もうあんな光は一生見られないんだろうな。
あの日、東京ドームの天井席は神席だということを身をもって知ることとなった曲です。爆発と火薬の匂い煙の物々しさがずっと忘れられない
4分割するステージ、ギラギラの衣装、本人達見えないくらい出る特効が最高でした。いつ円盤で見ても景気がいいなぁと笑ってしまいます。気合い入れたいときにもピッタリです。
ファンになった当初KAT-TUNのイメージにピッタリでかっこいいと思い繰り返しパフォーマンスを見ました。ここまでハマったきっかけの1つです。
強い。バチバチに強い。何がって?聞けばわかるよ、これを歌いこなせるのはKAT-TUNだけ。ついでにライブで歌えば爆発レベルの花火があがるよ。
KAT-TUNらしさとはゴリゴリとした男らしさではなくて、刹那的な中二病美学であることを象徴する一曲。KAT-TUNと過ごした日々はいつだって革命の前夜だった気がする。あの世界が終わった日の硝煙の香りが忘れられない。
いいかよく聞け、RAYをやるために東京ドームは建てられたんだ。2015年ドーム公演前のRAYに寄せられる期待、C/Wなのにまさかのメイン曲、からの大爆発、そして煙で見えなくなるKAT-TUN…何を取っても最高、またKAT-TUNがドーム燃やそうぜ?なぁ?
亀梨和也の高音に狂う
説明はいらない 火薬全盛りでお願いします
東京ドーム爆発させずに解散なんてありえないだろ!?!?!?!?!?なあ!!!!!!!!!!!!!
コンサートの思い出曲ばかりになってしまいますが、もう一度初見の気持ちでコンサート入って観るならやっぱりquarterのRAYの花火大会をまた浴びて狂喜乱舞したいです。quarterの田口くん、本当にかっこよかった…………
ライブでの特効ぶち上がりな瞬間が本当に大好きで、これぞKAT-TUN!といえる強い楽曲なところが好きです。歌詞も情熱的でKAT-TUN らしいと感じます。
quarterが忘れられない。あの瞬間は革命の前夜だった。
ただただアガる。
生で見た特効ドッカンドッカンか忘れられない。あれを生で見たの一生自慢して生きていくよ。”愛し合うことがプログラムされてはいないの”を上田竜也に歌わせた人に高級ハム贈りたいってずっと思ってるから早く教えてほしい。
RAYの特効で何もかも燃え尽くして革命でもなんでも起こしてほしい。 あなたたちが進む道なら愛してるよと笑いながら奈落だろうがどこでも信じて着いていくので。
KAT-TUNをあれこれ調べ始めた時(ベスア赤コート後)、ハイフンさんたちのはてなブログに大変お世話になったのですが、そこで、とにかく凄いんだ!見てくれ!とあちこちで連呼されていたのがRAY。 そこまで言われたら見るしかないと思って初めてKAT-TUNのライブ映像を購入。天地がひっくり返るくらいの衝撃を受け、あっという間にKAT-TUNライブの虜になりました。
これぞ!KAT-TUN!ライブ!最高!何度だって見たい。何度だって特攻を浴びたい。厨二の心をくすぐる歌詞もギラッッッギラでビラッッッビラの衣装もKAT-TUNのオタクが好きなもの全部盛り。本当にありがとう。まだまだ特攻浴びたいよ。
曲そのもののかっこよさ、4人のボーカル力、RUCCA先生の詞の世界観、quarterでの演出・パフォーマンスなど、やはりすべて総合してこの曲が本当に好きです
特効は強ければ強いほど良い。 KAT-TUNのライブ演出を浴びて、巻き込まれる感覚。 爆発の煙で視界が霞むライブ、なかなか無い。 歌詞や歌割りも最高でした。
人生で初めてKAT-TUNの現場に入った東京ドームの、それもアリーナ席で目の当たりにした閃光は9年も経とうとするのに未だ鮮明に思い出せるほどの衝撃でした。 鼓膜を劈く特効の轟音と、硝煙の匂いも忘れられないでいます。 煙の中で佇む4人のシルエットもずっと忘れない。あの時見た翻る衣装の動きひとつとっても永遠に忘れたくないと思いながらこの曲を選びました。 本当に革命の前夜のようで、もう二度とあの景色を見ることは叶わないのだなと思うとやるせなくて、それでもまた見ることができたらと無い物強請りを KAT-TUNこそMASTERPIECEだったのだと、きっと生涯思い続けて生きて行くのだと思っています。
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