KAT-TUN楽曲大賞2006-2025
ソロ曲部門 第41位(99ポイント獲得)
愛の華(上田竜也)
愛の華を歌う上田くんの儚い美しさが忘れられない。 どうしたって"パブイメヤンキー"から離れられない上田くんですがこの曲で上田くんの本質はナイーブでちょっとした事で壊れそうな繊細さに気づかされる。ちょっと舌ったらずで甘い高音の上田くんの歌声を堪能できる曲。きっと世間はこんな上田くんを知らないだろうし、知って欲しい。
2024マウピでこの曲を全身全霊で歌うたっちゃんの姿が神がかっていて本当に尊かった。 こんなに竜担のことを思い、hyphen、KAT-TUNのことを思い、力いっぱい歌ってくれるんだ…と涙が出てきた。 円盤で観てもその時のたっちゃんの姿から感じたことを思い出し、何度でも泣ける。
上田竜也の繊細さに触れられる一曲。本人作詞の歌詞も本人作曲のメロディも繊細で天才。 歌うときの表情も美しく儚く、特にソロライブのラストで歌う姿は涙なしに見ることができません。
上田くんと言ったらまず「愛の華」。天才!最初聴いて上田くんが作ったって知ってめちゃくちゃびっくりした。何度もじーって聴き込んでしまう。切なすぎる。
世界観が好き
マリアンの亡霊部分を抜き去ると上田くん語るのこれだと思う。いやこれか花の舞う街だと思う。いや、ヤン片入れてよ。いや、それをいったらニートマンをだな。 まとまりません。以上。上田竜也が最高だ。
上田くんの作詞作曲した作品で一番の傑作だと思ってる。そしたら本人もラジオでそう言ってて納得。ライブの演出はあまり好きじゃなかったし(女を出すなよ)、音楽番組での歌唱も危なっかしかったけど、曲は最高。歌詞もメロディも構成もめちゃくちゃ美しくてドラマチックでほんとに素晴らしい。トリにふさわしい。これを超える楽曲…いつか待ってます!
天才の創作物
上田くんの繊細で優しい人柄が出ている曲で大好き。最新曲の星座も好きです。(主催者様、次回は選択肢に追加していただけたら有り難いです)
この曲で上田竜也は変わった
初めて入ったKAT-TUNのライブQueen of Piratesでのソロ曲そしてその年のソロコンmouth Peaceでの本編ラストで何度も感動した思い出の曲
本当にいい曲だと思う。大好き
悲しげなメロディー。そこに上田くんの甘い声が重なって本当に大好きな曲。
これぞ運命の出逢い どこまでもどこまでも繊細なメロディ どんな世界を生きたらあんな美しい言葉が紡がれるのか この曲を聴いた瞬間、私はこの人の感性に惚れてしまった
サクラのように儚い美しさあふれる曲で好き
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